Steam「ロードス島戦記DiW」、待望のステージ3・4を追加する大型アプデが配信! - GAME Watch Steam「ロードス島戦記DiW」、待望のステージ3・4を追加する大型アプデが配信! GAME Watch (出典:GAME Watch) |
『ロードス島戦記』(ロードスとうせんき、英: Record of Lodoss War)は、日本のファンタジー作品。前日譚に「ロードス島伝説」、続編に「新ロードス島戦記」があり、2019年8月1日には更なる続編「ロードス島戦記 誓約の宝冠」が発行された。 1988年、水野良による小説が角川文庫(19 94キロバイト (14,203 語) - 2021年1月16日 (土) 00:15 |
「ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー」は、作家・水野良氏が手掛けたファンタジー小説「ロードス島戦記」をベースにしたメトロイドヴァニア系・2D探索型アクションゲーム。物語は、2019年8月に発売された小説「ロードス島戦記 誓約の宝冠」に至るまでの空白の期間が、ヒロイン「ディードリット」の冒険を中心に展開。ステージ1のみプレイ可能な「アーリーアクセス版」として先行発売され、ステージ6までのフルリリースが順々にアップデートされる予定となっている。
今回のアップデートでは、待望のステージ3「霧の古城」・ステージ4「暗黒の都」を追加。新ステージは、草木生い茂る古びた城や、砂漠を想起させる都のマップとなっている。いずれも「弓」を使用したギミックが特徴的で、今回のアップデートで追加となった「弓の訓練場」にて、弓の腕を上げて挑む必要があるという。
また、新しい武器として「ブーメラン」や「手裏剣」といった投擲武器も実装。ディードリットの分身を生み出す新たな魔法「インビジビリティ」や、水中で呼吸ができるようになる「ウォーター・ブリージング」などの能力も加わり、迷宮の探索がより楽しめるようになっている。さらに、ボスとしてカーラや魔神王、邪竜ナースが登場。ディードリット最愛の人であり、原作「ロードス島戦記」の主人公であるパーンも現れ、物語が大きく動き始める。
なお本作は、春実施予定の次回の大型アップデートでフルリリースとなり、価格を改定予定とのこと。Steamストアでは、ステージ 3・4 アップデートを記念してセールが実施されており、通常価格1,320円(税込)より20%オフとなるセール価格1,056円(税込)で販売されている。セール期間は1月26日まで。
その他変更点一覧
ポーズ画面やキーコンフィグ画面が多言語に対応。
ポーズ画面より音量など各種設定を変更可能に。
ゲームパッドの振動に対応。
ゲームマニュアルを新たに追加し、ゲーム中いつでも確認可能に。
フォントを従来の倍の解像度で描画し、これまでと比べ文字が圧倒的に読みやすくなるように変更。
ステージ3からは新たに気絶、毒、火傷などの異常ステータスを与える敵キャラクターが追加。
弓の照準を「バックダッシュボタン」を押しながらだとゆっくり合わせられるように変更。
魔法の色を変更。
細かいモーション等を変更。
記事本文はこちら
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1300987.html
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2002/21/news135.html
2020年02月21日 18時53分
ファンタジーノベルの金字塔『ロードス島戦記』のスピンオフゲーム「ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-」が、
3月13日からアーリーアクセスを開始することが分かりました。プラットフォームはSteamで、価格は1320円。
12年ぶりとなる新刊『ロードス島戦記 誓約の宝冠』が昨年(2019年)リリースされ、大きな話題になった同シリーズ。
ゲーム版はディードリットを主人公に、その『誓約の宝冠』に至るまでの空白の物語を描きます。
ジャンルはいわゆる“メトロイドヴァニア”(※メトロイドとキャッスルヴァニアを足したようなゲームのこと)で、
さまざまな精霊の力を使い分けながら、広大なマップの中を探索していくという内容。
探索を進めていくうちに、ギムたちをはじめ、かつての仲間たちとの出会いもあるとのこと。
開発を担当しているのは、「Touhou Luna Nights」がスマッシュヒット中で、メトロイドヴァニア系ゲームの開発に定評のあるTeam Ladybug。
全6ステージ構成となる予定ですが、アーリーアクセス開始時点ではまずステージ1がプレイ可能。
フルリリースは2020年内を予定しているとのことです。
(出典 image.itmedia.co.jp)
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画像
>>1
ギムが生きてるということは…これって時系列いつなんだ??
>>1
どうせソシャゲ
と思ったらまともで好印象
内容がまともかは知らんけど
新刊『ロードス島戦記 誓約の宝冠』が昨年(2019年)リリースされ、大きな話題になった同シリーズ。
_ノ乙(、ン、)_そうなんだ… 十二国記との差が…一般向け要素って大切ね^^
どっちも1000万部越えのシリーズなのにね…
>>2
でも比べられん
ロードスが後世に残した影響はあまりにも大きい
>>5
エルフのイメージをロードスが作ったしな
今やどこの国でもディードリットが原型になってしまった
>>73
それもあるし、異世界ファンタジーやTRPGの原型みたいになってるから
ロードスが残したものはあまりに大きい
中の人がなあ…あまりにも醜態晒しすぎて
>>3
冬馬さんが?
>>31
山本弘の事では?
ディードリットが丸まったりボムをひりだしたりするの?
>>9
クリアするとディードリットの中からロボが出てくるんだろ?
>>45
背中のファスナーからTRPGでディードリット役をロールプレイしてたオッサンが出てくるよ
なんでギムがいるの?
>>11
ドワーフが斧持ってたらみんなギムかよ。
>>33
道中ギムに出会うって書いてあるじゃん
>>35
あ、ホンマやすまん(´・ω・`)
ウィッチャー3やった後でこういうの見るとほんと日本のゲームメーカーって任天堂やフロムとかごく一部を除けば技術レベルでは
世界から完全に周回遅れになってるのがよく分かるなぁ.....
>>22
むしろ海外の人間が作りまくってるんですけど<メトロイドヴァニア系
>>22
任天堂の技術力ってアホのかたまりかよ
>>22
ウィッチャー3は世界最高クラスのゲームでしょ、比較対象も限られるのは当たり前では?
そのゲームを生んだポーランドどころかヨーロッパ全体でももその前にも後にもこのゲームに並ぶもの作れていないのに。
それだけ*だと生きるの大変そう、、、
アクション要素があるんかな?
なら苦手だしスルーかな
>>30
もろアクションですやん、、
本来エルフってミスタースポック程度の耳の尖った容姿だったのに
こいつのせいで気持ち悪いほど長い耳のエルフが一般になってしまった
>>32
文句は追従したのに言えや。
>>32
この言い回し自体がSNEの連中自らが言ってた奴なのに
それまんま使ってドヤ顔で文句いう奴
ネトウヨは山本弘嫌いなんやな
>>43
思想云々は置いといて自作の小説の主人公にネトウヨ批判言わせるのはどうかと思うわ
当時はネトウヨって言葉なかったけど
俺が子供の頃からいるキャラクタだからな
相当なババアがアクションやってる感があるわ
>>55
そんな異種族レビュアーズみたいなことをw
>>55
ハイエルフだから外見上はババア感ないだろ
ロードス島のご意見番になって最後は老衰死。
>>71
ヤンデレ化したディードにアイスコフィン(精霊魔法)くらったとかいう展開はないの?
思ってたゲームと違う
TRPGっぽい、ハミングバードのは良かった
あれ、ソードワールドだったっけ
記憶が曖昧
>>75
懐かしい
戦闘シーンの音楽は覚えてるわ
恐ろしく古臭いゲームだな
誰がやるんだよ、こんなカビが生えたような題材とシステムのゲーム
>>83
アフィカスはコロナにかかって*
>>84
どっからアフィカスなんて単語がわいてきたんだよ
さっさと精神科いけよ、病名とお薬でるから人に迷惑かけんじゃねーぞ
それとも伝説の関係者乙ってやつか?
パーンとディードって子作りはせんかったの・・・?
見て見たかったねエルフと人間のハーフの主人公が主役の新ロードス物語をね
>>93
だよな
その設定なら気になったのに
>>93
クリスタニアのハーフエルフが隔世遺伝って言ってたから
パーンの子孫かと思ったが、そんな事は無かったぜ
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