、マジックアイテムを入手して様々な特殊効果が使える。 神の使いとされるカルノフはゲーマデリック『ラップ de カルノフ』において「マンボズボンを履いた太ったおじさん」と説明されている。 カルノフのフルネームは、ジンボロフ・カルノフスキー (Jinborov Karnovski)で、当時のデータイース 19キロバイト (1,919 語) - 2020年3月27日 (金) 08:14 |
概要
プレイヤーは主人公カルノフを操り、各面をクリアして宝の地図の破片を集める。口からの火炎攻撃のほか、マジックアイテムを入手して様々な特殊効果が使える。
神の使いとされるカルノフはゲーマデリック『ラップ de カルノフ』において「マンボズボンを履いた太ったおじさん」と説明されている。
カルノフのフルネームは、ジンボロフ・カルノフスキー (Jinborov Karnovski)で、当時のデータイーストの常務だった神保という人物がモデルだったとされ、ナムコから販売されたファミコン版の説明書でカルノフのフルネームが公開されるや否や、その常務は烈火の如く怒り狂ったと当時の社員だった斉藤幸一は述べている。
アーケード版
1998年にそれまで発売されていたアーケードゲーム全てを対象に行われたゲーメストムック『ザ・ベストゲーム2』では「一風かわった濃いゲーム」に選定され、「(主人公に関して)どう控えめに見ても『スキンヘッドの太ったおじさん』。
しかもエンディングでは、宝の山に囲まれてウハウハするという神の使いにあるまじき欲深き一面を見せてくれる。当時のプレイヤー達は誰しも『なんなんだコイツは?』と思ったはずだ」、「岩を投げつけてくる石人間や中ボスとして現れる猛獣使いなど、存在の必然性が感じられないキャラクター達が次々と襲いかかってくる様は、当時のプレイヤー達に絶大なインパクトを与えたに違いない」、「ゲーム性は口から吹き出すファイヤーボールで敵を倒しながら、多種多様なアイテムを使って進んでいくといった完成度の高い純然たるアクションゲームだったといえる」と紹介されている。
ファミリーコンピュータ版
ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、18.38点(満30点)となっている。同誌1991年5月10日号特別付録の「ファミコンロムカセット オールカタログ」では、「一定時間内にボスを倒せばクリアという単純なシステムだが、敵は非常に強い。純粋なアクションゲームだ」と紹介されている。
Wikipediaより
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1243558.html
2020年3月27日 16:41
D4エンタープライズは、3月27日よりレトロゲーム配信サービス「プロジェクト EGG」にて、
Windows用アクションシューティングゲーム「カルノフ(アーケード版)」の配信を開始した。
キャンペーン期間中は500円(税別)で配信される。
本作は、1987年にデータイーストからアーケード用としてリリースされたアクションシューティングゲーム。
一風かわったグラフィックスやゲーム性が評価され、当時も話題を呼んだ。
プレーヤーは神の使いカルノフを操作して、暗黒の帝王を倒す冒険に出発する。
ゲームはサイドビューで、ショット(口から火を吐く)、ジャンプを駆使して次々に登場する敵と戦う。
ステージには、ショットを強化できる「赤い玉」、移動速度が速くなる「靴」、壁などを爆破できる「爆弾」、
隠されたアイテムが見える「マスク」などが登場する。
これらを手に入れるとゲームを有利に進めることができる。
冒険の舞台には、街、遺跡、原野、洞窟、海、迷宮など全部で9つのステージが用意されている。
敵の出現パターンをあらかじめ覚える必要があるなど、覚えゲーの要素もあり、難易度は高めだ。
今回のプロジェクトEGG版では、ディップスイッチによる設定変更が可能。
画面表示は1:1と4:3の2種類が選べ、画面輝度変更ができる。
(出典 game.watch.impress.co.jp)
(出典 game.watch.impress.co.jp)
(出典 game.watch.impress.co.jp)
画像
>>1
>「カルノフ(アーケード版)」
持ってる
チェルノブが何だって?
>>2
「わがまえに 敵はなし!!」
アケアカじゃなくてeggなのか
どっちでもいいから牙シリーズ3部作出してくれ
>>5
うむ。
空牙、狼牙は名作(ウルフファングは基板買った)
骸牙は、、、う~ん
>>7
哭牙をスルーする意味がわからん
>>35
ほんとこれ
>>35
そんなデータイースト牙シリーズにそんなのあったかな、、、?
と調べてみたら、2012年のグレフ社のゲームだなぁ。
こっちが意味わかんないよ。。。
カルノフつーかデコの洗脳効果をなめてはいけない
>>12
企画案
B-WING 浮遊要塞と戦う全16面の縦シュー →分かる
カルノフ 半裸のデブ親父、口髭チュルンが飛んだり跳ねたり 口から火を吹くアクション →データイーストは偉大!
カルノフは他ゲーでは全て敵キャラ
チェルノブ
ドラゴンニンジャ
トリオザパンチ
ファイターズヒストリーなど
>>15
チェルノブには出てこないぞ
>>15
カルノフ(主役ゲーム)は生前、悪党だったカルノフが徳を積んで自由になるために戦うゲームだから……
>>25
ファイターズヒストリーダイナマイトだと意外と善人寄りのキャラなんだけどな
>>15
ファイターズヒストリーダイナマイトだとプレイアブルキャラじゃん
しかし、ドットゲームの大半がクソゲーであんなんで当時5千円とかあり得ないw
今考えると本当に適当な世の中でしたわ。
どのクソゲーをやっても本当に世の中なめてますよねw
本当に酷い時代でしたw
>>16
いやいや、今のゲームもほとんどがクソゲーだよ
>>18
クソゲー率自体は今も昔も変わんないよな
>>16
「テキトー」と「適当」の区別がつかない程度の知能の奴にはテレビゲームを楽しむなんて無理だろうな
>>16
ファミコン初期から遊んでるジジイと予想
>>16
それで数億円稼いでたんだぜ当時は…
君が…なめてるんじゃないかなあ…世の中w
主人公は上半身裸でハゲで太ったヒゲのおじさん。
凄いセンスだ
>>23
日本のゲームキャラで世界一有名クラスのキャラに
太った髭のおっさんいるぞ
あの主人公のハゲヒゲデブ、モデルは会社のえらいさんだったらしいね
それ知った時その人怒髪天で怒ったらしいw
>>24
髪がないのに怒髪天とはこれ如何に?
ファイターズヒストリーはダイナマイトでなく
オーソドックスな初代が良かったが、初代がカプコンと揉めたんだっけ?
>>28
初代がカプコンに訴えられた際、デコは自社の対戦空手道が元祖でパクっているのはそっちだと逆ギレしたのには吹いた
後年にはFACEというメーカーがマネーアイドルエクスチェンジャーというパズルゲーを発売したら
今度はデコがマジカルドロップのパクりだと訴えたときはデコの面の皮の厚さはゲームメーカー随一だと思ったわ
>>60
最後はゲーム業界での足の引っ張っ合いはお互いに価値が無いと踏んで和解したらしいね
Nintendoなら、こうは行かないなw(^_^;)
チェルノブもかなりヤバいねwwデコで無いと企画すら通らんと思うわ(^_^;)
社風なんだろうけど、ここまで自由おおらかにゲーム作りを出来て、クリエイター達もこれは幸せだったろうね
ハゲデブのキャラデザは当時のデコの常務がモデル
ムチャクチャ怒られたらしい
>>33
www(^_^;)初耳
カルノフ=ハゲでデブでメルヘン
らしいねwデコに狂気さえ感じる
>>39
神保常務 → ジンボロフ・カルノフスキー
開発中は「なんか似てるなぁ」と悶々としてたけど設定資料を見られてキャラ名がバレてしまい激怒されたとか
もう開発が進んでたのでそのまま世に出てしまったらしい
そっち行っちゃだめだ
>>40
ゲーマデリックはゲームバンドの中でもかなり好き
友人が「目から火を吹く謎のおっさんのゲーム」というので
いや口から吹いてるだろうとか議論していたが
先の面では水中でも火を出してるのでどうでもよくなった
ラスボスが倒せなくてコンティニューしていたら
勝手にカンストしてしまった
悪人が神の使いとなって罪を償っている設定だったはずだが
エンディングで宝の山でばんざーいという絵になっている
そんなゲームw
>>44
気になったのでゆうつべで検索掛けたら、出てきたわw(^_^;)今から見る
カルノフでググってウィキったり画像検索する自分ってちょっと可笑しいんじゃないかと思いだした…(>_<)
>>44
全10面、見てきたw(^_^;)
最後の宝の山はピラミッド
全体的に難易度高し!完全覚えゲー
敵の配置と攻撃が嫌らしい(>_<)魔界村みたいな感じ
ハゲでデブでメルヘンなカルノフが背中に羽根が生えて天使のように飛んだり
足ヒレを着けて人魚のように泳ぐ水中面とかあるんやね(^_^;)
正直言う、デコってヘン!!
他の会社なら「拐われた女の子を救い出す」になるところを
「拐われた大統領を救い出す」になるのが、デコという会社
(ゲーメストのデコ特集号より)
>>58
普通にアメリカのB級映画にありそうだと思うが
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