バラデューク』 (Baraduke) は、1985年7月にナムコ(後のバンダイナムコアミューズメント)よりアーケードゲームとして稼働されたアクションシューティングゲーム。 キャッチフレーズは「ブキミが気持ちいい!」。当時子供向けでライトなイメージが主流だった市場で、大人向け&マニア層へのアプロー
16キロバイト (2,490 語) - 2020年3月26日 (木) 21:59



(出典 retrogamegoods.com)




『バラデューク』 (Baraduke) は、1985年7月にナムコ(後のバンダイナムコアミューズメント)よりアーケードゲームとして稼働されたアクションシューティングゲーム。

キャッチフレーズは「ブキミが気持ちいい!」。当時子供向けでライトなイメージが主流だった市場で、大人向け&マニア層へのアプローチを狙った作品である。デザイン面や広告面でもそのイメージは徹底されており、ナムコ内はもとより当時の国内アーケードゲーム市場でも異色のラインナップだった。

家庭用への移植は1997年発売の『ナムコミュージアムVOL.5』までなされなかった。

主人公である「ファイター」は当時は固定の設定が存在しなかったが(呼称としては1P側が「KISSY」、2P側が「TAKKY」と表記されていた)、後に同社の『ミスタードリラー』に、「トビ・マスヨ」の名前で『ディグダグ』の主人公「ホリ・タイゾウ」の妻として登場。10年以上の歳月を経て正式な主人公設定が加えられた。

基本システム
プレイヤーは、8方向レバーにより主人公を動かし、ボタンで銃(波動ガン)を発射して敵と戦う。これは主人公の向いている方向(左右)にしか撃つ事ができない。

プレイ開始時、主人公のシールド上限は2目盛に設定されている。敵(一部を除く)や弾に触れると減っていき、全てなくなるとストック(残機)を一つ失う。シールド上限が3以上の場合、ストックを失うごとに上限は1つずつ減っていく。フロアをクリアすると、シールドは上限まで全回復する。

シールドによるライフ制ではあるものの、ライフ制のゲームの多くが採用している「ダメージを受けた際の無敵時間」が発生しないので連続ダメージを受けやすい。

波動ガンには反動があり、発射すると主人公はわずかに後退する。また、緩やかではあるが重力が存在し、足場のない空間で静止していると、主人公はゆっくりと下方向に降下する。ただし敵キャラやパケットは、一部の例外を除いて重力を無視して移動する。

Wikipediaより

1 名無し募集中。。。 :2019/08/29(木) 18:44:21.22 0.net

超デカいボスが出てきたのはあれが最初かな?





2 名無し募集中。。。 :2019/08/29(木) 18:48:14.76 0.net

わては怪物ランド


3 名無し募集中。。。 :2019/08/29(木) 18:49:56.24 0.net

パケット


4 名無し募集中。。。 :2019/08/29(木) 18:56:59.32 0.net

デューク・エイセス


5 名無し募集中。。。 :2019/08/29(木) 18:57:29.14 0.net

アイムユアフレンド?


6 名無し募集中。。。 :2019/08/29(木) 18:58:05.20 0.net

デューク金剛


7 名無し募集中。。。 :2019/08/29(木) 18:58:53.34 0.net

爆突機銃艇


8 名無し募集中。。。 :2019/08/29(木) 19:01:01.33 0.net

ナムコミュージアムで見た