「ソニック・ザ・ムービー」米国内の興行収入が1億4,580万ドル突破!アメリカ最高興収のゲーム原作映画に【UPDATE】 - Game*Spark 「ソニック・ザ・ムービー」米国内の興行収入が1億4,580万ドル突破!アメリカ最高興収のゲーム原作映画に【UPDATE】 Game*Spark (出典:Game*Spark) |
『ソニック・ザ・ムービー』(原題:Sonic the Hedgehog)は、2020年に公開されたアメリカ合衆国の冒険・ファンタジー映画。 製作・配給はパラマウント映画で、セガゲームス開発のビデオゲーム『ソニックシリーズ』を原作とする。監督はジェフ・ファウラー(英語版)。ヴァン・ロビショーとエヴァ 34キロバイト (3,640 語) - 2020年3月16日 (月) 13:46 |
セガの人気キャラクターをハリウッドで映画化した『ソニック・ザ・ムービー』のアメリカ国内における興行収入が1億4,575万ドル(約160億円)に達し、アメリカで最も売れたビデオゲーム原作映画になったという。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)
2月に全米公開された本作は、公開週の全米ボックスオフィスランキングで初登場1位を獲得。オープニング興収は5,802万ドル(約64億円)と、『ポケットモンスター』シリーズ初の実写作品『名探偵ピカチュウ』の記録(オープニング興収5,437万ドル・約60億円)を抜き、ビデオゲーム原作の映画として最高の成績となった。
そして現在、国内の累計興収は1億4,575万ドルを突破し『名探偵ピカチュウ』の興収1億4,411万ドル(約159億円)を越えた。Forbesなどによるとこれは、インフレ調整なしの数字で、ビデオゲームの映画化作品として歴代最高になる。一方、世界興収に目を向けると、『名探偵ピカチュウ』が4億3,301万ドル(約476億円)なのに対して、『ソニック・ザ・ムービー』は3億645万ドル(337億円)となっているが、現在、中国、日本などでは、新型コロナウイルスの影響で公開が延期となっている。
『ソニック・ザ・ムービー』は音速で走る青いハリネズミ・ソニックと警官トム(ジェームズ・マースデン)のコンビが、悪の天才科学者ドクター・ロボトニック(ジム・キャリー)に立ち向かうアドベンチャー映画。日本では3月27日に公開される予定だったが、現在は未定となっている。(編集部・入倉功一)
2020年3月17日 21時00分
https://www.cinematoday.jp/news/N0114776
(出典 img.cinematoday.jp)
予告編
(出典 Youtube)
日本だといまいち人気無いよな、ソニック
>>2
国内ではソニックの関連項目なんてメガドラとチェキっ娘しかないというのに
不評だったキャラデザイン変更して正解だったな
>>7
マシにはなったがまだ可愛くない
湯川専務もあの世で喜んでるだろうな
>>10
せがたさんしろうもな
SEGATA三四郎映画化まだですか
メリケンはアクティブなチビが好きなんじゃないか。ロックマンとかさ
多分ベジータも好き。ナニか共通項はあるやろ
逆輸入で大人気ハリウッドキャラとして日本上陸することになるのかな
スーファミもってなくて、初代ソニックシコシコやってた身としてはちょっと胸熱だわ
キャラ自体のスペックは高かったんだね
セガが商売下手だっただけで
製作スタッフはデザイン修正した甲斐があったな
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