『カオスブレイカー』(Chaos Breaker)は、2004年にタイトーから発売された対戦型格闘ゲーム。 中世ファンタジー世界を舞台にした格闘ゲーム。韓国のイオリス社による開発(更に下請けの会社があるとも言われる[要出典])。当初は『ダークアウェイク』(Dark Awake)というタイトルで発表され、その後現在の名前で新基板Taito 17キロバイト (2,204 語) - 2018年4月16日 (月) 07:07 |
『カオスブレイカー』(Chaos Breaker)は、2004年にタイトーから発売された対戦型格闘ゲーム。
概要
中世ファンタジー世界を舞台にした格闘ゲーム。韓国のイオリス社による開発(更に下請けの会社があるとも言われる[要出典])。当初は『ダークアウェイク』(Dark Awake)というタイトルで発表され、その後現在の名前で新基板Taito Type Xの第二弾タイトル[1]として発売された。元々家庭用は発売されなかったが、レコムが本ゲームの版権を獲得。
『ダークアウェイク』としてプレイステーション3のPlayStation Storeで、2010年8月5日にダウンロードコンテンツとして配信が開始された。家庭用では一部のキャラクターのデザインが変更されている(ただし、アーケード版のコスチュームも隠しコスチュームとして使用可能)。
3on3制が取られており、プレイヤーは6種族18人のキャラクターから3人と、様々な効果を持つ40種類のアイテムから1つを選んでチームを作る。また、オーダーセレクトの際に戦うキャラを減らしてアイテムを2個・3個持つこともできる。アイテムを複数持っている分通常よりキャラクターは強化される。
2012年9月20日には『カオスブレイカー』・『ダークアウェイク』共にNESiCAxLive対応のアーケード版が稼働開始された。このNESiCA版は主にヴリトラを中心に若干バランスが調整されている。
Wikipediaより
概要
中世ファンタジー世界を舞台にした格闘ゲーム。韓国のイオリス社による開発(更に下請けの会社があるとも言われる[要出典])。当初は『ダークアウェイク』(Dark Awake)というタイトルで発表され、その後現在の名前で新基板Taito Type Xの第二弾タイトル[1]として発売された。元々家庭用は発売されなかったが、レコムが本ゲームの版権を獲得。
『ダークアウェイク』としてプレイステーション3のPlayStation Storeで、2010年8月5日にダウンロードコンテンツとして配信が開始された。家庭用では一部のキャラクターのデザインが変更されている(ただし、アーケード版のコスチュームも隠しコスチュームとして使用可能)。
3on3制が取られており、プレイヤーは6種族18人のキャラクターから3人と、様々な効果を持つ40種類のアイテムから1つを選んでチームを作る。また、オーダーセレクトの際に戦うキャラを減らしてアイテムを2個・3個持つこともできる。アイテムを複数持っている分通常よりキャラクターは強化される。
2012年9月20日には『カオスブレイカー』・『ダークアウェイク』共にNESiCAxLive対応のアーケード版が稼働開始された。このNESiCA版は主にヴリトラを中心に若干バランスが調整されている。
Wikipediaより
3 俺より強い名無しに会いにいく :2019/12/03(火) 01:26:25 ID:zQKL1akg0.net
>>1
おらん
2 俺より強い名無しに会いにいく :2019/11/30(土) 08:35:52 ID:XEONcfsu0.net
ファントムブレイカーの仲間?
4 俺より強い名無しに会いにいく :2019/12/05(Thu) 19:24:42 ID:EF1AX9Xn0.net
steamにも移植してくれ
5 俺より強い名無しに会いにいく :2019/12/08(日) 11:24:47 ID:RVwIJvzB0.net
┗|┳|┛ウオォォォ!!のやつ?
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