鳥嶋 和彦(とりしま かずひこ、1952年(昭和27年)10月19日 - )は、編集者。白泉社代表取締役会長。新潟県小千谷市出身。 『週刊少年ジャンプ』(集英社)の編集に長らく携わっており、特に鳥山明を発掘したことで知られる。 実家は小千谷駅前で洋品店を営んでいた。慶應義塾大学を卒業後、1976年 27キロバイト (3,883 語) - 2019年6月18日 (火) 13:50 |
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>アニメをゲーム化するため権利元の東映アニメに話を通していたが、あるとき鳥嶋さんから呼び出しがあってプレゼンを要求され、ベータ版に対して「悪いけどさ、これ捨ててくれる?」と、プロジェクト破棄を求められてしまったというのだ。
ジャンプのマシリトから直々にぶった切られたもよう
>>1
この人、白泉社の人間なのに
集英社時代の仕事内容にしか
誰も関心を持ってくれないんだな。
鳥山明が言ってたがクソゲーだと作者に苦情が来るんだってな
そんなんに時間取られたくないからマシリトが検閲したか
>>4
たけしの挑戦状ではラッシャー板前のところにクリアできないと嘆きの電話がかかってきたらしいな
読めば分かるけどファミコン時代の話やね
>当時、バンダイは連載が終了して時間がたつ『北斗の拳』のゲームでヒットを飛ばし、
>懐かしいゲームとして『ドラゴンボール』を作ったら売れるのではないかと考えて制作していた。
>アニメをゲーム化するため権利元の東映アニメに話を通していたが、あるとき鳥嶋さんから呼び出しがあって
>プレゼンを要求され、ベータ版に対して「悪いけどさ、これ捨ててくれる?」と、プロジェクト破棄を求められてしまったというのだ
30年くらい前の話やね
>>7
ちゃうちゃう、そこに出てる北斗はナツメ開発のPS1版のことだから2001年以降の話
>>7
ほんとにちゃんと読んだか?
PS2の時代だって書いてるじゃん。
聖闘士星矢がクソゲーすぎて松山洋に殺害予告出された事もあったな
>>9
コブラチームのSFCジョジョじゃなくて?
あいつジョジョのクソゲー作った奴*とか息巻いてたけど、いつ自*るんだろうな
>>32
お涙ちょうだいエピソードがアンビリバボーに使われててキモかった
難病のガキもよりによってこんなクソ野郎のゲームを好きになって哀れだな
CC2のカカロットもヤバそうだしな
あそこデベロッパーとしてのセンスねえわ
>>13
あそこのゲームグラだけだからなあ
神龍の謎も大概キャラ崩壊の上充分*ゲーだと思うがな。
アレが150万本売れたって事か?そりゃまともに作る気無くすわ。
PSのバンナム*手抜きゲーを見るにその体質は変わってないのが分かるわ。
>>4
メガドライブのおそ松くんで赤塚不二夫がブチ切れたのは有名かな?
>>14
おそ松くんの奴は有名なガセネタ
こういうおじさんが延々広め続けるからどうにもならない
>>14
ファミコンのころからあるゲーム会社ってクソゲーでもミリオンとか数十万売れた時代を引きずってて
結局そんななめた考えだから大半は倒産したりゲーム事業撤退したり
これPS2のドラゴンボールZの話か
あのゲームよくできてたもんな
あれがあってPS2のドラゴンボールゲームがそこそこよくできてたからドラゴボブーム復活したと思うわ
GTあたりからPS2のドラゴンボールZ出るまでは本当にオワコンだったし
今のドラゴンボールがあるのは下手したらあの一本のおかげかもしれない
>>15
そーよ、PS2のドラゴンボールZシリーズが三作ほど続いて、
3D空間で大暴れするスパーキングシリーズができて、レイジングブラストとか作って、
そのさなかバーストリミットみたいな2Dもドラゴンボールファイターズの路線まで漕ぎついて、
ゼノバースができて…って何度も何度も展開しての今がある
>>31
白泉社の場合は「この会社今ダメだからいろいろ調整するわ」って
本人が言ってるレベルのことしてるだけだからね
なんでこれをハリウッドにも言えんかったんや…
>>26
お金の量が違う
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