【メガドラミニ全タイトルレビュー︕】「重装機兵レイノス」 - GAME Watch ゲームでどのようにストーリーを語るか?」はゲーム開発者が挑戦し続けるテーマだ。「重装機兵レイノス」は2Dアクションゲームの手法で、「機動戦士ガンダム」に代表される ... (出典:GAME Watch) |
『重装機兵レイノス』(じゅうそうきへいレイノス、英名ASSAULT SUITS LEYNOS)は、日本コンピュータシステムがメサイヤブランドでリリースしたアクション・シューティングゲーム。オリジナルプラットフォーム(原典)は1990年2月2日用ソフトとして発売された。 本項ではいくつかのゲーム機 25キロバイト (3,262 語) - 2019年9月11日 (水) 23:44 |
【メガドラミニ全タイトルレビュー︕】「重装機兵レイノス」
2Dアクションで描くリアルロボットアニメの世界
勝田哲也2019年9月13日 00:00
1990年3月16日 発売
「ゲームでどのようにストーリーを語るか?」はゲーム開発者が挑戦し続けるテーマだ。「重装機兵レイノス」は2Dアクションゲームの手法で、「機動戦士ガンダム」に代表されるリアルロボットアニメのストーリーを描こう、という作品である。
(出典 game.watch.impress.co.jp)
2Dのアクションゲームの手法で、ドラマ性の強いリアルロボットアニメ風のストーリーに挑戦しようというのが本作の最大の特徴だ
本作で追求するのは、“シチュエーション”である。敵に攻め込まれての撤退戦、大気圏突入までの母艦を守るための宇宙での戦い、そして本格的な反撃に移る地上戦といった形で移り変わる戦場を描く。
敵の猛攻を凌ぎながら少しでも味方の機体をシャトルに入れたり、フィールドの下の方は空気との摩擦でダメージを受ける成層圏だったりする。特に宇宙の戦いでは慣性が働くため、慣れないとうまく操作できない。逆にコツを掴むと逃げながら敵に弾が当てやすかったりする。
(出典 game.watch.impress.co.jp)
味方の撤退を支援
(出典 game.watch.impress.co.jp)
下の方ではダメージを受ける成層圏の戦い
(出典 game.watch.impress.co.jp)
シャトルに間に合わず、燃え尽きる味方機
(出典 game.watch.impress.co.jp)
地上からの敵の攻撃をかいくぐっての降下
とはいえ実はゲームとしてはかなり難しい。敵は大量に画面に出てきて弾をばらまくし、やられて爆発したときの爆炎にも攻撃判定がある。装甲は時間が経てば回復するが、とにかく敵がひたすらわいてくるので注意が必要だ。また、“得点稼ぎ”が必要なゲームで、タイムリミットがない場所では敵を倒しまくって得点を稼ぐことで装備をアンロックする。早いタイミングで強力な武器が使えるようになれば先に進めるのが楽になる。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://game.watch.impress.co.jp/docs/feature/1207061.html
俺はヴァルケン派
ゾウザリー!
ヴァルケン最初にやった時は感動した
ノーミスクリアするくらいにはやりまくった
>>6
ヴァルケンをノーミスクリアとは強者(つわもの)だなぁ!
>>6
ノーミスクリアとは、一機も落ちないという意味なのか、ノーダメージクリアという意味なのか。
>>18
ノーダメならノーダメじゃね
・自分の機体カラーが白
・自分の機体と同型量産機の味方が大量にでてきてやられていく
・地上では重力が、宇宙空間では慣性がかかる
・お約束の大気圏突入イベント
・ラストのあれはワイズマン?
ガンダムとボトムズのいいところ取りロボゲーだったな、
遊びまくったけど難易度高いから1面の武器全部出現裏技使わないと全面クリアは無理
>>7
PS4リメイク版ではゾウザリーが助かるルートが有るぜ
>>7
撤退ミッション発進ギリギリまで粘ったらリザルトでレーザー貰えるから
それで最後まで行けるよ
敵艦隊突入だったか、ボスにレーザー全弾ぶち込んで瞬*るのが楽しかった
ヴァルケン→ガンハザードはやり狂ったな。
ガンハザードはパイロットが機体を降りて行動出来るのも面白かった。
味方が次々やられていくシーンは衝撃的やった。
ヴァルケンはハマった
大好きだったわー
ACの新作作らねえのかなあ
デモエクスマキナ買ったけど
やっぱACとは違うね
のめりこめん
ヴァルケンのキャラってたわしだったのか
当時はよく知らずに遊んでたなぁ懐かしい
ヴァルケンははまったなあ
ガード最強!
その後うるし原を知ることになる
名作
ラストステージのラスボスでノーマル装備が一番有効
レイノスもヴァルケンも大好きな作品だ!!
どっちもプラモ出た時は歓喜したなぁ。
そのプラモ作りながらボトムズ見てたら後発の重装機兵シリーズに大きな影響を与えてたのがよくわかってニヤリとさせられたな。
ps4版レイノスのライバルキャラのランス・カルザス、乗機はゼアーアイン。
ボトムズのイプシロンの乗機はストライクドッグ。
どっちも共通してるのは機体カラーは青、声優も同じ人。
ゾウザリー生存ルートで「へへへ… やったぜぇ……」という台詞もボトムズペールゼンファイルズにて似たようなシチュエーションとセリフあり。
これじゃないがガングリフォンが好きだった
>>23
ガングリフォンが許せるのはサターン版だけ。
PS2のガングリフォン ブレイズはなんであんなおバカゲーになっちまったんだろう…
敵を倒すとアイテムゲットできるありがちなアクションシューティングに。
シナリオ重視しすぎで超クソゲーになっちまったのが戦闘機ゲーの
エナジーエアフォース エイムストライク
音声自動再生されるシナリオと時間と位置がズレないようにシナリオどおりに行動しないといけない。
なんも自由度ない。
>>24
アレはコンバットフライトシムなんで
エスコンのような3DSTGと思ってやるとクソゲーに見えちゃうんだよな
作戦の沿ってきっちり仕事をするってのを理解し楽しめないと詰まらんのよね
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