ファミコン少年に歓迎された「ディスクシステム」 人気の影に「黒ディスク」の存在も(マグミクス) - Yahoo!ニュース 「やればやるほど、ディスクシステム♪」というCMのキャッチコピーを覚えている方はい. (出典:Yahoo!ニュース) |
ファミリーコンピュータ ディスクシステム ファミリーコンピュータ ディスクシステム (Family Computer Disk System) とは、任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用の周辺機器。「ファミコンディスクシステム」あるいは単に「ディスクシステム」とも略される。専用のディスクメディ 29キロバイト (3,850 語) - 2019年8月22日 (木) 13:08 |
他にも、景品として作られた「ゴールドディスク」や「シルバーディスク」といったレア物もありましたが、もう一つ、「黒いディスク」が存在していました。これに関する筆者の忘れられない思い出を書き残しておこうと思います。
黒いディスクを入手したのは、近所のファミコンショップだったと思います。店員さんから「安いディスクがあるよ」と教えられ、1000円くらいで手に入れたような記憶があります。書き換えは500円でしたが、ディスクそのものは2000~3000円はしていたので「こんなに安くディスクが買えるんだ!」と驚きました。
そのお店の近所にある個人経営の電器屋さんで書き換えができると教えられ、新作を遊びたくなるとそのお店で書き替えてもらっていました。
しかしある日、デパートのおもちゃ屋で書き換えしようとすると、「このディスクはだめなんだよ」と断られてしまいました。
著作権など頭の片隅にも存在しない当時の小学生には、なぜ断られたのか分かりません。事の次第を理解したのは10年以上経ってから。全く気付かないうちに、不正規品を使用していたのです。
現代よりもはるかに権利意識が緩かったあの時代、ファミコンショップの店員さんたちや電器屋さんも違法行為と認識していたのかどうかさえ怪しいものですが、このような行為、任天堂が黙っているはずもありません。電器屋さんの書き換えサービスは、ある日突然終了してしまいました。
知人からの情報では、それから大分経ったころ、電器屋さんの近所のファミコンショップに大量のディスクが入荷したそうです。果たしてその出どころはどこなのか、今となっては知る由もありません。
ファミコン少年に歓迎された「ディスクシステム」 人気の影に「黒ディスク」の存在も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190909-00010001-magmix-game
新作ゲームが「500円」で遊べた
「やればやるほど、ディスクシステム♪」というCMのキャッチコピーを覚えている方はいるでしょうか。
1983年に発売されたファミリコンピュータでは、数多くの周辺機器が発売されました。その中でも人気があったのが、ゲームを書き換えできる「ディスク」というメディアを使用した、「ディスクシステム」です。
書き換え費用は1回500円と、1本数千円するカセットと比べると安価で、乏しい小遣いをやりくりしていた当時の子供たちからは大歓迎されていました。
ディスクシステム末期には1回600円のタイトルも登場したようですが、残念ながら筆者は見たことがありません。説明書は100円で売られていたり無料のコピーだったりと、お店によって対応はさまざまだったように記憶しています。
書き換え自体はおもちゃ屋などに設置されていた「ディスクライター」という機械で行われており、当時は頻繁に目にすることができましたが、1993年には全て撤去されてしまっています。
ディスクにはA面とB面があり、容量が少ないゲームであれば片面だけで収まるため、A面には『スーパーマリオブラザーズ2』、B面には『バレーボール』のように、1枚で複数のゲームを楽しむこともできました。
とはいえ、1本でディスクの両面を使用するゲームに書き替える時は、2つのゲームを同時に失うという葛藤も生まれたわけですが。
(出典 i.imgur.com)
★1:2019/09/11(水) 01:05:55.86
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1568131555/
>>1
聞いたこと無いわ
マジでそんなのあったか?
>>1
画像はジャイロじゃん!
>>1
ディスクシステムの話でなんでロボット
>>83
ロボットがディスク持ってるから
徳間書店のファミリーコンピューターマガジンで黄色いディスクのディスくんのライバルキャラに黒いディスくんが出てたんだけどよくあれ任天堂から怒られなかったよな。
ちなみに30年経ったファミマガ復刻版では2人は仲良くスイッチで遊んでたりしてる。
>>4
ファミマガは当時のファミ通よりもぶっ飛んでた
>>4,>>20
別に違法ディスクを暗喩したもんじゃねえよ
黒ディスクってなに?
>>7
基本的には違法だから黒ディスクって呼ばれてたんじゃない
うちの近所は過当競争で一回300円って店もあったし
>>18
本当に黒かった
>>7
違法の安価パチモンディスク。
>>1では電気屋みたいな健全なところで書き換えしてくれたみたいだけど、俺のとこは安アパートに住むヤバい大学生みたいのが一回100円だか200円でやってた。
そいつは後に小学生の女児を連れ込んでて逮捕された
>>7
黒ディスク=シャープのクイックディスク
任天堂ディスクシステム=クイックディスクで
黒ディスク使用した違法コピーがあった
>>7
欅坂の新曲
>>35
それ、「黒い羊」でしょ?
あまりにもつまらなすぎるよ
「黒い」しか合ってない
>>44
合ってるとか合ってないとか何のテストなの
ディスクシステムのソフトが旬だった期間は2年くらいだった気がする
結局ファミコンのカセットもバッテリーバックアップ搭載して進化しちゃったんで、
ディスクシステムは置いていかれた感じ。
>>9
発売当時は片面64KBは大容量だったがメガロムの
開発でROMカートリッジに容量が追い抜かれた
がんばれゴエモンはディスクに収まらない
64DDとかいうパチモン期待外れ
>>11
3DOrealの悪口はそこまでだ
>>16
何言ってんだこの知的障害者
>>11
なおLoppi
ファミコン探偵倶楽部
新鬼ヶ島
遊遊記
タイムツイスト
辺りはめちゃくちゃやったな
今でもたまにやりたくなる名作
>>23
4作とも3年早く発売されてたらもっと売れてただろね
>>23
おまおれw
ファミコン探偵倶楽部はマジ怖くて弟をとなりに座らせてやってたわ
タイムツイストはほとんど記憶がないな
途中でやめたんだったかな?
桃鉄の元の桃太郎伝説がこれだった記憶があるんだが違ったかな
>>25
いや、ROMカセットで発売さられ
何でディスクに行った後またスーファミでカセットに戻したんだ?
>>30
やっぱり耐久性に弱みがある。(たとえ、磁気の部分にカバーがあっても)
>>30
スーファミ発売辺りはディスクは廃れていた
ROMカセットの方がデーター容量も多かったはず
>>30
容量の多さが売りだったけど、すぐ抜かれたのさ
>>30
任天堂は昔からロード時間に執着する企業風土がある
ソニーを怒らせたCD-ROM機の直前不採用もロード時間が一因とされてる
>>43
電源入れてから何社ものロゴが表示されるタイトルは会長に絞められてほしい
>>30
電源入れてからゲーム始まるまでの時間を山内さんはこだわってたみたい
任天堂さん、ディスクシステムミニを出してくれ
>>48
VSエキサイトバイクは絶対だな
前スレで、ディスクシステムはまわりに持ってる人が少なかったってレスが多かったけど
自分の周りではファミコン持ってるやつは、ほぼ持ってたよ。
ぷよぷよって、ディスクシステム末期の書き換え用の一般公募の作品じゃなかったっけ?
ディスくんのパズルゲームとか雑誌に載ってた気がする。
どれが商品化されたのかは知らないが。
>>73
結構、年代的にニッチなのかも。
80年代の終わりに小学校高学年~高2くらい。40代半ばくらいか。
謎のマガジンディスク ナゾラーランド
>>76
昔、パズラーって雑誌があったんだよ
クロスワードパズルやらが沢山載っててヒマ潰しに良かったの
ナゾラーはその雑誌のマスコットキャラみたいなもんで、そのキャラ使ってパズルやクイズ形式のゲーム作ったの
それがナゾラーランド
街のおもちゃ屋がガキ相手にえぐい商売普通にやってたこの時代すごいよな
抱き合わせだの偽ディスクだの
>>87
ヤフーニュースにワニワニパニック作った人のインタビューがのってたが
作る前の新人時代は営業で上から筐体を注文してないゲーセンに送り付けろといわれて送って
店にいって倉庫に眠ってる筐体みせつけられたとかそれでも食い下がって筐体の代金払わせたとかなぜか自慢げに語ってたんだが
ヤクザじゃん
誰もみてない記事なせいか話題にもなってないなw
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