ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    2022年05月


    ^ a b 『ロマンシングサガ ミンストレルソング アルティマニア』p549 ^ 旧作では容量による文字数の関係で「デステニィストーン」と表記していた。 ^ 『ロマンシングサガ -ミンストレルソング- アルティマニア』P467・P480-489 ロマンシング サガ -ミンストレルソング- ゲームアーカイブス
    88キロバイト (14,103 語) - 2022年5月30日 (月) 02:22

    スクウェア・エニックスは、PS5/PS4/ニンテンドースイッチ/Steam/iOS/Android向けRPG『Romancing SaGa -Minstrel Song- Remastered(ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター)』を今冬発売予定であると発表しました。

    1992年、数々の新しい試みを導入し、シリーズの礎となった『ロマンシング サ・ガ』。そして2005年、同作の設定をもとに新たな作品として登場した『ロマンシング サガ -ミンストレルソング-(以下、ミンサガ)』。当時、シリーズの集大成でもあった『ミンサガ』が、リマスター作品として蘇ります。

    リマスター版では、グラフィックの高解像度化に加え、遊びやすさの向上や新要素など、あらゆる部分が進化しているとのこと。『サガ』シリーズから継承された「閃き」や「連携」のほか、自分だけの道筋で物語が進む「フリーシナリオ」も健在です。

    あわせて公式サイトも開設され、ストーリー概要や8人の主人公情報が掲載。さらに「アナウンスメントトレイラー」では、山崎まさよし氏による『ミンサガ』のテーマ曲「メヌエット」に乗せて、リマスター版の魅力が紹介されています。

    『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』は今冬発売予定、価格は未定です。

    記事本文はこちら
    https://www.gamespark.jp/article/2022/05/31/118972.html

    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2022/05/31(火) 19:30:30.336

    スクウェア・エニックスは5月31日(火)、2005年に発売されたPS2向けRPGのリマスター版タイトル『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』を今冬に発売すると発表した。対応プラットフォームはPS5/PS4、Nintendo Switch、PC(Steam)、iOS、Androidとなっている。


    【【ゲーム】『ロマンシングサガ・ミンストレルソング』リマスターが今冬に発売決定!!!】の続きを読む


    株式会社SNK(エスエヌケイ、英: SNK CORPORATION)は、日本の大阪府吹田市に本社を置くコンピュータゲームメーカーである。2001年に倒産した同名のSNK(旧社)の知的財産権を取得した、いわば同社の後継会社であり、『ザ・キング・オブ・ファイターズ』(以下KOF)などのシリーズの対戦型格
    41キロバイト (4,774 語) - 2022年5月20日 (金) 10:07
    平素よりSNKオンラインショップをご利用いただき、誠にありがとうございます。

    この度SNKオンラインショップは、2022年6月17日(金) をもちまして、
    サービスを終了させていただく運びとなりました。

    これまで多くのお客様にご利用いただきましたこと、深くお礼申し上げます。

    サービス終了までのスケジュールに関しましては、下記をご参照ください。
    何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

    ★サービス終了までのスケジュール★

    ■「SNKオンラインショップ」サービス終了日時
    2022年6月17日(金) 17:00まで

    ●会員登録可能日時
    2022年5月31日(火) 17:00まで

    ●最終注文受付およびポイント利用可能日時
    2022年5月31日(火) 17:00まで

    SNKオンラインショップ公式HPより
    https://www.snk-onlineshop.com/topics_detail.html?info_id=442

    1 風吹けば名無し :2022/05/27(金) 13:49:34.32

    公式のショップが無くなるって嫌な予感しか*ぇぞ


    【【ゲーム】SNKオンラインショップサービス終了のお知らせ】の続きを読む


    ドリームキャスト(Dreamcast)は、セガ・エンタープライゼスが発売した家庭用ゲーム機である。一般にはDCやドリキャスの略称で呼ばれる。 ソニー・コンピュータエンタテインメントのPlayStationに劣勢を強いられていたセガサターンの次世代機として社運を賭けて開発され、1998年(平成10年
    86キロバイト (12,214 語) - 2022年5月13日 (金) 01:33
    インディーゲームを物理的なパッケージ版で一般市場に提供することを目的にしたゲームパブリッシングレーベルVGNYsoftは、東部標準時6月1日午前10時(日本時間6月1日午後23時)にドリームキャスト向け新作ゲームのお披露目会を開催すると発表しました。

    ドリームキャストは1998年に発売されたセガの家庭用ゲーム機。シェア争いに破れ僅か数年で姿を消したもののコアなファンは世界中に存在しており、現在も個人開発のゲームやレトロゲームの移植版などがドリームキャスト向けに発売されています。

    これまでに様々ドリームキャスト向けゲームを販売してきたVGNYsoftは、「2022年、私たちはさらに多くのドリームキャスト向けゲームを提供するために取り組んでいます!」と語っています。果たしてどのようなゲームが披露されるのでしょうか。

    記事本文はこちら
    https://www.gamespark.jp/article/2022/05/31/118948.html

    VGNYsoft公式サイト
    https://www.vgnysoft.com/sega-dreamcast

    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2022/05/31(火) 08:18:21.203

    インディーゲームを物理的なパッケージ版で一般市場に提供することを目的にしたゲームパブリッシングレーベルVGNYsoftは、東部標準時6月1日午前10時(日本時間6月1日午後23時)にドリームキャスト向け新作ゲームのお披露目会を開催すると発表しました。

    (出典 i.imgur.com)


    【【ゲーム】令和になってもまだ出る!『ドリームキャスト』の新作ゲームが明日発表wwwwwwwwwww】の続きを読む


    オープンワールド ドット絵RPG『Code Name: Wandering Sword』発表。グラフィックと既視感どちらもすごい

    -中略-

    面白いのは、『Code Name: Wandering Sword』開発元Xiameng Studioがこのビジュアル表現について、それとなく“自社オリジナル”っぽく説明している点である。開発元は、本作はUnreal Engine 4を用いて、ピクセルアートと3D環境を組み合わせてドット絵と3D表現の“新たな融合”を実現していると説明。MS-DOS時代のドット絵武侠ゲームを彷彿とさせつつ、現代的なビジュアルエフェクトを織り交ぜて、良いゲーム体験をもたらしていると語った。

    一方でドット絵と3D表現を組み合わせたグラフィックは、「HD-2D」としてスクウェア・エニックスが近年積極的に用いている。とくに同社の浅野智也氏が率いる「浅野チーム」がこの表現を得意としており、『オクトパストラベラー』だけでなく『トライアングルストラテジー』、そして夏に発売される『ライブアライブ』リメイク、『HD-2D版 ドラゴンクエスト3』にも用いられている。そしてこれらも、Unreal Engine 4を用いて表現されている。

    スクウェア・エニックス作品におけるHD-2D表現が人気を博してか、ドット絵と3Dフィールドを組み合わせる作品は最近増え始めている。とはいえ、『Code Name: Wandering Sword』ほど直球にコピーした作品はないだろう。HD-2D表現から影響を受けているように見える一方で、開発元が「武侠スタイルのピクセルRPG」を名乗り、本作オリジナルのスタイルかのように主張するのは、なかなかシュールである。

    中国の一部開発スタジオは、既存の人気ジャンルをコピーするのに長けている。「HD-2DのRPG」というジャンルにおいても、同国発のフォロワーゲームが増えそうだ。『Code Name: Wandering Sword(代号:问剑)』は、PC(Steam)向けに発売予定だ。

    記事本文はこちら
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220524-203754/

    【【ゲーム】HD-2D、人気のためパクられる 開発元は本作オリジナルのスタイルを主張】の続きを読む




    『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)内で、『FF』シリーズの生みの親である坂口博信氏がフリーカンパニーを結成したようだ。その名もずばり「SQUARE」で、略称は「SQ」。坂口氏のフリーカンパニー内での役職は「副社長」で、かつてスクウェアの副社長を務めた人物が『FF14』内でも同役職で「SQUARE」に関わることになったようだ。

    『FF』シリーズの生みの親である坂口氏は2021年10月、『FF14』プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏との対談を機に本作のプレイを開始。すさまじい勢いでメインストーリーを攻略する様子や、ゲーム内で独自アパレルブランド「sakaGUCCI」を立ち上げるなど、プライベートで『FF14』にどっぷりとハマる様子が話題となっていた。プレイ開始から半年以上が経過しても熱は冷めていないようで、Twitterには高難易度コンテンツである「万魔殿パンデモニウム零式:辺獄編」を踏破し、「絶竜詩戦争」にも突入している様子が投稿されている。

    フリーカンパニーとは、『FF14』のゲーム内でプレイヤーたちによって作られるギルドのことである。フリーカンパニー用の土地を購入してハウジングをしたり、専用のチャットチャンネルでおしゃべりを楽しんだりすることが可能だ。フリーカンパニーを象徴する紋章を作成することも可能で、今回坂口氏が結成したフリーカンパニー「SQUARE」では旧スクウェアのロゴの「A」の部分をモチーフに、『FF1』のロゴカラーである青色の紋章が掲げられている。

    筆者が面白いと感じたのは、坂口氏の役職が「副社長」であることだ。フリーカンパニーではマスターやサブマスターなど権限に応じた役職を定めることができ、役職名は自由に設定できる。かつてスクウェアの副社長を務めた坂口氏は、フリーカンパニー「SQUARE」でもその歴史をなぞり、再び副社長としてフリーカンパニーに関わっていくようだ。なお、「SQUARE」は加入申請を受け付けていないため、坂口氏とゲーム内で関わりのないプレイヤーが加入することは難しそうだ。

    『FF14』を心から楽しみ、プレイの様子が何かと話題となる『FF』シリーズの父こと坂口博信氏。新たにフリーカンパニー「SQUARE」を結成し、MMORPGならではの人との関わりを楽しんでいるようだ。シリーズの生みの親でありながら、一人のプレイヤーとして本作を楽しむ坂口氏のエオルゼア生活から今後も目が離せない。

    記事本文はこちら

    1 名無しさん必死だな :2022/05/30(月) 16:10:16.70

    ttps://twitter.com/auuo/status/1530972912219348993
    いよいよスクウェアに属するときが再びやってきた
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


    【【ゲーム】『FF』の父・坂口博信氏が、『FF14』内に「SQUARE(スクウェア)」を設立。かつてと同じく、ゲームの中でも副社長に】の続きを読む

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