ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    2022年03月



    1 名無しさん必死だな :2022/03/22(火) 17:11:37.82

    YouTubeチャンネルRedGamingTechの情報筋によると、このPS5の新型機は2023年末~2024年のある時期に発売されるとのことです。標準モデルよりも通常時で2倍、レイトレーシングで2.5倍の性能をもたらし、PlayStation VR2タイトルでもよりよい体験ができるよう設計されている、と述べられています。

    また、PS5 Proには高度な「再構成技術」(おそらく超解像技術=低解像度でレンダリングした画像を高画質にアップスケールして出力する)が使われているそうです。これはAMDのFSR(FidelityFX Super Resolution) 2.0と同じではなく、ソニー独自の研究に基づいているとのことです。

    また、TSMCの5nmプロセスを使う予定とも述べられています。このプロセスは主にZen4コア(現行PS5のプロセッサはZen2)に利用され、ハイパフォーマンスコンピューティング(膨大なデータに対して複雑な演算処理を高速に実行する)向けに設計されているとのこと。

    しかし別の情報筋はRGTに、5nmではなくTSMCの4nmプロセスが使われる可能性があると告げたそうです。この4nmプロセスは、アップルの「M2」(M1チップ後継プロセッサの仮称)に使われるとも噂されているものです。

    この噂はちょうど先日、欧州のSIEから北米バージニア州ノーフォークに「ゲーム機のプロトタイプ」(開発キット)を多数出荷したことが輸入記録から明らかになった一件とタイミングが符合しています。これら開発キットは、ソフトウェア開発者向けに改造されたPS5システムだと推測されていました。

    さらに遡れば半年前に、「PS5 Pro」が2023年後半~2024年発売に向けて準備中との噂もありました。そこでの「AMD製の新たな高性能SoC」や、新たな5nmチップが採用されるとの推測も、今回のRGT情報と一致しています。

    まだPS5が品薄のまっただ中で上位モデルの話をされても白けそうですが、現行モデルにとって8K表示は(可能とは公称されていますが)荷が重いはず。8Kテレビの価格がこなれてくると予想される2024年頃に、高性能機を投入する可能性はなくはなさそうです。
     https://japanese.engadget.com/playstation5pro-2024-significant-improvements-performance-080019514.html


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    バーチャファイター』(Virtua Fighter)は、セガの1on1タイプ3D対戦型格闘ゲーム。オリジナルプラットフォーム(原典)は1993年より日本の業務施設(ゲームセンターなど)用、いわゆるアーケードゲーム(ACゲーム)として稼働を開始。AC版のシステム基板は「セガ・モデル1」を使用している。
    45キロバイト (4,541 語) - 2022年3月11日 (金) 08:28
    セガは、プレイステーション 4/アーケード用格闘ゲーム「バーチャファイター eスポーツ」と「鉄拳7」のコラボレーションを、本日3月22日に発表した。

     発表は、セガの公式Twitterアカウントにて行なわれたもので、YouTubeの「Virtua Fighter」公式チャンネルでは、本コラボレーションのティザー映像も公開されている。公開された映像では、「結城晶」と「ラウ・チェン」が「鉄拳7」に登場する三島一八と三島平八のコスチュームにそれぞれ身を包んで戦うシーンを確認できる。詳細は後日発表予定。

    記事本文はこちら
    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1396984.html

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    「クロニクル」シリーズの後継作として開発される、セガのAndroid/iOS用新作RPG「シン・クロニクル」。「チェインクロニクル」の生みの親である松永 純氏が本作でも総合ディレクターを務めている。

     本稿では、本作の奥深いゲームシステムと、RPGとしての面白さを伝えていきたいと思う。

     本作をプレイして感じたことは、“遊んでいて楽しい”と思わせる本来のゲームのあるべき形が「シン・クロニクル」にはあったということだ。

     まず戦闘のテンポと爽快感がとても良い。「シン・クロニクル」の戦闘はターン制バトルとなっており、BPという行動値を消費してさまざまな攻撃を繰り出すことができる。画面を連続タップで連撃を仕掛けることも可能。文章だと伝わり辛いかもしれないが、自分のタップした速度やリズムとシンクロしてキャラクターが連続攻撃を繰り出してくれるのが何とも小気味良く、不思議な気持ち良さを味わえる。

     攻撃のヒット数を重ねると発生する「チェイン」システムも痛快である。敵に割って入られることなく味方の攻撃が続けば続くほど敵に与えるダメージが増加していくのだ。チェインで敵の体力がゴッソリと減っていく様は爽快の一言だ。

    爽快バトルとはいっても、ただタップしまくるだけの単調なゲーム性ではなく、戦略性の高さも見事に共存している。

     敵と味方それぞれのキャラクターの行動順は素早さによって決定する。全体の行動順を把握して、どの敵を優先的に攻撃するのが最適かを常に考えて戦うのが重要になる。戦闘で受けたダメージは戦闘後もそのままとなるので、長期戦となるダンジョン攻略では如何に敵に行動をさせず勝利できるかがカギになるのだ。

     戦略が重要とは言ったものの、ザコ戦では行動順にさえ気にかけていれば、さほど難しいことを考えずにサクサク倒すことができる。そして、真に戦略がものをいうのはダンジョンの最奥で待つボスとの戦いである。

     ザコ敵とは違い、ボスにはシールドの耐久値が設定されており、まずはこのシールドを破壊しないことにはまともにダメージが通らない。シールドは既定の回数攻撃を食らわせることでブレイクできる。ブレイク中は無防備状態となり、攻撃が回避されることなく大ダメージを与えられるようになるのだ。

    これだけ聞くと、シールドをブレイクするためにがむしゃらに殴っていれば良いように思うかもしれないが、ボス戦はそんな甘いものではない。1度シールドブレイクをしてもボスのターンが来ると再びシールドが復活するのだ。

     筆者も最初は気付かずに苦戦したのだが、シールドはただ復活するだけではなく、復活する度にシールドの耐久値が上がり。より強固なものとなる。なので、無闇やたらに破壊を繰り返して戦いが長引けば、こちら側がどんどん不利な状況になってしまうのだ。

    1度シールドをブレイクさせたら復活する前に倒しきるのが理想である。戦術を考えて撃破までの筋道を立てていくこの瞬間こそが、本作のバトルでもっとも面白いポイントだ。

     筆者の場合は、シールドの耐久値をギリギリ残り“1”の状態にし、バフ系のスキルでパーティ全員の攻撃力を上げてから一気に叩くやり方や、行動速度を下げる攻撃で敵にターンを回さない戦法を使って攻略してきた。

     本作はとにかく戦略の幅が広く自由度の高い戦闘が楽しめる。筆者のやり方以外にも有効な戦い方は間違いなくあると思う。プレーヤーの数だけ独自の戦い方が生まれる奥深さは、スマホRPGの域を優に超えていると感じた。

    続き記事本文はこちら
    https://game.watch.impress.co.jp/docs/kikaku/1396566.html

    1 名無しさん@お腹いっぱい。 :2022/03/04(金) 10:08:29.31

    『一本道ではない、一度きりの体験を
     すべての運命を定めるのは「あなたの決断」
     選ぶチャンスは一度だけ
     指が震え、魂が震える
     あなただけの物語がここに』

    ■シン・クロニクル
    ┣対応OS:iOS/Android
    ┣配信開始日:2021年12月15日 配信予定
    ┣ジャンル:あなたが結末を選ぶRPG
    ┣総合ディレクター:松永純
    ┣リードキャラクターデザイナー:N.P.A
    ┣メインコンポーザー:Kevin Penkin
    ┣ゲストコンポーザー:伊藤賢治/浜渦正志/下村陽子/甲田雅人/光田康典/古代祐三/他
    ┣メーカー:セガ
    ┣公式サイト:https://sin-chronicle.sega.jp/
    ┗公式Twitter:https://twitter.com/sin_chronicle
    次スレは>>950が宣言してから立てて下さい無理なら安価で代わりの人を指定

    ※前スレ
    【シンクロニクル】シン・クロニクル★2
    https://itest.5ch.net/test/read.cgi/gamesm/1634959296/l50
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


    【【ゲーム】爽快感と戦略性が融合したやり応えあるRPGに進化した、セガのスマホ用新作RPG『シン・クロニクル』3月23日 サービス開始】の続きを読む


    小林さんちのメイドラゴン』(こばやしさんちのメイドラゴン、Miss Kobayashi’s Dragon Maid)は、クール教信者による日本の漫画、またそれを原作とするテレビアニメ。『月刊アクション』(双葉社)において、2013年7月号(創刊号)から連載中。 スピンオフ作品として、木村光博作画の『小林さんちのメイドラゴン
    170キロバイト (23,983 語) - 2022年3月14日 (月) 02:43

    株式会社ブシロードは3月17日、シューティングゲーム『小林さんちのメイドラゴン 炸裂!!ちょろゴン☆ブレス』の体験版を、Nintendo Switch向けに配信した。本作は、Nintendo Switch/PlayStation 4向けに3月24日発売予定。

    『小林さんちのメイドラゴン 炸裂!!ちょろゴン☆ブレス』は、クール教信者氏作の人気漫画・アニメ「小林さんちのメイドラゴン」の初のゲーム化となる“飛んで、撃って、殴って、超!爽快シューティング”だ。原作は、独り身お疲れOLの小林さんのアパートに、ポンコツご奉仕ドラゴン娘のトールが押しかけて、大好きな小林さんのために毎日ご奉仕する人外系日常コメディ作品である。

    本作の物語としては、小林さんのもとに「みんなに見せたいものがある」と書かれたメールが届き、トール・カンナ・エルマ・ルコアと一緒に会社の同僚である滝谷の家を訪ねることに。すると、呪いのパソコンの暴走に巻き込まれ、全員パソコンの中に閉じ込められてしまう。そこから脱出するには、パソコンに入っているゲームをすべて攻略する必要があるという。
     

    本作は縦スクロール・シューティングゲームとなり、トール・カンナ・エルマがチームを組んでステージに出撃。それぞれ遠距離攻撃(ショット)のタイプが異なり、キャラクターはプレイ中にいつでも交代可能だ。各キャラクターは、一番近い敵に向かいぶん殴る直接攻撃ももつほか、Dゲージ(ドラゴンゲージ)が溜まると、ドラゴンに変化して敵を一掃する「ちょろゴン☆ブレス」を発動できる。さらに、一定時間攻撃力が高まる「逆鱗スパーク」といった要素も用意されている。 今回配信された体験版では、剣と魔法の冒険をテーマとするステージ「フィーネファンタジー」をプレイ可能。上述した各種要素を含む、ボイス演出がふんだんに盛り込まれたゲームプレイを試すことができる。なお製品版では、オンラインで世界中のプレイヤーとスコアを競うスコアランキング機能や、トールたちの日常が覗ける録り下ろし&書き下ろしミニドラマをアンロックできる「想い出のかけら」という収集要素なども収録予定となっている。


    記事本文はこちら

    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220318-195940/


    1 名無しさん@弾いっぱい :2021/09/23(木) 20:36:53.35

    発売決定


    【【ゲーム】飛んで撃って“殴る”シューティングゲーム『小林さんちのメイドラゴン 炸裂!!ちょろゴン☆ブレス』3月24日発売予定】の続きを読む


    原神』(げんしん、英: Genshin Impact)は、中国のゲーム会社、HoYoverse(旧miHoYo)によって開発および運営されるオンラインゲームである。 内容は基本プレイ無料(アイテム課金制)スタイルのオープンワールド型アクションRPG。 PC(Microsoft Windows)、スマートフォン(iOS
    102キロバイト (16,068 語) - 2022年3月18日 (金) 16:03

    1 名無しさん必死だな :2022/03/20(日) 21:25:00.18

    ・中国紙・環球時報は18日、「日本のゲームで日本を打ち負*、中国の巨大な成功」と題する記事を掲載。
    米紙ニューヨーク・タイムズの16日付の記事を紹介している。

    ・ニューヨーク・タイムズの記事はまず、2020年にリリースされたオンラインゲーム「原神」について、
    「世界で最も人気のあるゲームの一つで、日本的な特徴をすべて備えている。
    人間サイズの剣、大きな目と尖った虹色の髪をしたキャラクター、メイド服を着た女性…。
    異なるのは1点だけ。それは、中国製であることだ」と説明した。

    ・その上で、「『原神』は中国のオンラインゲーム業界で初めて本格的に世界で大成功した。
    初年度に20億ドルを稼いでいるが、その他の中国製ゲームとは異なり、その収入の多くは海外から得られている」と紹介。

    ・「彼らは“老化”しつつあるオンラインゲーム超大国・日本をターゲットにして、人材を奪い、長年にわたって日本の業界リーダーから学んできた経験を実践している。
    いくつかの面では、中国はすでにアジアの隣国(日本)を追い越し始めているのだ」とした。

    ・中国には依然としてクリエイティブな面に弱点があるとしつつも、
    「このゲームは多くの業界関係者から日本が直面している課題を浮き彫りにする象徴的な存在と見られており、
    最初は見向きもしなかった人々も中国製ゲームのクオリティーやディテールに圧倒され始めている」と伝えた。


    【【ゲーム】NYタイムズ「日本のゲーム」で日本を打ち負かす、中国の巨大な成功】の続きを読む

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