ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    2021年11月



    1 風吹けば名無し :2021/11/04(木) 10:22:25.84 ID:9pgF3vCw0.net

    11/3(水) 22:20
    Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)

    実写版『スーパーマリオ』のピーチ姫役、『クイーンズ・ギャンビット』主演のアニャ・テイラー=ジョイが抜擢される!
    「ゲームをやることが宿題やリサーチになっているの」
     Netflixのドラマ『クイーンズ・ギャンビット』のアニャ・テイラー=ジョイが、スーパーマリオ実写版のピーチ姫役に抜擢され、役に向けて準備中だと明かした。

    マリオ役にクリス・プラット、ルイージ役に『フィラデルフィアは今日も晴れ』のチャーリー・デイなど、待望の実写版のキャストが9月に発表された。

    他に、クッパ役に『ジュマンジ』のジャック・*、ドンキーコング役に『こち亀』の香取慎吾、キノピオ役に『ザ・プロム』のキーガン=マイケル・キーなどが出演。マリオ、ルイージ、ワリオ、ワルイージのオリジナルの声優もカメオ出演する。
    アニャは『クイーンズ・ギャンビット』で有名になったが、実は過去に『プレイモービル マーラとチャーリーの大冒険』とNetflixの『ダーククリスタル:エイジ・オブ・レジスタンス』で声優を経験している。

    『スーパーマリオ』実写版の正式タイトルは未定だが、アメリカで2022年12月21日に公開予定。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2a9617afa3f0e2d1563ad36aed15101005d4fc21


    【【ゲーム】ハリウッド版映画「スーパーマリオ」のピーチ姫役が発表される】の続きを読む


    ゲームセンターCX』(ゲームセンターシーエックス、英:GameCenter CX)は、フジテレビワンツーネクストのフジテレビONEで放送されているゲームバラエティ番組である。 2003年11月4日放送開始。“CX”はフジテレビのコールサイン「JOCX-DTV」から。フジテレビとガスコイン・カンパニーの共同制作。通称は『GCCX』。
    279キロバイト (38,312 語) - 2021年9月24日 (金) 12:03



    1 風吹けば名無し :2021/11/04(木) 10:07:16.34 ID:g38X9EIL0.net

    これはアクトレイザー


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    ハリーポッター魔法同盟』(ハリーポッター まほうどうめい、英語: Harry Potter:Wizards Unite)は、ポートキー・ゲームズのライセンスの下でNianticとWBゲームズ・サン・フランシスコ(英語版)によって開発され、Niantic がリリースしている拡張現実 (AR)
    13キロバイト (1,330 語) - 2021年8月21日 (土) 18:12


    WB GamesとNianticによるAR位置情報ゲーム「ハリー・ポッター:魔法同盟」が2022年1月31日をもって終了することが明らかになった。

    「ハリー・ポッター」を原作とする同タイトルは、現実の世界に溢れ出した魔法の生き物や道具を収集する位置情報ゲーム。プレイヤーは魔法省特殊チームの一員となり、魔法界の秘密を守るために世界を探索する。2019年7月2日からiOS/Androidの両方で配信されていた。

     12月6日にはアプリストアから削除。数カ月のうちにストーリーを完結させるとしている。ゲーム内イベントや新コンテンツ、ゲームプレイの変更など終了に向けての詳細は、同作ブログで発表される。

     Nianticはブログ内で「私たちは2年間この物語を提供し、プレイヤーの皆さんとともに目標を達成することができました。そして、この物語をまもなく完結します」「この旅に参加してくださった、魔女や魔法使いの素晴らしいコミュニティに感謝します。この2年間、皆さんと一緒に冒険することができて、とても楽しかったです。また他のゲームでお会いできることを楽しみにしています」と終了について感謝とともに報告した。

    記事本文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/08b80f78ec5b0e56e8a5fc7f9f2e6d0ec4468401

    1 名無しさん必死だな :2021/11/03(水) 14:32:34.33

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9ab6534f3f0070ef6dc97aec63056b7e0075cc2b
    マグル達にできることはもうないのか?『ハリー・ポッター:魔法同盟』が2022年1月31日でサービス終了


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    ストリートファイターV』(ストリートファイターファイブ、STREET FIGHTER V)は、カプコンおよびディンプス開発による対戦型格闘ゲーム。略称は『ストV』(『スト5』とも表記)。 2014年12月7日にアメリカ向けカプコン公式サイトにて発表された。 媒体はPlayStation 4とMicrosoft
    151キロバイト (21,741 語) - 2021年10月16日 (土) 12:35



    1 名無しさん必死だな :2021/11/01(月) 17:47:55.19

    総勢45キャラクター、ここに大集結! PlayStation®4『ストリートファイターV チャンピオンエディション オールキャラクターパック』が発売決定!
    https://famitsu.com/news/202111/01239336.html

     ゲーム本編に加え、『ストリートファイターV』最後の新キャラクター「ルーク」を含むファイナルシーズン「シーズン5」までの全キャラクター使用権や膨大なコンテンツが入手できる「シーズン5 キャラクターパス」および「アップグレードキット」を1つにまとめたパッケージ版PlayStation4ソフト『ストリートファイターV チャンピオンエディション オールキャラクターパック』が2021年12月9日(木)に発売決定!

     この機会に、是非、対戦格闘ゲームの金字塔である「ストリートファイター」シリーズのナンバリング最新作をお楽しみください。

    (出典 i.imgur.com)


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    米国任天堂による訴訟の被告となっている、ハッカーグループTeam Xecuterのリーダー格のひとりGary Bowserが、司法取引に応じて自らの罪を認めていたことが明らかになった。海外メディアTorrentFreakなどが報じている。

    Team Xecuterは、Nintendo Switch本体のハックを可能にするSX ProやSX Core、SX Liteといった製品を手がけるハッカーグループ。これらの製品は、Nintendo Switch本体のセキュリティを迂回し、独自OSであるSX OSをインストール・起動させるためのものであり、海賊版ゲームの起動をも可能にする。同種製品のなかではかなりポピュラーな存在だったとされ、米国任天堂は今年4月、Gary Bowserをはじめとするメンバーを相手取り、著作権法違反など訴え裁判を起こしていた。

    ちなみに、同被告のセカンドネームBowserが、『スーパーマリオ』シリーズに登場するクッパの英語名と同じだったことから、一部海外メディアが「任天堂がクッパを訴えた」と見出しを打ったことでも当時注目された

    Gary Bowserはカナダ出身の人物であり、昨年米国司法省によりシアトルの連邦地方裁判所にて起訴。当時Bowserはドミニカ共和国に潜伏していたが、逮捕され米国に移送された。その後、米国任天堂が訴えたわけだ。同被告はTeam Xecuterの運営面を担当し、関連ウェブサイトの管理や、消費者・販売代理店への製品の宣伝、広告収益の管理などをおこなっていたと、米国任天堂は主張。また過去には、GaryOPAというハンドル名にてハック情報サイトの運営にも携わり、第三者を装いTeam Xecuter製品のレビューをするなど、ステルスマーケティングをおこなっていたとも指摘されている。

    司法省との裁判において、同被告は嫌疑について当初否定していたが、その後態度を変え、今年10月28日になって司法取引に応じた。Team Xecuterによる違法行為に関与し、著作権保護されたゲームの海賊版をプレイするための、先述したデバイスの開発・製造・販売をおこなったことを認めたという。さらに、任天堂側に対して450万ドル(約5億1000万円)を支払うことや、Team Xecuterの残りの資産を見つけるための助力を申し出ている。

    ちなみに、公開された司法取引についての書面によると、Gary BowserはTeam Xecuterでの活動により月500〜1000ドル(約5万7000〜約11万円)を受け取り、さらに宣伝を通じて計32万ドル(約3600万円)を得ていたとされている。また、同被告は2013年6月から2020年9月まで活動していたとのこと。

    この司法取引によって、検察側は余罪についての訴えを取り下げることに同意。担当判事は有罪を支持しているものの、減刑される可能性があるという。Gary Bowserが認めた2件の罪は、それぞれ最大5年の実刑にあたるそうで、最大10年間収監されることは免れることになるかもしれない。最終的な判決は、追って下されるとのこと。なお、同被告をめぐっては、先述したように米国任天堂が別に訴えを起こしている。今回同被告が罪を認めたことで、そちらの裁判にも何らかの進展がみられることになりそうだ。

    記事本文はこちら
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20211102-181070/

    【【ゲーム】米任天堂に訴えられたハッカーグループリーダー格「クッパ」の名を持つ男司法取引に応じ罪を認める、任天堂に対し約5億円支払いへ。】の続きを読む

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