ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    2021年07月


    SCARLET NEXUS』(スカーレットネクサス)は、バンダイナムコエンターテインメントから2021年6月24日に発売されたXbox One・Xbox Series X/S・PlayStation 4・PlayStation 5・PC(Steam)用アクションRPG、テレビアニメである。通称『スカネク』。
    24キロバイト (2,707 語) - 2021年7月24日 (土) 13:33



    1 風吹けば名無し :2021/07/26(月) 03:34:26.90 ID:4wul+6EO0FOX.net

    バンナムスタジオやるな

    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


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    GENDA SEGA Entertainment (セガビーリンクからのリダイレクト)
    セガに吸収合併されて再度セガ直営となった。 2012年10月に、セガからアミューズメント事業を吸収分割し、セガの子会社であった株式会社AGスクエアを吸収合併したと同時に株式会社セガ エンタテインメントに変更し、セガから「セガ」「セガワールド」「セガアリーナ」「ハイテクランドセガ」「クラブセガ(CLUB
    22キロバイト (2,736 語) - 2021年7月5日 (月) 10:33


    ■タイトルラインナップ(一部)
    コンピュータースペース (ナッチングアソシエーツ/1971年)
    ポン (アタリ/1972年)
    スピードレース DX (タイトー/1975年)
    スペースインベーダー (タイトー/1978年)
    フロッグス (セガ/1978年)
    スペースアタック (セガ/1979年)
    スターウォーズ (アタリ/1983年)
    ドンキーコング (任天堂/1981年)※純正テーブル筐体
    ニューラリーX (ナムコ/1981年)※純正テーブル筐体
    スペースハリアー (セガ/1985年)
    アウトラン (セガ/1986年)
    アウトラン2 (セガ/2003年)
    サンダーブレード (セガ/1987年)
    スーパーハングオン (セガ/1987年)
    A.B. Cop (セガ/1990年)
    F1エキゾーストノート (セガ/1991年)
    ラッドモビール (セガ/1991年)
    マンクスTT スーパーバイク (セガ/1995年)
    スカッドレース (セガ/1996年)
    デイトナUSA2 (セガ/1998年)
    スリルドライブ3 (コナミ/2004年)
    スカイターゲット (セガ/1995年)
    プロップサイクル (ナムコ/1996年)
    電脳戦機バーチャロン (セガ/1995年)
    バーチャコップ2 (セガ/1995年)
    THE HOUSE OF THE DEAD (セガ/1997年)
    THE HOUSE OF THE DEAD 2 (セガ/1998年)
    THE HOUSE OF THE DEAD 4 (セガ/2005年)
    L.A.マシンガンズ (セガ/1998年)
    タイムクライシス2 (ナムコ/1998年)
    ゴルゴ13 (ナムコ/1999年)
    ニンジャアサルト (ナムコ/2000年)
    ザロストワールド (セガ/2008年)
    ザタイピングオブザデッド (セガ/2000年)
    パックマンバトルロイヤル (ナムコ/2011年)
    NEW UFO CATCHER (セガ/1991年)
    UFO CATCHER 21 (セガ/1996年)
    元祖ジャンケンマン (サンワイズ/1995年)
    日本一周旅行ゲーム (昭和技研/2012年)

    記事本文はこちら
    https://news.denfaminicogamer.jp/news/2107212c

    1 名無しさん必死だな :2021/07/21(水) 20:38:36.11

     GENDA SEGA Entertainmentは7月21日(水)、同社が運営するセガ秋葉原3号館の6階にレトロゲーム専門フロア「RETRO:G(レトロジー)」をオープンした。

     セガ秋葉原3号館では、これまでもレトロゲームを取り扱っていたが「アーケードゲーム全盛期の熱量とゲームが体感できる場所」をコンセプトに大幅にパワーアップしたとのこと。
     フロア名になっている「RETRO:G」はRetroとTrilogyを融合させた造語で、ゲーセン文化を後世まで繋いでいきたいという強い気持ちを込めており、「G」の文字にはGrobalやGroove、運営するGENDA SEGA tertainmentの3つの意味がかかっているとのことだ。

     公式ページでは、「何ごとにも代えがたい、あの熱量。それを与えてくれた、たくさんのゲームたち」と現代に懐かしい思い出を蘇らせる同施設のコンセプトを伝える文章や、設置されているタイトルのラインナップ、さらに店内を擬似的に見て回ることができる3DSpaceがチェックできる。

     設置されているタイトルは世界最古のアーケードゲームである『コンピュータースペース』や、アタリの『ポン』、『ドンキーコング』のテーブル筐体など多岐に渡る。


    (出典 img-denfaminicogamer.com)


    (出典 img-denfaminicogamer.com)


    (出典 img-denfaminicogamer.com)


    (出典 img-denfaminicogamer.com)


    https://news.denfaminicogamer.jp/news/2107212c


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    1 名無しさん必死だな :2021/07/24(土) 07:52:25.56

    『AKIRA』主人公のバイクが… 渡辺直美も絶賛した「MIKIKOチーム開会式案」の全貌
    https://bunshun.jp/articles/amp/44482?page=2&device=smartphone&page=2&__twitter_impression=true

    >各国のアスリートたちが行進。各種競技の紹介は、スーパーマリオなどのキャラクターのCGが盛り上げていく。 

    ➡トップが電通の佐々木氏に代わり演出チームが解散しボツに


    【【東京五輪】『幻の東京五輪開会式案』元々は「AKIRA」のバイクが駆け抜けマリオが競技紹介する予定だった】の続きを読む


    Pokémon GOポケモン ゴー)は、ナイアンティックと株式会社ポケモンによって共同開発されたスマートフォン向け位置情報ゲームアプリ。対応プラットフォームはAndroidとiOS。 日本のメディアでは一般的に「ポケモンGO」として報道されており、一部記事タイトルでは「ポケGO
    164キロバイト (22,300 語) - 2021年7月25日 (日) 01:16



    1 名無し募集中。。。 :2021/07/22(木) 20:11:41.00 0.net

    「ポケGO」登場5年 課金、今なお年1500億円
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC151DC0V10C21A7000000/

    スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」の日本公開から22日で5年となった。
    現実の世界をモンスターが「出没」する舞台に変えて社会現象を巻き起こしたが、注目すべきはブームが去った後の持続力だ。
    新機能の追加などでいまも国内360万人が遊ぶ。直近1年間の世界の課金額は約1500億円と公開後1年を上回り、異例のロングヒットとなっている。


    【【ゲーム】登場から5年の「ポケモンGO」、いまも国内360万人が遊び、こっそり直近1年間の売上が1500億円となって開始1年目ブーム時を超えてしまう】の続きを読む


    株式会社ホビージャパン(HobbyJAPAN CO., Ltd)は、出版及び模型・玩具・ゲームの開発・輸入・販売を行っている日本の企業。 1969年、ミニカー・ゲーム・ホビーグッズ等の販売・輸入を行なう株式会社ポストホビーを母体として設立。『月刊ホビージャパン』、『カードゲーマー』(『GAME
    30キロバイト (3,408 語) - 2021年7月25日 (日) 04:52



    ホビージャパン公式ツイッターでの謝罪ツイート↓


    1 muffin ★ :2021/07/24(土) 23:40:02.28

    https://www.oricon.co.jp/news/2201348/

    ホビー誌『月刊ホビージャパン』などで知られるホビージャパン社は24日、同社の編集者がSNS上でホビー商品において「転売行為・買い占め行為」を容認するような見解を述べたことについて、「転売行為や買い占め行為も容認しておりません」とし、「読者の皆様をはじめホビーに関わるすべての皆様に、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

    この騒動は『月刊ホビージャパン』の編集者がSNSで、ホビー商品において転売を容認するかのような発言をしたことで、「いや、ダメでしょ」「この意見は業界に関わる人として、いけないと思う」など問題になっていたもの。(※該当のツイートは現在見ることができない)

     それを受け、ホビージャパン社は「この度SNS等におきまして、当社編集者が昨今のホビー商品についての一方的な見解を述べ、皆様のホビーに対する想いや、当社に対する信頼を裏切る事態になってしまっておりますこと、お詫び申し上げます」とお詫び。

     会社・編集部全体としての見解としては「これは、ホビージャパン編集部及び株式会社ホビージャパンの見解とは全く異なるものであり、当社はホビーに携わるものとして、ホビー商品のいかなる転売行為や買い占め行為も容認しておりません」と説明。

     続けて「該当社員の見解に関しましては、当社としての考え方とは全く相容れるものではなく、ホビーに携わる人間としてあってはならないものであると考えております」とし、「該当社員に対しましては、社内規定に従って厳正に処分いたします」と伝えた。

     最後に「この度の件につきまして、読者の皆様をはじめホビーに関わるすべての皆様に、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。


    (出典 contents.oricon.co.jp)


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