ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    2021年07月


    『モータルコンバット』 (Mortal Kombat、略称:MK) は、ミッドウェイゲームズが1992年に開発・発売した対戦型格闘ゲーム、およびそのシリーズの総称。日本においては『モーコン』と略されることもある。 米国での1作目はミッドウェイによるアーケード版が初出。日本では1993年にアーケード
    70キロバイト (7,878 語) - 2021年7月25日 (日) 10:36



    1 名無しさん必死だな :2021/07/27(火) 10:06:51.56

    2019年4月の製品版ローンチと多彩な拡張/DLC展開を経て、先日コンテンツ開発の終了が報じられたNetherRealm Studiosの人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、新たにWarner Bros. Gamesが本作の販売規模を報告し、最新作の世界的な累計販売が1,200万本を突破したことが明らかになりました。

    Warner Bros. Gamesの報告によると、「Mortal Kombat」フランチャイズ全体の累計販売は7,300万本を突破したほか、モバイル版「Mortal Kombat Mobile」のダウンロード数は1億3,800万を超えており、コンソールとモバイルの両方で数百万人規模のデイリーユーザーを記録しているとのこと。

    また、NetherRealm Studiosのクリエイティブディレクター兼共同クリエイターEd Boon氏は、30年前に初代を発売した際、Mortal Kombatが7,300万本以上ものゲームを売るフランチャイズに成長するとは夢にも思わなかったと語り、情熱的なファンの長年にわたる支援に感謝すると伝えています。

    https://doope.jp/2021/07117909.html


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    株式会社D4エンタープライズ(ディーフォーエンタープライズ)はインターネットを利用したコンテンツ配信サービスの企画、開発、運営、販売を主な事業内容とする日本の企業。 2001年11月24日に、現代表取締役の鈴木直人が、ボーステックの社内ベンチャーとしてレトロゲーム復刻・配信サービス「プロジェクトE
    7キロバイト (803 語) - 2021年3月16日 (火) 17:28


    【Android版「PicoPico」】

    7月27日 配信開始

    価格:月額300円(税込)

    お試し期間(無料):1週間


    D4エンタープライズは7月27日、Android版「PicoPico」の配信を開始した。価格は月額300円(税込)。

     「PicoPico」は、「魔導物語」シリーズや「スペランカー」といったMSXやゲームギアなど計70タイトル以上のレトロゲームが遊び放題のアプリ。全配信タイトルは公式ページで確認できる。懐かしのゲームが楽しめることはもちろん、クイックセーブや当時のマニュアルが閲覧できるなど、レトロゲームがより楽しくなる機能を搭載している。Android版は先行して提供中のiOS版(月額550円)よりも手頃な月額300円(税込)で利用できる。

    記事本文はこちら
    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1340421.html

    【【ゲーム】70タイトル以上のレトロゲームが遊び放題『PicoPico』7月27日(火)Android版を配信開始!】の続きを読む


    MOTHERシリーズ(マザーシリーズ)は、任天堂から発売された日本のコンピュータRPGシリーズ。コピーライターの糸井重里がゲームデザインを手掛けている。 MOTHERシリーズは、『MOTHER』、『MOTHER2 ギーグの逆襲』、『MOTHER3』(以下『1』『2』『3』と表記)の3作と、『1』『2
    34キロバイト (4,286 語) - 2021年2月8日 (月) 03:44



    1 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/07/27(火) 08:19:30.35 ID:tySjlrPE0●.net BE:565880904-2BP(2000)


    (出典 img.5ch.net)

     1989年(平成元年)7月27日は、ファミリーコンピュータ用ソフト『MOTHER(マザー)』が発売された日。
    リリースされてから32年目となる。

     『MOTHER』は、任天堂から発売された人気RPGのシリーズ第1作。
    コピーライターやエッセイストなど、マルチで活躍する糸井重里氏がディレクション、ゲームデザイン、シナリオを手掛けたことで知られる作品。発売から30年以上経った現在もファンからの熱烈な支持を受けている名作のひとつと言っていいだろう。
    テレビCMで流れた“エンディングまで、泣くんじゃない。”、“名作保証”といったフレーズはあまりにも有名だ。

     1989年ごろのRPGと言えばファンタジー作品が主流だったが、本作では当時の現代風のアメリカが舞台となっている。
    ビルや家といった建築物がリアルなスケールで描かれていて、斜め見下ろしの立体的な表現だったのも珍しかった。
    とくに街とフィールドが地続きで繋がっていたのには驚かされた人も多いはず。
    そんな世界の中で主人公の少年たちは、宇宙人や超能力、ポルターガイストなど、現代でもしばしば話題になるような怪現象の謎に迫っていく。

     糸井重里氏がシナリオを担当しているだけに、ゲーム中のセリフやテキストもかなり印象的な表現が多い。
    『ドラゴンクエスト』シリーズの堀井雄二氏が手掛けたシナリオはよく“堀井節”などと言われているが、本作も負けず劣らず“糸井節”が炸裂しているため、さまざまなフレーズがファンの思い出に深く残っているのではないだろうか。
    セリフを言い出したら枚挙にいとまがないと思われるので、そのへんはほぼ日が2020年12月に発売した『MOTHER』シリーズの全部のことばを収録した本、“『MOTHER』のことば。”を見てもらうといいかもしれない。

    https://s.famitsu.com/news/202107/27228267.html


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    ニンテンドー3DSニンテンドースリーディーエス、Nintendo 3DS、略称:3DS)は、任天堂が開発して2011年に発売した携帯型ゲーム機。2020年9月16日に全シリーズの生産を終了した。 コンセプトは「持ち歩く、響きあう、毎日が新しい」。CMなどでは「メガネがいらない3DのDS」というキャッチコピーも用いられている。
    119キロバイト (14,546 語) - 2021年7月25日 (日) 08:28


     任天堂は7月27日、ニンテンドー3DSのシステムアップデートを実施した。新たなバージョンは11.15.0-47J。対象モデルは、旧ニンテンドー3DSから、Newニンテンドー3DS、2DSまでを含む全モデル。

     2020年11月以来となる今回のアップデートでは、前回に引き続き「システムの安定性や利便性の向上」が主な内容となっている。

    記事本文はこちら
    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1340265.html

    1 名無しさん必死だな :2021/07/27(火) 09:59:38.55

    ニンテンドー3DSのシステムバージョン11.15.0-47Jの配信を開始しました。更新内容についてはこちらをご覧ください。 https://twitter.com/nintendo_cs/status/1419816247630340096

    任豚が話題にしない
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


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    ウイニングイレブンシリーズ eFootball eFootball 公式 (@we_konami) - Twitter ウイニングイレブン(Winning Eleven) - Facebook eFootball 公式 (efootball_official_jp) - Instagram eFootball 公式
    45キロバイト (2,881 語) - 2021年7月23日 (金) 02:04



    1 伝説の田中c ★ :2021/07/25(日) 19:23:10.12

     株式会社コナミエンタテインメントは21日、26周年を迎えたサッカーゲーム「ウイニングイレブン」の最新作、「eFootball」を家庭用・モバイル向けに今秋から配信開始することを発表した。長年親しまれてきた名称である「ウイニングイレブン」は正式に「eFootball」に変更される。

     コナミは大きく飛躍する今作への決意を込め、「ウイニングイレブン」から新たなブランド「eFootball」に名称を変更する。プロデューサーの木村征太郎氏は「『eFootball』はUnreal Engineの表現力をベースに、独自のサッカーゲームエンジンを開発して新しく生まれ変わりました。一流選手たちのアドバイスを得て実現した緊張感ある駆け引きを、次世代ゲーム機では存分にお楽しみいただけます。詳しくは来月発表予定ですので、お楽しみにお待ちください」とコメントしている。


     名称以外の変更点として、アニメーションシステムを刷新。ピッチ上で選手が行う膨大な動きを一連のアニメーションとしてデータ化し、その中から適切な瞬間をリアルタイムに選び出す『モーションマッチング』という技術を導入。これにより従来の4倍を越えるアニメーションを搭載することが可能になり、リアルな動きと高いレスポンスを実現する。なお、このシステムは家庭用ゲーム機はもちろん、PC、モバイルにも共通で導入される。

     また、今作では、PlayStation5やPC、モバイルといったデバイスを問わず、“基本プレー無料”で楽しむことができる。配信開始時は、FCバルセロナ、マンチェスター・ユナイテッド、ユヴェントス、FCバイエルン・ミュンヘンなどのビッグクラブでのプレーが可能。プレーできるコンテンツやモードを随時追加し、「eFootballTM」の楽しみ方は配信後も進化していく。

     さらに、今作はPlayStation5、PlayStation4、Xbox Series X|S、Xbox One、 Windows 10、Steam、モバイル(Android、iOS)など、多くのデバイスで楽しむことができる。さらに、将来的にはPlayStation5とモバイルの対戦など、対応するすべてのデバイス同士でのオンライン対戦(クロスプラットフォーム対戦)が可能になる予定。“eスポーツプラットフォーム”として大幅に進化を遂げていく。

    「ウイニングイレブン」シリーズに引き続き、FCバルセロナのリオネル・メッシやブラジル代表のネイマールが今作のアンバサダーに就任。さらに、サッカーの原点である「1vs1」の駆け引きをよりリアルに再現するために、オフェンスのアドバイザーに巧みなドリブルとボールキープ力を持つアンドレス・イニエスタ、ディフェンスのアドバイザーに圧倒的な守備能力でチームを支えるジェラール・ピケ選手を迎えている。

     今秋の配信から段階的にさらなる進化が加わっていく。初秋は①新ゲームエンジン搭載②クロスジェネレーションマッチ(同系統のデバイス同士でのオンライン対戦)③ローカルマッチ(ビッグクラブによる対戦)が搭載される。

     さらに秋が進むと、①クロスプラットフォーム(家庭用ゲーム機とPCとのオンライン対戦)②チームビルドモード(オリジナルチーム作成)③オンラインリーグ開幕④「マッチパス」登場(試合プレーの数に応じて好きな選手を指名して獲得できるアイテム等がもらえる新仕様)が追加される。

     また、冬には①公式のeスポーツ大会開幕②クロスプラットフォーム(家庭用ゲーム機とPC、モバイルなどすべてのデバイスでの対戦)③モバイルのコントローラ対応(家庭用と同様に、モバイルにゲーム用コントローラを接続できる)といった要素も加わる。

     ゲームプレーの詳細は8月下旬に発表予定となる。

    公式サイト
    https://www.konami.com/efootball/

    公式トレーラー

    (出典 Youtube)


    https://news.yahoo.co.jp/articles/fdfa35db22b11715e6d68b2ab05045ac0b60ba4d


    【【ゲーム】サッカーゲーム「ウイニングイレブン」の名称変更が決定!「eFootball」として今秋配信へ…その他大幅変更点も】の続きを読む

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