ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    2020年10月


    ネオジオ(NEOGEOまたはNEO・GEO)は、 SNK(旧社)が開発・販売、及びレンタルしていた家庭用ゲーム機、並びに業務用ゲーム機の名称。また、両機で使用されているシステムウェアの総称でもある。 「アーケードゲームと互換性のある家庭用ゲーム機」というコンセプトの元で、家庭用ゲーム機として開発が進
    43キロバイト (6,183 語) - 2020年10月30日 (金) 07:16



    (出典 shop.r10s.jp)



    1 名無し募集中。。。 :2020/08/16(日) 14:37:26 ID:0.net

    メーカーはアホだろw


    【ネオジオとかいうソフト一本が4万円くらいするゲーム機の存在w】の続きを読む


    ファミリーコンピュータ(Family Computer)は、任天堂より1983年7月15日に発売された家庭用ゲーム機。型番はHVC-001。HVCはHome Video Computerの略である。日本国内での略称・略記はファミコン・FC。任天堂の公式表記では、JISの表記ルールにのっとり「コン
    104キロバイト (13,757 語) - 2020年10月25日 (日) 10:47



    (出典 www.famitsu.com)



    1 名無しさん@おーぷん :20/08/15(土)09:16:40 ID:MHO

    プレイ中ワイ「おお…けっこう難しくて面白いやんけ」


    【平成生まれワイ「スーパーマリオ?ファミコンのゲームなんか楽にクリアできるやろww」】の続きを読む


    カードゲーム 信長の野望・武将風雲録 カードゲーム(1991年発売) 信長の野望・覇王伝 カードゲーム(1992年発売) ニンテンドーDS ポケモン+ノブナガの野望 (2012年3月17日発売。『ポケットモンスター』シリーズ番外編。「ランセ地方」「ブショー」として、信長
    31キロバイト (4,377 語) - 2020年8月5日 (水) 09:35



    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)



    1 首都圏の虎 ★ :2020/10/30(金) 20:09:33.53 ID:CAP_USER9.net

    文春オンラインで中間発表された「プレステアンケート」 の上位に「信長の野望」が入りました。「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」などの人気シリーズのように華々しい売れ方をしているわけではありませんが、37年売れ続け、多くのファンの支持を得ています。任天堂の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」より前に生まれた本作。ロングヒットの魅力は何なのでしょうか。

    “初代”は近畿と中部だけ 夢のまた夢だった「全国制覇」
    「信長の野望」シリーズは、日本の戦国時代を舞台に、織田信長らになって天下統一を目指すシミュレーションゲームです。1983年にPC向けに発売されて以降、数年に一度のペースで発売され、本編シリーズだけで15作もあります。

     ポイントは、同じ戦国時代をテーマにしながら、毎回出すたびに新しいアイデアを盛り込んでいること。シリーズ初代はまだ当時のPC性能やメモリ容量が追いつかず、プレイ可能地方は近畿・中部地方のみでしたが、第2作「全国版」(1986年)は文字通り全国(50カ国)になりました。第3作「戦国群雄伝」(1988年)では、家来となる武将も約400人登場して、人気を不動のものにしました。

     全国をフォローできなかったシリーズ初代の発売後に、ユーザーから「地元の英雄(戦国大名)になって天下統一をしたい」という要望が寄せられたというのですから、当時からの人気のほどがうかがえます。

     その後も、国から城単位の攻防を描いて論功行賞(人事)を取り入れた「覇王伝」(1992年)、合戦がターン制からリアルタイム制になった「嵐世記」(2001年)などバリエーション豊かに展開。

     シリーズ最新作の「大志」(2017年)では、AIを活用して「義のために戦う上杉謙信」や「関東制覇を目指す北条氏康」など各大名が取った“史実の戦略”そのものを再現して、さらに経済圏の概念も取り入れました。また、コンピューターの大名が自分の置かれた立場を学習するのも特徴で、「あのプレイヤーに裏切られた」というようなことも忘れません。当時の価値観も反映して、室町幕府と戦争をすると心証が悪くなり、外交交渉で聞く耳をもってもらえなくなる。天下統一を目指して領土を拡大すれば、必然的に敵が多くなるのです。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/15f13f8e9c32633ced78d71b0c3d05e5d22318d7

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


    【【ゲーム】NHKも一目を置く超ロングヒットゲーム「信長の野望」はどうして37年売れ続けるのか】の続きを読む


    ファミリーコンピュータ ディスクシステム ファミコンテレビC1 任天堂VS.システム ファミコンミニ ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ ファミコン互換機 スーパーファミコン 上村雅之 横井軍平 高橋名人 ハッカーインターナショナル バーチャルコンソール クソゲー コナミコマンド 任天堂ホームページ
    104キロバイト (13,757 語) - 2020年10月25日 (日) 10:47



    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)



    1 名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/10(火) 21:30:11 ID:K24C41N0.net

    をあげちゃおうーーーーーーー!!!!!


    【【ゲーム】スーパーファミコン、ファミコン思い出のゲームを挙げていこう】の続きを読む


    ワンダーメガ(HWM-5010) メガCD一体型のメガドライブ。MIDI出力、S端子などを備える。CDドライブはトップローディングだが、開閉は電動式。1992年4月24日発売。価格:79,800円。 マルチメガ メガCD一体型のメガドライブ。国内では未発売。海外では1994年発売。 メガジェット
    66キロバイト (8,437 語) - 2020年7月5日 (日) 12:49



    (出典 www.sankei.com)


    メガドライブ (MEGA DRIVE) は、セガ・エンタープライゼスが1988年10月29日に日本で発売した16ビットの家庭用ゲーム機である。

    概要
    メガドライブは、セガ・マークIIIおよびマスターシステムの後継機として企画された家庭用ゲーム機。日本では任天堂のスーパーファミコンやNEC HEのPCエンジンと競合していた。
    世界市場や北米市場では任天堂のSNESと互角の戦いを繰り広げ、更にAtari Jaguarや3DOとも競合した。欧州市場ではAmiga CD32などと熾烈なシェア競争を繰り広げた。
    メガドライブの名称の由来は、当時使っていた容量1Mビットのカートリッジをドライブするというものであった。
    発売時のキャッチコピーは「時代が求めた16ビット」「VISUAL SHOCK! SPEED SHOCK! SOUND SHOCK!」。
    このゲーム機には用途別に2つのCPUが搭載されている。

    レッドブル・ミュージックアカデミーが配信した日本のゲーム音楽に焦点を当てたドキュメンタリー『ディギン イン ザ カーツ』 (DIGGIN' IN THE CARTS) のエピソード4「クール・キッズ」で『ベア・ナックル 怒りの鉄拳』をはじめとしたメガドライブやセガのゲームミュージックを特集しており、古代祐三などにインタビューが行われている。

    アメリカのスミソニアン美術館で開催された「The Art of Video Games」展では『Sonic CD』『Phantasy Star 千年紀の終わりに』などが展示された。アメリカの Strong National Museum of Play がゲーム業界や大衆文化・社会に影響を与えたゲームの認知向上を目的にした「World Video Game Hall of Fame(ビデオゲームの殿堂)」の第2回目では日本から『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』他2作品(『ゼルダの伝説』、『スペースインベーダー』)が選出された


    Wikipediaよりhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96
    1 朝一から閉店までφ ★ :2020/10/29(木) 17:44:03.11 ID:CAP_USER9.net

    2020-10-29 08:00:00

    ゲーム史に名を残す数々のゲーム機の中から今日発売されたゲームハードを紹介!




    10月29日のゲームハードピックアップ!

    祝32周年 1988年 10月29日発売
    セガ
    メガドライブ

    (出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)




    本日はこちら『メガドライブ』が発売32周年を迎えました!
    セガがセガ・マークIII及びマスターシステムの後継機として開発した16bitゲームハード。発売時のキャッチコピーは「時代が求めた16ビット」。ローンチタイトルは『スペースハリアーII』『スーパーサンダーブレード』の2本。非常に高い拡張性を備えており、後に発売されていく周辺機器を接続していくことで、通称「メガドラタワー」と呼ばれる形態まで拡張することができます。

    また、2019年9月19日には「メガドライブミニ」が発売されています。

    https://gamedrive.jp/news/1600346605


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