ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    2020年05月


    サムライスピリッツ』(SAMURAI SPIRITS、侍魂)は、1993年にSNK(旧社)が制作した江戸時代の天明〜寛政期(『剣客異聞録 甦りし蒼紅の刃 サムライスピリッツ新章』のみ文化期)を舞台とした対戦型格闘ゲーム、およびそのシリーズの総称である。『サムスピ』とも略されることもある。日本国外では『SAMURAI
    68キロバイト (9,999 語) - 2020年5月22日 (金) 04:01



    (出典 i.imgur.com)


    SNKは、プレイステーション 4/Nintendo Switch/PC用剣戟対戦格闘ゲーム「サムライスピリッツ ネオジオコレクション」を発売する。発売日はEpic Games Storeが6月12日で、Steamが6月19日、PS4/Switchが7月30日。価格は4,980円(税込)。なお、Epic Games Storeでは、6月12日より6月18日まで先行無料配信される。

     本作は、武器で戦うことをコンセプトとした格闘ゲーム「サムライスピリッツ」シリーズのコレクション作品。NEOGEOで発売されたシリーズ6タイトルに未発売作品を加えた計7タイトルが収録されている。さらに、全タイトル対応のオンライン対戦機能に加え、イラストや楽曲が楽しめる「ミュージアム」も新たに実装されている。


    「サムライスピリッツ」シリーズ7タイトルを収録
    本作に収録されるのは、初代「SAMURAI SPIRITS」をはじめ、「真SAMURAI SPIRITS 覇王丸地獄変」、「サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣」、「サムライスピリッツ 天草降臨」、「サムライスピリッツ零」、「サムライスピリッツ零SPECIAL」、そして未発売作品である「サムライスピリッツ零SPECIAL完全版」。全タイトルともにアーケード仕様の日本版と海外版を選択でき、セーブ機能やクレジットフリー、ブラウン管テレビの雰囲気を再現する表示機能も搭載されている。

    全タイトルに「オンライン対戦機能」を搭載
     同じランクのプレーヤーと対戦できる「ランクマッチ」のほか、気軽に対戦を楽しめる「カジュアルマッチ」、友人を招待して対戦できる「フレンドマッチ」が用意されている。


    イラストや映像コンテンツが収録された「ミュージアム」
     2,000点以上に及ぶ貴重な開発資料や宣伝素材をはじめ、各種イラストなどを閲覧できる「ミュージアム」。当時の開発スタッフのビデオインタビューなどの映像コンテンツも収録されている。さらに、シリーズ6タイトル計200曲以上の楽曲が収録される「サウンドプレイヤー」の搭載されている。

    本日5月27日より予約開始! 特典付き限定版も
     本日5月27日より、全国の小売店ならびに「SNKオンラインショップ」にて、 パッケージ版の予約が開始した。初回生産特典として「サムライスピリッツ ネオジオコレクション ビジュアルカード」がもらえる。

     また、通販サイト「SNKオンラインショップ」では、新規描き下ろしイラストを掲載した「SPECIAL ART BOOK」やアレンジ楽曲と新規制作された計27曲が収録された「SPECIAL ARRANGE SOUND TRACKS」などの特典が付属する「LIMITED EDITION PACK」の予約を受付けている。価格は7,980円(税込)。7月23日までは1,000円オフの6,980円(税込)。

    記事本文はこちら
    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1255057.html

    1 名無しさん必死だな :2020/05/27(水) 11:19:05 ID:vc1+0pOJa.net


    (出典 Youtube)


    幻の未発売タイトルを含むシリーズ7作品を収録した『サムライスピリッツ ネオジオコレクション』がPS4、Nintendo Switch、PCで発売!


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    【【ゲーム】SNK、未発売を含めたシリーズ7作品収録『サムライスピリッツ ネオジオコレクション』の発売を決定!】の続きを読む


    “運営会社概要”. 2012年10月13日閲覧。 ^ マイコミジャーナル サイコム本社・3たび訪問!…(3ページ目)[1] “BTO パソコン(PC)の【@Sycom】(サイコム)”. 2012年9月12日閲覧。 - 公式サイト BTOパソコンのサイコム (@sycom_jp) - Twitter - 公式アカウント
    3キロバイト (301 語) - 2020年3月31日 (火) 03:13



    (出典 kaiteki-pasokon.com)



    国内最速でデュアル水冷を実現するサイコムのBTO

    いわゆるデュアル水冷のBTOは国内にいくつか存在する。また、一体型の簡易水冷CPUクーラーと、パーツメーカーが自社で開発している簡易水冷を搭載したオリジナルのグラフィックスカードを組み合わせれば、ユーザー自身でデュアル水冷マシンを作ることも可能だ。

    しかしこれらとサイコムのデュアル水冷BTOが決定的に異なる点は、豊富なパーツから選択できる自由度の高さと、一般的なパーツメーカーの簡易水冷に頼らない独自カスタマイズによる製品化のスピード感だろう。今回レビューした「G-Master Hydro X570A」には、今最も市場で人気のあるCPU、AMD第3世代Ryzenと、さらに先日発売されたばかりのNVIDIA GeForce RTX SUPERシリーズを選択することができ、なおかつデュアル水冷化されているという驚異的な仕事の早さに驚く。

    G-Master Hydro X570A_59_1024x768

    GeForce RTX SUPERは、既存のGeForce RTX 20×0 TiシリーズとTi無しの無印版の間に位置するモデルだ。やはりグラフィックスカードも最高峰でないと満足できないというユーザー向けに、サイコムのBTOカスタマイズには「GeForce RTX2080Ti 11GB」がちゃっかり選択できるようになっている。仮に構成変更したとしても「GeForce RTX2080Ti 11GB」も水冷化され、「G-Master Hydro X570A」のデュアル水冷構成は揺るがない。

    また、新たな試みとしてテストを実施した、Adobe Photoshop CC、Premiere Pro CC、After Effects CCなどにおいては、第3世代Ryzenの性能や有用性を改めて評価することができた。いわゆるクリエイターやプロフェッショナル向けのソフトの処理において、コア数だけのハッタリではない快適なワークフローを実現するためのCPU選択と言える。

    サイコムと言えば「Silent-Master」シリーズが持つ「究極の静音性」を追求したBTOも有名だ。シリーズは異なるが、基本構成やカスタマイズのラインアップはそれらのフィードバックをもとにチョイスされているため、いわゆる「ハイエンドゲーミングマシン」だから高負荷時のノイズ増加は仕方がないと妥協せず、マシン性能、冷却、ノイズのバランスをしっかりとったBTOに仕上がっている点が素晴らしい。昔はバリバリの自作派だったユーザーが、サイコムBTOを選ぶ理由がここにある。

    記事全文はこちら
    https://www.gdm.or.jp/review/2019/0825/316090/8


    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2020/06/09(火) 06:57:59 ID:JH6ohRhqa.net

    そろそろゲーミングPC欲しいんだけど


    【ゲーミングPCの選択肢「サイコム」編】の続きを読む


    NINTENDO64(ニンテンドウろくじゅうよん)は、任天堂が開発して1996年に発売した家庭用ゲーム機。スーパーファミコンの後継・次世代機種であり、略称は「64(ロクヨン)」、「N64」。3次元空間を自由に体感できるゲーム機として売り出され、スーパーマリオ64のような自由な操作性を売りにするゲーム
    54キロバイト (5,526 語) - 2020年5月22日 (金) 01:28



    (出典 upload.wikimedia.org)


    NINTENDO64紹介ビデオ

    (出典 Youtube)


    NINTENDO64は、任天堂が開発して1996年に発売した家庭用ゲーム機。スーパーファミコンの後継・次世代機種であり、略称は「64(ロクヨン)」、「N64」。
    3次元空間を自由に体感できるゲーム機として売り出され、スーパーマリオ64のような自由な操作性を売りにするゲームが多数登場した。
    開発当時最高のCGワークステーションメーカーだったシリコングラフィックスの技術提供を受けており、発売から暫くの間、家庭用ゲーム機としては群を抜く性能を誇った。

    2007年10月31日をもってファミリーコンピュータやスーパーファミコンと共に公式修理サポートを終了している。

    1990年代中期に「次世代機」と呼ばれたゲームハードの一つで、任天堂としては初めて本格的な3Dゲームに対応した。メディアは従来と同じくロムカセット式である。
    1993年(平成5年)の開発発表時のコードネームは「プロジェクト・リアリティ」、正式名が決定する以前の海外名称は「ウルトラ64」(日本国内では当時名称未発表)、ユーザー間の通称は「ウルトラファミコン」だった。ファミコンやスーパーファミコン時代は開発第一部や開発第二部がハード開発を行っていたが、NINTENDO64は竹田玄洋が率いる、ROMカートリッジの特殊チップ開発を担当していた開発第三部がハード開発を行った。当時、任天堂はこれと並行して次世代機としてのCD-ROM機を製作。
    上村雅之らによるとほぼ完成していたとされるが、それを没にしての正式発売となった。企画立ちあげ当初は山内溥により「ウルトラファミコン」として発表されていた。PlayStationやセガサターンのようなCD-ROM媒体を用いたゲームは、動画を多用し映画風に進化を遂げていく中で、NINTENDO64]は全年齢に親しまれるようなゲームらしいラインナップが多かった。

    第5世代としては最も後発であり、64ビットCPU・パースペクティブ補正・Zバッファを初めて採用しているなど、他の機種に比べて3Dポリゴンの演算能力と描画品質が高く、1996年(平成8年)当時に存在していた他のゲーム機より大幅に高性能になっている。
    第5世代で唯一、ポリゴン描画で擬似的な手法を用いず、理論的に正しい手法で描画を行ったため、CGワークステーションに近い安定した3次元空間を描画できた。NINTENDO64と同世代のPlayStationはポリゴンを採用したが、座標計算は固定小数点数演算かつZソート法に簡略化されており、セガサターンに至っては四角形スプライトの変形であったため、どちらも理論的に正しい描画方法ではなく、表示の破綻が目に付いた。

    CPUは当時グラフィックスワークステーションメーカーだったシリコングラフィックス (SGI) と提携して開発が行われ、メインにはRISCのMIPS R4300カスタム、32ビットRISCのR3000をコアに持つグラフィックエンジンである「RCP (Reality Co-Processor)」、メインメモリには当時はまだ珍しかった高速なRambus DRAMを採用するなど、先鋭的なハードウェア構成となっている。64ビットのR4300カスタムは最高122MIPSの処理能力を発揮することが可能で、競合機種の一つであるPlayStationの搭載するCPUの約4倍の処理能力にあたる。ポリゴン機能は環境マッピングやトライリニアといった本格的なテクスチャ・マッピング処理にも対応し、スーパーファミコンの35倍もの性能を発揮する。64ビットCPU搭載を売りにしていたが、64ビットモードでは動作クロックが下がる仕様となっているため、殆どのソフトウエアで32ビットモードを用いていた。

    また、「RCP」の描画能力を引き出すためにマイクロコード方式を取り入れた。
    これはプログラミングによってあらかじめハードウエアに実装された機能に、後からプログラミングコードを追加または書き換えることで、開発するソフトウェアの種類に合わせた演算性能の特化を可能にしたものである。例えば、3Dポリゴンの描画性能に特化したマイクロコード(『ゼルダの伝説 時のオカリナ』、『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』等)や、2Dグラフィックに特化したマイクロコード(『ヨッシーストーリー』等)、演算処理に長けたマイクロコード(『最強羽生将棋』、『F-ZERO X』等)、4人対戦のために4画面同時出力に長けたマイクロコード(『マリオカート64』等)を、メーカーや開発者が独自に開発することが可能だったが、開発の難易度が上がる弊害もあった。

    ハード設計にあたっては、レア社のクリス・スタンパー (Chris Stamper) がコンサルタントとして半年間参加。開発のイニシアチブは任天堂が取っているが、設計提案については大半の75%をSGIが占めた。

    ゲームソフトの供給媒体には、当時主流となりつつあったCD-ROMではなくROMカートリッジを採用している。また、カートリッジにリージョンプロテクトが物理的に施されており、日本国内版ソフトと海外版では背面にあたる形状の一部が異なることで、異なるリージョンのソフトが対応しない本体に刺さらないようになっている。
    ただし、あくまでもカートリッジに施された物理的なプロテクトであり、接続端子は共通のものであったため、非公式の変換アダプタを使用するか本体のカートリッジコネクタにあるカセット形状を判別する部品を外す等を行えば問題なく動作する。一方で、本体にはイジェクトボタンが搭載されてないため、カートリッジを本体から外すには上から手でカートリッジを引き抜く必要がある。


    Wikipediaより
    https://ja.wikipedia.org/wiki/NINTENDO64

    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2020/01/10(金) 22:38:12.664 ID:+CDhhazi0.net

    拡張パック


    【【ゲーム】『NINTENDO64』プレステ発売の2年後、1996年任天堂よりスーパーファミコンの後継機種として発売!本格的な3Dゲームに対応しつつロムカセット式を継承した家庭用ゲーム機!】の続きを読む


    本社を横浜市の現在地に移転。 2013年7月 - ヤマダ電機の完全子会社のKOUZIROからFRONTIERブランドのPC事業を継承。 インバースネット ショップインバース ショップインバースWEB本店 パソコン修理ドットコム WEB限定 高額買取サービス パソコン無料処分サービス BTOパソコンFRONTIER
    4キロバイト (327 語) - 2019年9月5日 (木) 05:20



    (出典 akiba-pc.watch.impress.co.jp)


    割安なFRONTIERのゲーミングPCは本当に高性能?

    リーズナブルな価格でも組み立てもゲーミング性能もばっちり
    コスパ重視のゲーマーにおすすめのFRONTIER製ゲーミングPC

     今回テストした全てのゲームにおいて、FRGHZ390のカスタムモデルは、今時のゲームを遊ぶには十分以上のパフォーマンスを発揮してみせた。最近の人気ゲームであればジャンルを問わず高画質かつ非常に滑らかな描画で楽しむことが可能で、オーバースペックといえるほど高い性能をもったモデルになっている。

     見栄えよくしっかり組み立てられた本体と、164,800円(税抜き)という価格を考慮すると、かなりコストパフォーマンスに優れたゲーミングPCであると言えるだろう。割安が故に不安に思うユーザーもいると思うが、安心して使える一台だ。

     PCで本格的にゲームをプレイしてみたいユーザーで、なおかつ予算も抑えたいというのであれば、BTO PCの老舗であるFRONTIERが手掛けたゲーミングPCの「GHシリーズ」をおすすめしたい。

     なお、FRONTIERは定期的にセールも行っており、今回テストしたモデルに近い構成のモデルが激安価格で購入できることもある。購入の際はぜひセール情報のページもチェックしてもらいたい。

    記事全文はこちら
    https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1209459.html


    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2018/12/27(木) 22:01:03.586 ID:l+tEE7z/0.net

    とりあえずドスパラだけは避けた


    【ゲーミングPCの選択肢「フロンティア」編】の続きを読む


    F-ZERO』(エフゼロ)は、1990年11月21日に任天堂が発売したスーパーファミコン用レースゲーム。F-ZEROシリーズの第一作目。 『スーパーマリオワールド』と並ぶ、スーパーファミコンのローンチタイトルの1つ。これまでの家庭用ゲーム機にはなかった同機の回転・拡大・縮小表示機能を全面的に活用す
    23キロバイト (2,549 語) - 2020年3月31日 (火) 07:54



    (出典 img.atwikiimg.com)


    『F-ZERO』(エフゼロ)は、1990年11月21日に任天堂が発売したスーパーファミコン用レースゲーム。F-ZEROシリーズの第一作目。

    概要
    『スーパーマリオワールド』と並ぶ、スーパーファミコンのローンチタイトルの1つ。これまでの家庭用ゲーム機にはなかった同機の回転・拡大・縮小表示機能を全面的に活用することにより、従来のラスタースクロールによる表現では不可能だった微妙なライン取りやショートカット、逆走など、戦略性と自由度の高いレースを実現した。様々なテクニックを駆使してコンマ01秒のタイム向上を図るタイムアタックの概念を定着させたゲームとされ、各ゲーム誌で特集された。タイトルの「F-ZERO」は、F1の未来の姿をイメージしたものである。

    ゲームモードはグランプリとプラクティスの2つ。プラクティスでは全15コースの内、7コースを走行できる。難易度設定は、BEGINNER・STANDARD・EXPERTの三段階だが、条件を満たせばMASTERが追加される。

    バーチャルコンソールは2006年12月2日よりWii向けに、2013年4月27日よりWii U向けに、2016年3月4日よりNewニンテンドー3DS向けに配信が開始された。また、2017年10月5日に発売されたスーパーファミコンの復刻版『ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン』、2019年9月6日配信開始の『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』(Nintendo Switchのオンラインサービス特典ソフト)に本作が収録されている。

    ゲーム内容
    選択できるマシンはブルーファルコン、ゴールデンフォックス、ワイルドグース、ファイアスティングレイの4台。
    グランプリは1リーグ5コースで各5周回のレース。
    1周目は15位以内で、以下10,7,5,3位以内でゴールラインを通過できなければその時点でリタイア。また、20位になった時点で即リタイアとなる。
    S‐JET(スーパージェット)は2周目以降、ゴールラインを通過するたびに1回分チャージされる。3回分までストックできる。
    規定順位以内でゴールラインを通過するたびにポイントが加算され、累計値が規定値に達するごとにスペアマシンが1台追加される。
    競争相手のマシンにぶつかる、ガードビームやダメージゾーンに触れたりするとパワーゲージ(F-ZEROの体力ゲージ)が減り、ガードビームにぶつかると大きく減る。
    パワーゲージが1/4以下になると警告音と共に最高速が下がってしまい、不利な状態になる。パワーゲージが完全に0の状態でさらにパワーゲージが減るとマシンが爆発し、リタイアとなる。
    ジャンプ台でジャンプして、コース外に落下しても爆発して即リタイアとなる。
    規定順位に満たなかった場合やコースアウト、クラッシュ時はスペアマシン(初期状態で2台、前述の条件で増加)を1台消費してリトライできる。スペアマシンが無い状態でリタイアとなった場合は、ゲームオーバーとなる。
    ジャンププレートを使用して走行距離を稼ぐショートカットはある程度までは認められているが、あまりにも過剰なものは反則と判定され、コース上の規定の場所まで強制的に移動させられる場合がある。



    スタッフ
    エグゼクティブ・プロデューサー:山内溥
    プロデューサー:宮本茂
    ディレクター、ゲーム・デザイナー:清水一伸
    音楽:神吉由美子、石田尚人
    兼岡行男
    西田泰也
    木村雅人
    山城重喜
    今村孝矢
    有本正直
    森直樹

    Wikipediaより
    https://ja.wikipedia.org/wiki/F-ZERO

    1 NAME OVER :2009/07/25(土) 20:46:02

    GTやF1のレースゲームは星の数ほどあるが、最初のハマッたレースゲームはやはりコレ!


    【【ゲーム】『F-ZERO』1990年に任天堂より発売!F1の未来の姿をイメージして制作されたスーパーファミコン用レースゲーム!シリーズ第一作目】の続きを読む

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