二代目「せがた三四郎」が爆誕か。 セガが60周年記念のアンバサダー予告サイトを公開、柔道着を着た謎の人物が登場 - ニコニコニュース 二代目「せがた三四郎」が爆誕か。 セガが60周年記念のアンバサダー予告サイトを公開、柔道着を着た謎の人物が登場 ニコニコニュース (出典:ニコニコニュース) |
せがた三四郎(せがたさんしろう)は、セガ・エンタープライゼスの家庭用ゲーム機であるセガサターンの宣伝マスコット(イメージキャラクター)。藤岡弘、(旧芸名:藤岡弘)が演じ、1997年11月から1998年11月にかけてテレビCMをはじめ、各メディアに登場した。 せがた三四郎 23キロバイト (3,731 語) - 2020年2月2日 (日) 06:21 |
「アンバサダー」とはビジネスにおいて、自社作品の普及を行う人をことを指す。さらに柔道着となると、かつて「藤岡弘、」こと藤岡弘さんが就任し、セガ・サターンの普及に一役買ったアンバサダー「せがた三四郎」を彷彿とさせるだろう。
せがた三四郎は、『シャイニング・フォースIII』、『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』、『サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜』など、数々のテレビCMに出演。ゲームのCMにしては破天荒なキャラクターは話題となり、主題歌である「セガサターン、シロ!」も大ヒット。さらに『せがた三四郎 真剣遊戯』としてゲーム化されたほか、藤岡弘さんはこの縁があり『シェンムー』に主人公の父・芭月巌として出演もしている。
昨年、開催された「セガフェス2019」では、このせがた三四郎が22年ぶりに復活。藤岡弘さんも当時のままの柔道着のままの姿で出演して、話題となった。
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https://news.nicovideo.jp/watch/nw6866002
https://60th.sega.com/segashiro/
2代目せがた三四郎だとすれば、セガサターンミニの可能性も‥??