ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    2020年02月


    ^ 「A列車で行こう3D NEO」とは ^ 『A列車で行こう3D』アップデートパッチ配信について ^ Newニンテンドー3DS対応ソフト「A列車で行こう3D NEO」が12月1日に発売。2014年発売の「A列車で行こう3D」をNew3DS向けに最適化した決定版 ^ 『A列車で行こう3D NEO』12月発売 「New
    41キロバイト (5,991 語) - 2020年2月8日 (土) 00:50



    (出典 dengekionline.com)



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    ソニックムービー』(原題:Sonic the Hedgehog)は、2020年の公開が予定されているアメリカ合衆国の冒険・ファンタジー映画。 製作・配給はパラマウント映画で、セガゲームス開発のビデオゲーム『ソニックシリーズ』を原作とする。監督はジェフ・ファウラー(英語版)。ヴァン・ロビショー
    33キロバイト (3,443 語) - 2020年2月16日 (日) 09:24



    (出典 barukazu.com)



    1 テルモトガ(武蔵國) [ニダ] :2020/02/18(火) 14:23:59 BE:989972537-2BP ID:EePex5zu0●.net

    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    ゲーム原作映画史上最高の成績でNo.1の大ヒットスタート!ハリウッド実写『ソニック・ザ・ムービー』が3日間で全米興行収入5,700万ドルを記録
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003153.000005397.html

    『ソニック・ザ・ムービー』日本版予告

    (出典 Youtube)

    画像

    (出典 imgur.com)

    キモすぎて修正されたデザイン

    (出典 imgur.com)


    (出典 imgur.com)


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    ソロモンの鍵』(ソロモンのかぎ)は、1986年7月に日本テクモから稼働されたアーケード用アクションパズル。日本国外では『Solomon's Key』タイトルで発売された。 主人公魔法使い「ダーナ」が、世に解き放たれた悪霊を封印し世界に平和をもたらすため、魔法書「ソロモンの鍵」を求め魔
    49キロバイト (5,123 語) - 2020年2月17日 (月) 12:42



    (出典 topics.nintendo.co.jp)


    『ソロモンの鍵』(ソロモンのかぎ)は、1986年7月に日本のテクモから稼働されたアーケード用アクションパズル。日本国外では『Solomon's Key』のタイトルで発売された。

    主人公の魔法使い「ダーナ」が、世に解き放たれた悪霊を封印し世界に平和をもたらすため、魔法書「ソロモンの鍵」を求め魔の星座宮に挑むアクションパズルゲーム。関連ゲーム各種がテクモ、及びテクモより許諾(ライセンス)を受けた数社から数多くのプラットフォーム向けに発表され、一部のソフトではタイトルが変更されている。

    開発はテクモが行い、ゲーム・デザインは同社のアーケードゲーム『ボンジャック』(1984年)を手掛けた鶴田道孝が担当、音楽は同社のファミリーコンピュータ用ソフト『マイティボンジャック』(1986年)を手掛けた蓮谷通治が担当している。

    移植作に関してはアーケードゲーム・ファミリーコンピュータで発表された第1作目からの移植が中心で、基本的なゲームシステムがシリーズ全般で共通している。これまでも数多くのプラットフォームへの移植が行われている。関連作品の展開は、2000年以降は、主に携帯アプリへの移植が行われている。

    後に同社より続編となるファミリーコンピュータ用ソフト『ソロモンの鍵2 〜クールミン島救出作戦〜』(1992年)が発売されている。

    1986年7月にアーケード用ゲームとして第1作目が稼働されて以降、同時期にファミリーコンピュータに移植された他、1988年には欧州にて各種ホビーパソコンや日本国内においてセガ・マークIII用ソフト『ソロモンの鍵 王女リヒタの涙』として移植された。1990年にはアレンジ移植としてPCエンジン用ソフト『ZIPANG』というタイトルで発売された。1991年にはディスクシステムの書き換え専用ソフトとして発売された他、ゲームボーイソフト『ソロモンズ倶楽部』として発売された。2000年にはゲームボーイカラー用ソフト『ソロモン』として発売され、2003年からは各種携帯電話アプリゲームとして配信された。

    アーケード版はPlayStation 2『テクモヒットパレード』(2004年)やXbox用ソフト『テクモクラシックアーケード』(2005年)に収録された他、2009年にWii用ソフトとしてバーチャルコンソールアーケードにて配信、さらに2014年にはPlayStation 4用ソフトとしてアーケードアーカイブスにて、2019年にはNintendo Switch用ソフトとしてアーケードアーカイブスにて配信された。

    ファミリーコンピュータ版は2006年にWii用ソフトとしてバーチャルコンソールにて配信された他、2012年にはニンテンドー3DS用ソフトとして、2013年にはWii U用ソフトとしてそれぞれバーチャルコンソールにて配信された他、Android用ソフト『テクモゲームパック』(2013年)に収録されて配信された。

    Wikipediaより

    1 烈火 ◆yy/REKKAQs :04/08/13 16:20 ID:+IE5WEof.net

    コレに勝るパズルゲームは無いよな。


    【【ゲーム】『ソロモンの鍵』1986年テクモから発売されたアーケード用アクションパズルゲーム!ファミコン全盛期の名作の一つとしても名高い作品!】の続きを読む


    Switch > Nintendo Switch Lite Nintendo Switch Lite(ニンテンドースイッチ ライト)は、任天堂が開発・販売を担当し、2019年9月20日に発売された携帯型ゲーム機。事実上ニンテンドー3DSの後継・次世代機種に当たる。 Nintendo Switch
    11キロバイト (582 語) - 2020年2月18日 (火) 08:25



    (出典 japan.cnet.com)


     任天堂は、「Nintendo Switch Lite コーラル」を3月20日に発売する。
    価格は19,980円(税別)で、予約開始日は3月7日。


    1 名無しさん必死だな :2020/02/18(火) 17:02:27.21 ID:sXsDevW8.net



    [任天堂HP] ニュースリリース「携帯専用「Nintendo Switch Lite」に新色「Nintendo Switch Lite コーラル」3月20日発売」を掲載しました。

    https://twitter.com/nintendo/status/1229677284564459520?s=21
    (deleted an unsolicited ad)


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    DAEMON X MACHINA (デモンエクスマキナからのリダイレクト)
    『DAEMON X MACHINA』(デモンエクスマキナ)は、2019年9月13日にマーベラスから発売された、Nintendo Switch用アクションゲームである。 イメージとしてはアーマードコアシリーズに近いが、戦場におけるハック&スラッシュやフェムトというモード変更といった独自要素が存在している。
    13キロバイト (1,875 語) - 2020年2月16日 (日) 06:27



    (出典 automaton-media.com)


    マーベラスおよびXSEED Gamesが手がけ、2020年2月14日にリリースされた『デモンエクスマキナ』のSteam版が好調なスタートを切っている。2月17日現在、Steamストアの国内売上ランキングでトップ、世界売上でもトップ10入りを果たしている。また、1800件を超えるユーザーレビューが投稿されているなか、「圧倒的に好評」と絶大な支持を得ているようだ。
    同時接続プレイヤー数も一時は約9200まで達していた。もとのゲームの魅力に加え、丁寧な移植が評価されているようだ。

    同作はNintendo Switch向けに2019年9月13日に発売。その後、2020年2月14日にSteamでリリースされた。ゲーム内容としては一部ライセンス系のコンテンツが削除されている以外はNintendo Switch版から大きな違いはないものの、Steam版ならではの恩恵が存在する。

    最大の恩恵はビジュアル面の強化だろう。画面解像度は最大4Kまで対応し、テクスチャについても高解像度化がなされている。これらの画質向上は、より没入感の高いプレイに繋がるものだ。また、フレームレートは最大200fpsまで対応(Game*Spark)。画面内に表示される敵が多い場面や、巨大なボスとの激しい戦闘シーンもスムーズに描写されることで、過熱する高速バトルをストレスなく楽しむことができる。
    そのほか、アンチエイリアス・シャドウ品質・被写界深度といったグラフィックオプションの充実や、ゲームパッドだけでなくマウス/キーボード操作にも対応している点も挙げられ、全体として高品質で丁寧な移植がなされている印象だ。
    なお、移植元であるNintendo Switch版においては、携帯モードでのプレイや、ローカル通信を用いた多人数プレイに対応しているなどの利点があり、Steam版はパフォーマンスにおいて利があるが、Nintendo Switch版ならではのメリットがあることも留意したい。

    記事全文はこちら
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20200217-114072/

    【【ゲーム】Steam版『デモンエクスマキナ』2月17日時点でSteamストアの国内売上ランキングでトップ、世界売上でもトップ10入り!】の続きを読む

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