ゲームメーカー“彩京”の歴史を音楽で振り返るアルバム第1弾が11月28日に発売。「ガンバード」シリーズを収録 - 4Gamer.net ゲームメーカー“彩京”の歴史を音楽で振り返るアルバム第1弾が11月28日に発売。「ガンバード」シリーズを収録 4Gamer.net (出典:4Gamer.net) |
『ガンバード』(GUNBIRD)は彩京が1994年に製作・販売したアーケードゲーム。 本稿では1998年に発売された続編の『ガンバード2』についても述べる。 1994年、稼働開始。総発売元は彩京、家庭用版の販売元はアトラス。 キャラクターデザインは中村博文。 操作は8方向レバー 17キロバイト (2,061 語) - 2019年8月31日 (土) 02:00 |
概要
1994年、稼働開始。総発売元は彩京、家庭用版の販売元はアトラス。 キャラクターデザインは中村博文。
操作は8方向レバー、2ボタン(ショット、ボム)で自機を操作する、オーソドックスな内容。ショットボタンを押し続けてから離すとチャージショットを発射する。ファンタジーな舞台で特徴のあるキャラクター、特にマリオンは彩京の看板キャラクターとして知られていく。
移植
PlayStation版 - 1995年12月15日発売。
セガサターン版 - 1995年12月15日発売。
PlayStation 2版 - 『ガンバード1&2』として2004年2月19日発売。
Steam(Microsoft Windows XP以降)版 - 英語版『Mobile Light Force (aka Gunbird)』として2015年7月18日配信。北米PS版がベースとなっており、日本語無し。
Nintendo Switch版 - 『ガンバード for Nintendo Switch』として2017年12月7日配信。また、2019年8月29日発売の『彩京 SHOOTING LIBRARY Vol.2』にも収録されている(内容はダウンロード版と同一)
ソースはeSHOP
https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000004286
「彩京」コンテンツ第三弾!『ガンバード for Nintendo Switch』
誰が呼んだか「ガンバード(大空の冒険者)」。
5人の「ガンバード」達が挑むは、19世紀のヨーロッパ。それぞれの願いを胸に、集めるは「アトラーの魔鏡」。魔鏡が叶えるは、誰の…どんな願いなのか、それはあなたの腕次第…
初心者も安心の1周目、上級者も満足の2周目、すべての人が楽しめるキャラクターシューティングの先駆者!?
それが、それこそが「彩京」の『ガンバード』!
さぁ、みんな喚け『ガンバード』、叫べ『ガンバード』!!!