ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    2020年01月


    ノーマンリーダス(Norman Reedus, 1969年1月6日 - )は、アメリカ合衆国フロリダ州出身の俳優・写真家・モデル・声優・ディレクターである。「ウォーキング・デッド」の出演で知られる。 シチリア島出身の父と、イギリス人の母の間に生まれた。親の仕事の都合でイギリスやスペイン、日本で生
    14キロバイト (581 語) - 2020年1月8日 (水) 09:45



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    北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』(ほっかいどうれんささつじん オホーツクに)は、堀井雄二がシナリオを手がけたアドベンチャーゲーム。同じく堀井雄二がシナリオを手がけた『ポートピア連続殺人事件』『軽井沢誘拐案内』と本作を合わせて「堀井ミステリー三部作」とも呼ばれた。
    52キロバイト (6,159 語) - 2019年11月17日 (日) 11:55



    (出典 akiba-pc.watch.impress.co.jp)



    1 骨 ★ :2020/01/25(土) 01:08:29 ID:CAP_USER.net

    https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1231107.html
    2020年1月24日 08:05

    1980年代を代表するアドベンチャーゲームの一つ「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」の
    開発秘話が収録された同人誌がBEEP 秋葉原店で販売中。
    qbert氏の同人誌「ビデオゲーム史を巡る冒険」シリーズの2作品目で、販売価格は税抜き700円(税込770円)。
    同人誌には、オホーツクに消ゆの制作を手掛けたログインソフト(アスキー)の宮野洋美氏と塩崎剛三氏への
    インタビューが収録されており、ゲームがどのような過程を経て完成したかなどの開発秘話が語られています。


    (出典 akiba-pc.watch.impress.co.jp)


    (出典 akiba-pc.watch.impress.co.jp)

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    【名作ゲーム「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」の開発秘話を収録した同人誌】の続きを読む


    不当景品類及び不当表示防止(ふとうけいひんるいおよびふとうひょうじぼうしほう、昭和37年5月15日法律第134号)は、日本の法律である。「景品表示」や「景表法」とも略して呼ばれる。 公正取引委員会が所管していたが、2009年9月1日に消費者庁に全面移管された。従来の業務は消費者庁表示対策課が引き
    23キロバイト (3,573 語) - 2019年12月2日 (月) 18:15



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    1 朝一から閉店までφ ★ :2020/01/25(土) 17:15:58 ID:YcEHsMQQ9.net

    2020年01月24日 19時30分 公開
    「広告と中身が全然違う」「美少女ほとんど出てこない」勘違いを誘発するゲーム広告、景表法違反の可能性も 弁護士や消費者庁に見解聞いた
    美少女を合体……できない。
    [戸部マミヤ,ねとらぼ]

     WebサイトやSNSを閲覧していると、さまざまなゲームの広告が目に入ります。

     美少女があられもない姿になる戦争ゲームや、知的好奇心をくすぐる独創的なパズルなど、どれもキャッチーな魅力にあふれて面白そう。しかし中には「戦うのは美少女じゃなくてモブ兵士」「パズルのシステムが広告と全然違う」など、実際のゲームと異なる印象を受ける広告も多いようです。

     “釣り”とも取れるゲーム広告に法的な問題はないのでしょうか。専門家や消費者庁に見解を尋ねました。




    果たして美少女にお仕置きはできるのか?

     2019年から見かける機会が増えた「ビビッドアーミー」のバナー広告には、あられもない美少女キャラクターのイラストに、「お仕置き」「合体」「エロ」といった過激なテキストが並びます。

     一見するとアダルトゲームの広告のようですが、実際に遊んでみると、ゲーム中にこうしたセクシャルな要素はほとんど登場しません。

     同作は自軍を強化し他プレイヤーと対戦する王道の戦略シミュレーションゲーム。韓国発の戦争ゲーム「Top War」を基にしており、日本向けにローカライズされる際に、人物イラストがアニメ調の美少女に差し替えられています(元作品には男性キャラクターも登場する)。

     とはいえシステム面はローカライズ元の「Top War」に準じているため、広告にあるような「美少女にお仕置き」する要素やイベントは存在せず、「合体」するのはモブの兵士です。

     広告で使用されている過激なイラストには、ゲーム内の立ち絵にモザイク処理を施したり、広告用に描き下ろしたりして用意されたものも多く、アダルト要素を期待して広告をクリックしたユーザーの中には「だまされた」と感じる人もいるでしょう。

     こうした過度にセクシャルな表現でクリックを誘引するゲーム広告は、以前よりさまざまなタイトルで行われてきました。

     加えて「ビビッドアーミー」の場合、かなりきわどい広告内容でありながら「全年齢向けサイト」にも表示されてしまうことについて疑問視する声もあがっています。もちろん直接的なアダルト表現はギリギリで回避しているものの、ネット上では「仕事中に表示されると不快だ」「子どもが閲覧するようなサイトにも表示されて困る」など、過激なイラストに不快感を示す声も。どこまで広告を表示するかという別の問題もありそうです。





    斬新なパズルに惹かれてダウンロードすると……?

     よく見かける他のケースに、スマホ使用中に表示される動画広告があります。

     パズルの例題やバトルシーンなど、あたかも実際のゲーム画面をキャプチャーしたような映像ですが、ゲームをダウンロードしてみて驚きます。広告で流れていたような場面はゲーム中に登場しない、あるいは本編とはおよそ関係ないオマケ要素なのです。

     たとえば2019年から流行している手法が「知能パズル型」の釣り広告。複数の棒から正解の1本を引き抜くことで仕掛けが作動し、財宝にありつけるパズルゲーム……のように見えますが、実際はありふれた“3マッチパズル”。もっとひどい場合には“RPG”や“経営シミュレーション”などそもそもジャンルからして異なる場合もあるようです。

     こうした広告に問題はないのでしょうか。笠木貴裕弁護士(電羊法律事務所)に見解を聞きました。




    実際は違うゲーム広告――著しい場合は法に抵触する可能性
         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで
    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2001/20/news031.html


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    Steam(スチーム)は、PCゲーム、PCソフトウェアおよびストリーミングビデオのダウンロード販売とハードウェアの通信販売、デジタル著作権管理、マルチプレイヤーゲームのサポート、ユーザの交流補助を目的としたプラットフォームである。開発および運営はアメリカのValve
    50キロバイト (7,144 語) - 2019年10月22日 (火) 07:14



    (出典 image.itmedia.co.jp)


    セールのラインナップ


    STEAM

    『Sekiro: Shadows Die Twice』:5,434円(35%オフ)
    『MONSTER HUNTER: WORLD』:2,437円(20%オフ)
    『Grand Theft Auto V』:2,425円(50%オフ)
    『Noita』:1,472円(20%オフ)
    『DJMAX RESPECT V』:3,984円(20%オフ)
    『Kenshi』:2,625円(25%オフ)
    『龍が如く 極2』:2,202円(33%オフ)
    龍が如く0 誓いの場所』:1,321円(66%オフ)
    『STAR WARS ジェダイ:フォールン・オーダー』:6,800円(20%オフ)
    『Stardew Valley』:991円(33%オフ)
    『Devil May Cry 5』:3,920円(45%オフ)
    『Overdungeon』:888円(40%オフ)
    『BIOHAZARD RE:2』:3,972円(50%オフ)
    『CODE VEIN』:6,314円(30%オフ)
    二ノ国 白き聖灰の女王 REMASTERED』:3,630円(40%オフ)
    『Risk of Rain 2』:1,900円(20%オフ)
    『Assassin’s Creed Odyssey』:3,628円(60%オフ)
    『The Elder Scrolls V: Skyrim VR』:2,394円(70%オフ)
    『Frostpunk』:1,236円(60%オフ)
    『THE SURGE 2 PREMIUM EDITION』:5,347円(33%オフ)
    『Slay the Spire』:1,619円(37%オフ)


    以下steam以外のストアセール情報

    The Humble Store

    『ボーダーランズ3』:$38.99(35%オフ)
    『アウター・ワールド』:$44.99(25%オフ)
    『OUTWARD』:$15.99(60%オフ)
    『RED DEAD REDEMPTION 2』:$47.99(20%オフ)
    『WORLD WAR Z』:$17.49(50%オフ)
    『CODE VEIN』:$41.99(30%オフ)
    『MORDHAU』:$22.49(25%オフ)
    『THE SURGE 2』:$33.49(33%オフ)
    『LIFE IS STRANGE 2 - COMPLETE SEASON』:$19.99(50%オフ)
    『CUPHEAD』:$14.99(25%オフ)
    『ANCESTORS: THE HUMANKIND ODYSSEY』:$19.99(50%オフ)
    『JUST CAUSE 4: COMPLETE EDITION』:$24.49(65%オフ)
    『INSURGENCY: SANDSTORM』:$17.99(40%オフ)
    『SHADOW OF THE TOMB RAIDER: DEFINITIVE EDITION』:$23.99(60%オフ)
    『RAGE 2 DELUXE EDITION』:$26.39(67%オフ)


    UBI Store

    『ゴーストリコン ブレイクポイント』:3,234円(65%オフ)
    ディビジョン2』:1,848円(80%オフ)
    『レインボーシックス シージ』:1,056円(60%オフ)
    UNO』:396円(70%オフ)

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    『ちびまる子ちゃん』(ちびまるこちゃん)は、さくらももこによる日本の漫画、および同作品を原作とするテレビアニメである。また本作の主人公のニックネームでもある。 本作品は、1974年から1975年にかけて静岡県清水市(現:静岡県静岡市清水区)の入江地区で少女時代を過ごした作者のさくらももこの投影である
    153キロバイト (21,133 語) - 2020年1月20日 (月) 02:58



    (出典 livedoor.sp.blogimg.jp)


    国民的漫画家さくらももこさんの早すぎる死は、ファンに大きな衝撃を与えた。代表作である『ちびまる子ちゃん』は、その圧倒的な知名度もあり、様々なゲーム機でソフトが発売されている。なかでも「幻のソフト」としてマニアの間で知られているのが、ネオジオの「ちびまる子ちゃん まる子デラックスクイズ」だ。

    市場にほとんど出回っておらず、過去には200万円で取引された例もある。BuzzFeedはこの激レアソフトの持ち主とコンタクトをとることに成功。一緒にプレイし、全面クリアに挑戦した。

    「200万円」翌日に売り切れ
    「ちびまる子ちゃん まる子デラックスクイズ入荷しました!」

    7月9日、東京・秋葉原の「まんだらけコンプレックス」のツイートが、ゲームファンをざわつかせた。

    ところが、翌10日には早くも売り切れ。「まんだらけ」によると、販売価格は箱・説明書付きで200万円だったという。

    ファミ通.comによれば、1996年の発売当時の定価は税抜きで2万9800円。66倍以上に高騰したことになる。

    まんだらけの担当者は「アーケード版を家庭用に移植したもので、当時買っていた人が極端に少なかった。一度手に入れた人がなかなか手放さないことも大きい」と価格上昇の理由を分析する。

    記事全文
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180913-00010004-bfj-sci

    1 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2016/03/24(木) 21:29:53.08 ID:UU6S2Ri80.net

    プレミア価格で30万円wwwwwwwwww


    【【ゲーム】『ちびまる子ちゃん まる子デラックスクイズ』1995年にSNKより発売されたアーケードゲーム!NEOGEO版は入手困難でとんでもない額がつくプレミアソフト!】の続きを読む

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