太い背骨 米澤穂信さんが思春期に出会ったゲーム「タクティクスオウガ」 - asahi.com 小学二年の頃でしたか親戚の結婚式がありまして、久しぶりに従兄弟たちに会える機会だと当日を楽しみにしていたのですが、日程の都合で参列するにはどうしても学校を ... (出典:asahi.com) |
Portable向けリメイク作品『タクティクスオウガ 運命の輪』が発売された。 開発代表・企画・シナリオは、のちにスクウェア(現 スクウェア・エニックス)にて『ファイナルファンタジーXII』や『ファイナルファンタジータクティクス』、『ファイナルファンタジータクティクスアドバンス』、『ベイグラントストーリー』を手がける松野泰己である。 68キロバイト (8,969 語) - 2019年5月10日 (金) 23:39 |
君はFFタクティクスの続編を望んでいるだろうか?
少なくとも、長年に渡りそれを待っているのは一人ではない。
多くの者が再び、あの世界に飛び込みたいと思っているし、実のところ
同作でディレクターを務めた松野泰己氏も続編を作らなければならないと考えているらしい。
もっとも、彼がそのような思考に至った経緯は死を意識したからに過ぎないのではあるが。
ともかく以下が彼の発言である。
「私はどちらかといえば過去を振り返るより、新たなことを始める方を好みます。
しかし、そうは言っても私のような年齢になってしまうと『一体、あと何作ゲームを開発できるのだろうか』
と、考えてしまいがちにもなりますね」
「私は何もゲーム業界から引退すると言っているわけではありません。
これは死についての話です。
最近では私も結婚式に出席するより、葬式に出席する機会の方が多くなりました。
そうなると私に残された時間が少ないという事にも気付いてしまうのですよ」
「ファンの方々は新たなタクティクスオウガか
そうでなければFFTの続編を本当に待ち望んでいるとよく私に言ってきます。
そして、そういった声を聞く度に私の中の一部は『*前にあと1作は作らなければならないな』と
反応するんですよ」
https://gonintendo.com/stories/334771-final-fantasy-tactics-director-says-he-should-probably-make-anoth