ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    2019年09月


    タイムギャル』(TIME GAL)は、1985年にタイトーが制作・販売した独自筐体仕様の業務用レーザーディスクゲーム。 『忍者ハヤテ』(1984年)、『宇宙戦艦ヤマト』(1985年)に続くタイトーのレーザーディスクアニメーションゲーム第3弾。 ゲームシステムは『忍者ハヤテ』を基本とし、「A.D
    34キロバイト (3,769 語) - 2019年9月1日 (日) 06:11



    (出典 pbs.twimg.com)



    1 くらげ ★ :2019/05/04(土) 00:16:30.31 ID:CAP_USER.net

    https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1182788.html
    2019/05/03 08:05

    レトロアイテム専門店「BEEP 秋葉原店」で見かけたレトロなゲームソフトをご紹介。
    今回紹介するのは、タイトーのレーザーディスクアニメーションゲーム「タイムギャル」のMSX向けモデル。
    同店によると「箱に若干の傷みが見られるが、付属品(VHDビデオディスク、MSX用プログラム・カセットテープなど)は一通り揃っている」とのこと。
    店頭価格は税抜き178,000円(税込192,240円)。


    画像

    (出典 akiba-pc.watch.impress.co.jp)



    (出典 akiba-pc.watch.impress.co.jp)



    (出典 akiba-pc.watch.impress.co.jp)


    【【ゲーム】プレミアソフト、MSX版『タイムギャル』は今年5月時点で19万円オーバー!】の続きを読む


    FX」。商品名は、「PC」=「PC-9800(PC-98)シリーズ」、「F」=「Future(未来)」、「X」=「未知数」から採ったものである。 NEC製PC-9800シリーズとの連携が意識されていたため、PC-FXボード(FX-98IF)、PC-FXGAなどPC上でPC-FX
    19キロバイト (2,641 語) - 2019年7月11日 (木) 09:24



    (出典 upload.wikimedia.org)



    1 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/04/25(土) 04:11:31.993 ID:o60iL4QK0.net

    アニメーション格ゲーのやつとか


    【【ゲーム】PCエンジンの後継機種として登場した『PC−FX』とアニメ戦略マスコットキャラクター「ロルフィー」ちゃん】の続きを読む


    プレイディア(Playdia)とは、1994年にバンダイより発売された家庭用ゲーム機。バンダイはゲーム機ではなく「CD-ROMプレイヤー」と称していた。定価24,800円(消費税別)。正式発表前の仮称はBA-X。 CD-ROMドライブを装備し、ソフトウェアはCD-ROMで供給された。音楽CDの再生も
    6キロバイト (583 語) - 2019年9月23日 (月) 14:53



    (出典 upload.wikimedia.org)



    プレイディアPlaydia)とは、1994年にバンダイより発売された家庭用ゲーム機。バンダイはゲーム機ではなく「CD-ROMプレイヤー」と称していた。定価24,800円(税別)

    CD-ROMドライブを装備し、ソフトウェアはCD-ROMで供給された。音楽CDの再生も可能で、再生中の画面はブルーバックで再生状態やトラックナンバーなどは表示されない。コントローラは赤外線によるワイヤレス方式で単4電池2本を使用し、使用しない際には本体にはめ込んで格納することが可能である。

    ターゲットとなる年齢層は小学生をメインとして設定されており、当時の家庭用ゲームとしてはハード・ソフト共に安価であった

    イメージキャラクターは、子役当時の安達祐実。安達は、本機そのものの関連CMはもとより、本機用の非売品ソフトにも出演していた。安達の代表作として知られるテレビドラマ『家なき子』はソフト展開当時に放送されたため、番組自体(土曜グランド劇場)はバンダイがスポンサーでなかったのにもかかわらず、『テレビシリーズ 家なき子 〜すずの選択〜』のタイトルかつ唯一のサードパーティー製タイトルとして本機でゲーム化されていた。

    本体やソフトウェアのパッケージには、「QIS」というロゴと、「このソフトはQIS規格専用ソフトです」という表記がされている。QISとは、「Quick Interactive System」の略であり、CD-ROMへの高速アクセス機能を指す。

    当初は29,800円(税別)で発売される予定であったが、発売前の8月に24,800円(税別)に値下げされた。初年度の目標は本体出荷台数20万台、ソフト出荷本数30万本。1995年度に入ると出荷台数20万台、ソフト出荷本数40万本を目標に、アニメファンと知育需要に特化したソフト展開にシフトした。

    後年、バンダイの公式サイトに本機の情報は記載されず、社史にも記載がない。アンケート結果にて本機用のソフトが言及されているのみである。

    バンプレストから1996年に稼働した業務用筐体の『みちゃ王』は、内部に本機を改造して搭載したため、みちゃ王用のディスクは本機でも利用できていた。

    なお、当時の競合他社製品が軒並み32ビットCPUや64ビットCPUを搭載したため、本機は5世代目ゲーム機としては唯一の8ビットである

    Wikipediaよりより


    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2019/04/06(土) 07:06:32.154 ID:VcohNBOQr.net

    アニメとゲームの融合


    【【ゲーム】バンダイの公式サイトにも社史にも記録がない『プレイディア』というゲーム機の存在】の続きを読む


    「私の課長時代」より ^ バンダイ、ピピンから撤退。BDE清算、PC watch、1998年2月27日 ^ ピピン@アットマーク、店頭販売開始 PCWatch 1996年5月27日 ^ オリンパス、ピピンアットマーク用MOドライブを発表(「PCウォッチ」1996年9月24日) FM TOWNS マーティー RX-78
    12キロバイト (1,448 語) - 2019年5月11日 (土) 09:45



    (出典 weekly.ascii.jp)



    1 朝一から閉店までφ ★ :2018/03/28(水) 09:58:52.12 9.net

    2018年03月27日 09時00分00秒
    1972年にマグナボックスから「オデッセイ」が発売されて以降、家庭用ゲーム機は世代を重ねながらさまざまな機種が登場しました。
    1980年代に発売された任天堂のファミリーコンピュータやセガのメガドライブなどは、今なおレトロゲームファンから人気の高いゲーム機ですが、
    一方で家庭用ゲーム機の長い歴史の中に埋もれてしまい、人びとの記憶から失われつつある不遇のゲーム機も存在します。その一例として「ピピンアットマーク」が、技術系メディアのars technicaで紹介されています。

    The Mac gaming console that time forgot | Ars Technica
    https://arstechnica.com/gaming/2018/03/the-mac-gaming-console-time-has-forgot/

    1993年中頃、Appleは、6億ドル(約630億円)の費用を投入して開発したレーザープリンター・カラーモニターなどが全て不振に終わり、業績は低迷していました。
    1993年当時のPC市場ではAppleのシェアはおよそ12%でしたが、AT互換機はMacintoshの10倍の売れ行きを見せ、Appleのシェアはどんどん縮小していく一方でした。
    起死回生の策として出したPDA端末「Apple Newton」はPDAとしては大きすぎるサイズ・操作性の悪さなどで酷評を受け、完全に失敗に終わりました。

    (写真)
    by guccio@文房具社

    そこで、それまでAppleが占有していたMacシステムのライセンスを解放し、Apple以外の企業もMacintoshのハードウェアを製造できるようにし、
    同時にMac OSに対応したゲームソフトを市場に投入することで、市場のシェアをMicrosoftから奪うことができるだろうと、
    Appleの取締役や経営幹部は考えました。なお、Apple創立者の一人であるスティーブ・ジョブズはこの時既にAppleから追放され、取締役から退いています。

    そんな時、マッキントッシュOEM製品のディレクターであるエリック・サーキン氏は、日本のおもちゃ会社であるバンダイからMac OSベースのゲーム機を作りたいというアプローチを受けました。

    1994年、バンダイはパワーレンジャーをアメリカでヒットさせ、関連商品の売上げから約3億3000万ドル(約350億円)の利益を得るなど、順調に世界的大企業へ成長していました。創業者の長男である山科誠氏は、
    バンダイを単なるアクションフィギュアのおもちゃ会社としてではなく、ディズニーや任天堂のようなグローバルエンターテインメント企業としてマルチに展開させていく構想を描いていました。
    バンダイは「セーラームーン」「ドラゴンボール」「パワーレンジャー」など、自社が抱えているキャラクターのゲームをプレイできるMac OSベースのマルチメディアマシンの開発を計画したというわけです。

    (写真)
    by heath_bar

    そこで、サーキン氏は日本へ飛び立ってリサーチを行い、バンダイと話し合いを進めて、「ピピンプロジェクト」を立ち上げました。
    しかし、Appleのゲーム機開発担当部署であるパーソナルインタラクティブエレクトロニクス(PIE)が、日本の企業とのゲーム機製造に全く乗り気ではありませんでした。
    そのため、Appleは携わるのはハード開発の協力のみで、製造・マーケティング・ブランディングには一切関与しないという契約を交わしました。

    しかし、Appleとバンダイは計画当初から足並みがそろいませんでした。バンダイは「安価でMacに互換性のあってインターネットが可能なマシン」というコンセプトを掲げていたのですが、
    「インターネットは金にならない」と考えていたAppleはこのコンセプトに懐疑的だったとのことです。さらに、「他社製の安価なMac互換機によって現行のMacintoshの売上げが下がるようなことがあってはいけない」と考えていたため、
    ハード開発の段階でAppleが現行のMacintoshに近いシステムを要求し、予定よりもコストが跳ね上がってしまいました。

         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    https://gigazine.net/news/20180327-history-of-pippin-atmark/


    【【ゲーム】『ピピンアットマーク』アップルとバンダイが共同開発でも世界で最も売れなかったゲーム機!?】の続きを読む


    ランドストーカー 〜皇帝の財宝〜』(ランドストーカー こうていのざいほう 英題:Landstalker)は、1992年にクライマックスが制作し、セガが発売したメガドライブ用アクションロールプレイングゲームである。日本以外にも、幾つかの地域用にリリースされた。
    29キロバイト (3,905 語) - 2019年9月22日 (日) 11:16



    (出典 images-na.ssl-images-amazon.com)



    1 :2007/05/01(火) 10:50:29 ID:UL7iVVd/.net

    語れ


    【【ゲーム】メガドラミニ収録『ランドストーカー ~皇帝の財宝~』難易度マックスの擬似3Dアクション!】の続きを読む

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