大友克洋監督「AKIRA」新アニメ化プロジェクト開始。新作は「ORBITAL ERA」 - AV Watch
サンライズは、大友克洋監督による新作SF長編アニメ映画「ORBITAL ERA」(オービタルエラ)の制作を決定。さらに「AKIRA」の新アニメ化プロジェクトも発表した。 大友克洋 ...
(出典:AV Watch)


AKIRA』(アキラ)は、大友克洋による日本の漫画、およびそれを原作とするアニメ映画、ゲーム。 超能力による戦闘とそれがもたらす恐怖、近未来の巨大都市の荒廃した有様やその崩壊を描いたSF漫画。 講談社の漫画雑誌『週刊ヤングマガジン』にて、1982年12月20日号から1990年6月25日号にかけて
78キロバイト (12,008 語) - 2019年6月19日 (水) 07:39



(出典 www.yamashirogumi.jp)



1 muffin ★ :2019/07/05(金) 13:36:52.05 ID:paTeoKMP9.net

https://animeanime.jp/article/2019/07/05/46670.html
2019.7.5 Fri 11:33

大友克洋監督の代表作『AKIRA』が、作品の舞台となった“2019年”に新アニメ化プロジェクトを発表。さらに、大友監督新作映画『ORBITAL ERA(オービタルエラ)』の制作も決定となった。

『AKIRA』は、1982年~1990年に大友監督が講談社「ヤングマガジン」にて連載した同名コミックを原作に、自身でメガホンを取った劇場版アニメ。
翌年にオリンピック開催を控えた2019年のネオ東京を舞台に繰り広げられるSF作品だ。

今回の『AKIRA』新アニメ化、新作映画『ORBITAL ERA』制作決定と共に、『AKIRA』4Kリマスターセット発売(2020年4月24日リリース)、そして「OTOMO THE COMPLETE WORKS」プロジェクトも発表。

「OTOMO THE COMPLETE WORKS」プロジェクトでは、大友監督自身が自らの作品群を編集、構成し、“大友克洋“という作家の誕生から創作と思考の軌跡を読み取ることができる、まったく新しい集成を制作することをテーマだという。

『AKIRA』新アニメ化、新作映画『ORBITAL ERA』、「OTOMO THE COMPLETE WORKS」プロジェクトはいずれも詳細は現時点で明かされていない。続報を楽しみに待ちたい。


新アニメーションは原作1~6巻の展開に準拠
https://www.fashion-press.net/news/51543

そんな『AKIRA』の新アニメーションプロジェクトだが、2019年7月5日(金)現在、気になる詳細は未だ明らかになっていない。ただし「Anime Expo 2019」での製作発表によると、原作漫画の1~6巻に準拠したストーリー展開になるという。前述の通りアニメ版『AKIRA』の公開当時は原作が連載中だったため、新アニメーションは“完全版”的な立ち位置となりそうだ。奇しくも原作の舞台は2019年で、物語の中でも翌2020年に東京オリンピックが予定されていた。現実世界の2019年でも東京オリンピックの開催に湧く日本に届けられた、新たな『AKIRA』製作の報せ。今後の続報にも注目していきたい。

動画「AKIRA 4Kリマスターセット」(4K ULTRA HD Blu-ray & Blu-ray Disc 2枚組)」2020年4月24日発売告知CM(第一弾)

(出典 Youtube)



(出典 animeanime.jp)


(出典 animeanime.jp)


(出典 animeanime.jp)


(出典 www.fashion-press.net)


「ORBITAL ERA」ビジュアル

(出典 cdnx.natalie.mu)

左からサンライズ代表取締役社長の浅沼誠、大友克洋、サンライズのプロデューサー・土屋康昌

(出典 cdnx.natalie.mu)

https://natalie.mu/eiga/news/338476





18 名無しさん@恐縮です :2019/07/05(金) 13:45:36.10 ID:UcgDeqMr0.net

>>1
>「ORBITAL ERA」ビジュアル
>
(出典 cdnx.natalie.mu)


もうこれ見ただけで佳作の印象。スケボーとか
期待されてるのはもっと壮大なものだろってわからんか


84 名無しさん@恐縮です :2019/07/05(金) 14:15:16.60 ID:PQmZ5TVG0.net

>>18
カップヌードルから何も変わってねーじゃんw


89 名無しさん@恐縮です :2019/07/05(金) 14:17:52.28 ID:ekrUFacD0.net

>>18
この人は80年代から進化してないんだよね。


29 名無しさん@恐縮です :2019/07/05(金) 13:50:41.65 ID:/343GkKD0.net

>>1
アキラの後にファイヤーボールやってれば

設定を流用したナイトヘッドに全部持って行かれた


97 名無しさん@恐縮です :2019/07/05(金) 14:20:42.90 ID:qV5Kw2zC0.net

>>1
このバイク、クランク曲がれなくね?あと段差で腹擦りそう


6 名無しさん@恐縮です :2019/07/05(金) 13:40:28.20 ID:PobqT58f0.net

ジプリ作品よりは観たいなあ。


76 名無しさん@恐縮です :2019/07/05(金) 14:06:30.90 ID:nTe8C8OK0.net

>>6
ナウシカ 7部作
AKIRA 6部作
みたい


17 名無しさん@恐縮です :2019/07/05(金) 13:45:15.73 ID:zo54Ftv+0.net

今、手塚治虫や横山光輝の漫画を見ると「あの時代のタッチ」という気がするだけだが、
大友克洋の絵を見ると「絵柄が古い」と感じてしまう理由が、良く分からない。


23 名無しさん@恐縮です :2019/07/05(金) 13:48:29.10 ID:W56lB6ak0.net

>>17
敢えて昭和テイストの世界観も残してるからかな。キャラとか、場所によっては下町チックな街並みとか。


63 名無しさん@恐縮です :2019/07/05(金) 14:03:14.03 ID:02HQ9VNr0.net

>>17
ブラックジャック
今読んでも普通に面白い


21 名無しさん@恐縮です :2019/07/05(金) 13:48:04.39 ID:pq5x6kFs0.net

年端もいかない子供たちがお薬依存症って今じゃヤバくね?


90 名無しさん@恐縮です :2019/07/05(金) 14:18:35.23 ID:8t2KkPan0.net

>>21
コナンはいいんですね?


32 名無しさん@恐縮です :2019/07/05(金) 13:52:05.07 ID:6+qpnQPj0.net

ちゃんと原作準拠で作るってことか
なんで映画版ってああなったんだっけ?


33 名無しさん@恐縮です :2019/07/05(金) 13:53:19.22 ID:J7N6QVIu0.net

>>32
まだ連載中だったから


51 名無しさん@恐縮です :2019/07/05(金) 13:58:33.77 ID:6+qpnQPj0.net

>>33,37
そうだったのか、サンクス


37 名無しさん@恐縮です :2019/07/05(金) 13:54:34.79 ID:4QmjNWHh0.net

>>32
アニメ作った時はまだ連載途中だった

今でこそ名作扱いされてるが公開当時はそんなに評判良くなかった
本人も色々と思うところがあったのかあまりアニメについては語りたがらなかった
ビデオ化の時には自腹で映像直したりもしてる


42 名無しさん@恐縮です :2019/07/05(金) 13:57:12.00 ID:enpS8QfL0.net

映画版のラストって壮大に風呂敷を広げたらたたみ方が思いつかなくて
そのままほったらかしで帰ったような感じだったが
原作ではスッキリした終わらせ方したの?


93 名無しさん@恐縮です :2019/07/05(金) 14:19:46.38 ID:edK85jN50.net

>>42
一応伏線は回収して終わってるよ原作
ただ終わり方が気にいるか気に入らないかは人それぞれ

>>80
簡単に言えば超能力者と一般人の戦い


50 名無しさん@恐縮です :2019/07/05(金) 13:58:12.24 ID:FQ59gNK40.net

こんな駄作よりも「こん・たろう」監督とタッグ組んで

(出典 stat.ameba.jp)
?caw=800
こっちの続編つくれやカス


75 名無しさん@恐縮です :2019/07/05(金) 14:06:14.36 ID:Hp756Q5Y0.net

>>50
りんたろうだろ


64 名無しさん@恐縮です :2019/07/05(金) 14:03:18.41 ID:ZpN8LHMp0.net

そーいやハリウッドが実写化するって話はどうなったんだろ


95 名無しさん@恐縮です :2019/07/05(金) 14:20:39.12 ID:aKhnwNJh0.net

>>64
>そーいやハリウッドが実写化するって話はどうなったんだろ
2021年5月21日公開で製作を始めると5/30に発表があった。
タイカ・ワイティティ監督
制作会社アピアン・ウェイ・プロダクションズ
ワーナー・ブラザース 製作