ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。


    Pokémon GOポケモン ゴー)は、ナイアンティックと株式会社ポケモンによって共同開発されたスマートフォン向け位置情報ゲームアプリ。対応プラットフォームはAndroidとiOS。 日本のメディアでは一般的に「ポケモンGO」として報道されており、一部記事タイトルでは「ポケGO
    164キロバイト (22,300 語) - 2021年7月25日 (日) 01:16



    1 名無し募集中。。。 :2021/07/22(木) 20:11:41.00 0.net

    「ポケGO」登場5年 課金、今なお年1500億円
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC151DC0V10C21A7000000/

    スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」の日本公開から22日で5年となった。
    現実の世界をモンスターが「出没」する舞台に変えて社会現象を巻き起こしたが、注目すべきはブームが去った後の持続力だ。
    新機能の追加などでいまも国内360万人が遊ぶ。直近1年間の世界の課金額は約1500億円と公開後1年を上回り、異例のロングヒットとなっている。


    【【ゲーム】登場から5年の「ポケモンGO」、いまも国内360万人が遊び、こっそり直近1年間の売上が1500億円となって開始1年目ブーム時を超えてしまう】の続きを読む


    株式会社ホビージャパン(HobbyJAPAN CO., Ltd)は、出版及び模型・玩具・ゲームの開発・輸入・販売を行っている日本の企業。 1969年、ミニカー・ゲーム・ホビーグッズ等の販売・輸入を行なう株式会社ポストホビーを母体として設立。『月刊ホビージャパン』、『カードゲーマー』(『GAME
    30キロバイト (3,408 語) - 2021年7月25日 (日) 04:52



    ホビージャパン公式ツイッターでの謝罪ツイート↓


    1 muffin ★ :2021/07/24(土) 23:40:02.28

    https://www.oricon.co.jp/news/2201348/

    ホビー誌『月刊ホビージャパン』などで知られるホビージャパン社は24日、同社の編集者がSNS上でホビー商品において「転売行為・買い占め行為」を容認するような見解を述べたことについて、「転売行為や買い占め行為も容認しておりません」とし、「読者の皆様をはじめホビーに関わるすべての皆様に、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

    この騒動は『月刊ホビージャパン』の編集者がSNSで、ホビー商品において転売を容認するかのような発言をしたことで、「いや、ダメでしょ」「この意見は業界に関わる人として、いけないと思う」など問題になっていたもの。(※該当のツイートは現在見ることができない)

     それを受け、ホビージャパン社は「この度SNS等におきまして、当社編集者が昨今のホビー商品についての一方的な見解を述べ、皆様のホビーに対する想いや、当社に対する信頼を裏切る事態になってしまっておりますこと、お詫び申し上げます」とお詫び。

     会社・編集部全体としての見解としては「これは、ホビージャパン編集部及び株式会社ホビージャパンの見解とは全く異なるものであり、当社はホビーに携わるものとして、ホビー商品のいかなる転売行為や買い占め行為も容認しておりません」と説明。

     続けて「該当社員の見解に関しましては、当社としての考え方とは全く相容れるものではなく、ホビーに携わる人間としてあってはならないものであると考えております」とし、「該当社員に対しましては、社内規定に従って厳正に処分いたします」と伝えた。

     最後に「この度の件につきまして、読者の皆様をはじめホビーに関わるすべての皆様に、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。


    (出典 contents.oricon.co.jp)


    【ホビージャパンがSNS上での転売容認発言について謝罪、編集者の“転売行為・買い占め容認”見解に「あってはならないもの」 厳正に処分へ】の続きを読む


    日本の古典的な民話や妖怪とスポーツが結びついています。

    Google(グーグル)検索ページの上に表示されるGoogle Doodlesに、東京五輪を記念したRPGゲーム、「Doodle チャンピオン アイランド ゲーム」が公開されました。主人公は忍者猫ラッキーで、小舟に乗って鬼ヶ島っぽい国にやってくるアニメから始まります。

    アニメの制作は、日本のSTUDIO 4℃によるもの。そしてこのコンテンツは、世界の人たちにとって、日本の文化も学べるよう考えられているそうです。ちなみに、スポーツ万能の三毛猫ラッキーはメスだったりします。

    7種競技で巻物を手に入れろ!

    島には様々な神様や獣人がおり、7種のスポーツを制覇し、巻物を手に入れるのが目的。ゲームはキーボードの矢印キー4方向と、スペースキーで行うシンプルなもの。ラッキーは卓球、スケートボード、アーチェリーなどに挑み、16ビット風のアクション、シューティングや音ゲーといった多様なスタイルで、道場破りをして行きます。

    ということで、メイキング映像がこちら。日本の民話を調べたり、キャラクター・デザインのバランスに気を配った点などが語られています。

    記事本文はこちら
    https://www.gizmodo.jp/2021/07/doodle-champion-island-games.html

    1 ◆ZATZYO/mSYbR 雑用縞工作 ★ :2021/07/23(金) 07:45:50.90

    ※立て子独自記事

    Google Doodle アーカイブ公式ページ 2021/7/23
    https://www.google.com/doodles?hl=ja

    7月23日から、グーグルトップページで東京2020オリンピックの競技をイメージした7つのミニゲームやオリジナルアニメーションが楽しめる
    Doodleチャンピオンアイランドゲームが公開された。(日本だけでなく全世界向け) スマホやPCのブラウザでプレイできる。

    ラッキー・ザ・キャットという猫が主人公の今作は、独特な和風の世界観がドット絵で表現されており、簡単操作ながら意外とてごわい競技に
    勝利しながら島のチャンピオンを目指すというシナリオになっている。ミニゲームの他にも島の人助けをしていくアドベンチャー要素もある。
    トップページでの公開期間は数週間とのこと。導入部や競技で挿入されるアニメーションの制作はSTUDIO4℃が担当している。

    詳細はこちら
    https://www.google.com/doodles/doodle-champion-island-games-begin


    【【ゲーム】東京五輪記念!Googleトップページで昭和風アニメと16ビット風RPGゲームが遊べる「Doodle チャンピオン アイランド ゲーム」が登場】の続きを読む


    スーーファミコン(SUPER Famicom)は、任天堂より日本では1990年(平成2年)11月21日に発売されたファミリーコンピュータの後継機である家庭用ゲーム機。略記・略称はSFC、スーファミなど。2003年9月30日に生産終了。 欧米では“Super Nintendo Entertainment
    63キロバイト (7,205 語) - 2021年7月23日 (金) 14:08



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2021/07/23(金) 12:58:36.688

    アクトレイザー


    【【ゲーム】スーファミのカセットと聞いて「一番最初に思い出したゲーム」は?】の続きを読む


    SteamOS (カテゴリ Steam)
    一方でSteamOS自体はその後も開発が続けられており、2021年7月にはSteamOS 3.0を搭載するモバイルゲーム機Steam Deck(英語版)が発表されている。 以下にSteamOSに登場すると宣伝されていたが中止されたゲームや、2017年現在未だリリースされていないゲー
    28キロバイト (3,186 語) - 2021年7月17日 (土) 09:03


    開発者向けのFAQでは「Windowsをインストールできるか」という質問に対し、「Steam DeckはPCだ。プレイヤーは他のOSを含め、好きなものをインストールできる」と回答している。

    記事本文はこちら
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2107/16/news074.html

    1 名無しさん@おーぷん :21/07/19(月)10:31:08 ID:KWdV

    ゲーム配信サービス「Steam」を運営する米Valveは7月15日(現地時間)、「Nintendo Switch」のようなゲーム端末「Steam De*」を発表した。Valveは「Steam De*はPC」で様々なOSを導入できるとしている。

    米AMDのカスタムAPU(Zen2/RDNA2)を搭載し、7インチの液晶ディスプレイ(1280×800ピクセル/60Hz)でSteamのゲームをプレイできるハンドヘルドPC。ストレージの違いで3モデルがあり、最大で512GBのSSDを備える。別売の純正ドックにはHDMIなどの出力端子や有線LANポートも付けた。

    Steam De*の「SteamOS 3.0」はArc Linuxベースの独自OS。Steamへのアクセスとゲームプレイに最適化した。

    (略)

    北米と欧州で12月に発売し、他の地域は2022年になる見通し。価格は399ドル(約4万4000円)から649ドル(約7万1000円)。
    2021年07月16日  ITmedia
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2107/16/news074.html


    【【ゲーム】携帯ゲーム機「Steam Deck」はPCとして使える Windowsの導入も可能】の続きを読む

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