ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。


    クリーンルーム ケミカルハザード バイオセーフティーレベル 労働安全衛生 感染症、院内感染 感染管理(感染制御)、医療廃棄物 感染制御学、微生物学、細菌学、口腔細菌学、ウイルス学、真菌学、寄生虫学、免疫学 生物兵器、細菌兵器 バイオハザードシリーズ - 名前の通りバイオハザードを題材としたカプコンのホラーゲーム
    58キロバイト (5,988 語) - 2021年6月29日 (火) 21:50


    カプコンは本日(2021年9月13日),「バイオハザード」シリーズ25周年を記念して,PlayStation 4版「バイオハザード」ナンバリング作品をエピソードごとにまとめた「バイオハザード 25th エピソードセレクション」を11月25日に発売すると発表した。

    パッケージセットはエピソードごとにまとめられた計3種類が用意されており,Vol.1は「アンブレラの落日」と題されたバイオハザードの始まりが描かれる4作品のセット。Vol.2はアンブレラ崩壊後も続く「バイオテロの脅威」が描かれた3作品のセット。Vol.3は「イーサンの物語」と題された,主人公がイーサン・ウィンターズへと移り変わった2作品がセットになっており,最新作の「バイオハザード ヴィレッジ」も含まれている。

     いずれも価格は税込み5990円

    ~アンブレラの落日~
    商品名:バイオハザード 25th エピソードセレクション Vol.1
    発売日:2021年11月25日(木)
    希望小売価格:税込5,990円
    対応ハード:PlayStation4
    ジャンル:サバイバルホラー
    CEROレーティング:Z(18才以上のみ対象)
    【同梱内容】
    ・PlayStation4用ソフト『バイオハザード オリジンズコレクション Best Price』
    (『バイオハザード HDリマスター』、『バイオハザード0 HDリマスター』を収録)
    ・PlayStation4用ソフト『バイオハザード RE:2 Z Version Best Price』
    ・PlayStation4用ソフト『バイオハザード RE:3 Z Version』


    ~バイオテロの脅威~
    商品名:バイオハザード 25th エピソードセレクション Vol.2
    発売日:2021年11月25日(木)
    希望小売価格:税込5,990円
    対応ハード:PlayStation4
    ジャンル:サバイバルホラー
    CEROレーティング:D(17才以上対象)
    【同梱内容】
    ・PlayStation4用ソフト『バイオハザード4』
    ・PlayStation4用ソフト『バイオハザード5』
    ・PlayStation4用ソフト『バイオハザード6』


    ~イーサンの物語~
    商品名:バイオハザード 25th エピソードセレクション Vol.3
    発売日:2021年11月25日(木)
    希望小売価格:税込5,990円
    対応ハード:PlayStation4
    ジャンル:サバイバルホラー
    CEROレーティング:Z(18才以上のみ対象)
    【同梱内容】
    ・PlayStation4用ソフト『バイオハザード7 レジデント イービル ゴールド エディション グロテスクVer. Best Price』
    ・PlayStation4用ソフト『バイオハザード ヴィレッジ Z Version』(無償特典:オンライン対戦コンテンツ『バイオハザード RE:バース』本編のプロダクトコード同梱)
    ・「バイオハザード」シリーズ ポストカードセット(13種)

    記事本文はこちら
    https://www.4gamer.net/games/549/G054931/20210913016/

    【【ゲーム】バイオシリーズ25周年記念、PS4版シリーズナンバリング作品セット『バイオハザード 25th エピソードセレクション』が11月25日発売】の続きを読む


    ニンテンドー ゲームキューブは、任天堂が2001年に発売した家庭用ゲーム機。略称はゲームキューブキューブ、GC、NGC、GCN。開発コードネームは「Dolphin」。本体および関連製品の型番にはDOLがつけられている。 日本では9月14日、アメリカとカナダでは11月18日、ヨーロッパでは2002年
    119キロバイト (12,497 語) - 2021年8月23日 (月) 15:51


    2001年9月14日に発売された任天堂の家庭用ゲーム機「ニンテンドーゲームキューブ」は、今年、誕生から20年を迎えました。任天堂の据え置き型ゲームとして、それまでのカセット式から初めてディスク方式を導入し、ソニーの家庭用ゲーム機・PlayStation勢から“ゲーム機の王座奪還”を目指したハードです。

     最終的な出荷数は2174万台。世界的な人気を博したソニーの家庭用ゲーム機「PlayStation2(以下、PS2)」(2000年3月発売)の1億5500万台以上という圧倒的な存在感の前に苦戦する結果になりました。しかしながら、その「次」の世代である「Wii」では任天堂が“王者”復活を果たしており、“その後”を知る現在から見ていくと、「躍進の伏線」がちりばめられていたともいえる存在です。「ゲームキューブ」とはいったい、どんなゲーム機だったのでしょうか。

    開発コードネーム「ドルフィン」…ブルーが印象的だったゲームキューブ

     ゲームキューブは、「NINTENDO64」(1996年発売、以下64)の後継機です。開発のコードネームは「ドルフィン」。最初に発売されたモデルの色もブルーが基調でした。立方体の特徴的なデザインで、カセットロムではなく、直径8センチの光ディスクを使用し、ネットワークに接続して遊ぶことも出来ました。コントローラーのデザインも、いまなお高い評価を受けています。

     任天堂は発売当時、ゲームキューブについて「いろいろな楽しさを提供する」と打ち出しました。その言葉通り、家庭用ゲーム機にもかかわらず、持ち運びのしやすいよう取っ手が付いたユニークな本体デザインを採用。また、携帯ゲーム機の「ゲームボーイアドバンス」と連動し、手元にあるゲーム機のモニターを利用して、テレビ画面との二画面を作り出すなどのアイデアもありました。対戦にも力を入れていたように思えます。

     ソフトはと言えば、「マリオ」などの定番はもちろん、不思議な生き物を指揮して戦う「ピクミン」といった従来にないユニークなソフトも登場。「ゼルダの伝説」のグラフィックを大幅かつ大胆に変えた「風のタクト」を世に送り出してヒット作に育てあげ、カプコンの人気ゲーム「バイオハザード」を“ゲームキューブの独占”で発売したことでも話題をさらいました。

     さらに、当時業界を悩ませていたゲーム機の開発費の高騰問題についても、従来より低価格でより容易にソフトが開発できる点をアピールしていました。ゲームハードとしての総合的なデザイン性の高さ、ユーザーに愛されるソフト、開発目線から見た際の問題点の解決と、ゲームキューブはまさに、当時のゲーム機市場でトップを走っていたPlayStation勢に「追いつけ追い越せ」と登場したハードだったのです。

     しかし、結果的にPS2との戦いは厳しいものとなりました。

     ゲームキューブ登場時、市場において任天堂は既にソニーの後塵を拝していました。期待された「64」は投入の遅れとソフト不足に加え、「ファイナルファンタジー」や「ドラゴンクエスト」などのビッグタイトルを失った痛手を被り(当時は現在のように複数のハードから同じタイトルのゲームが出る時代ではありませんでした)、ソニーの初代PSに敗れてファミコン時代からの“業界王座”から陥落していました。

    ゲームキューブに課せられた命題は、もちろん“王座”の奪還でした。しかしビジネスで一度失った優位性を取り戻すのは至難の業。任天堂の強気の発言がゲームキューブの発売前後にはメディアに掲載されましたが、1社で市場シェアの7割を占めてしまうほどの圧倒的なPS勢の売れ行きを前に、「とはいえ流石に難しい」というのがほぼ共通の意見だったように思います。実際、2005年の経済誌では総括的にこんな厳しい指摘がなされていました。

     ではユーザー目線ではどうだったでしょう。そのころ学生だったという付き合いのある編集者に、当時のゲームキューブの印象を質問したことがあります。その回答は、「任天堂と“心中”する人が購入していたイメージ」というもの。辛辣な評価ですが、使えるお金の限られていた世代から見た、うまい言い回しでもあると思います。当時、ソフトメーカーの出す有力タイトルの多くは、ほとんどPS2で出ていたので、多くのプレイヤーはPS2でこと足りる状況だったのです。

     任天堂にとって、堅調だった携帯ゲーム機によって業績こそ痛手はカバーされていましたが、ファミコン時代と比べて「頭打ち感」は明白でした。

    続きは記事本文へ
    https://bunshun.jp/articles/-/48435

    1 名無しさん必死だな :2021/09/12(日) 19:09:55.02

    「かつての存在感はない」「スーファミにも遠く及ばない」プレステ2に大苦戦したゲームキューブからなぜ“ゲームは変わった”のか《誕生20周年》
    https://bunshun.jp/articles/-/48435?page=1

    ではユーザー目線ではどうだったでしょう。そのころ学生だったという付き合いのある編集者に、当時のゲームキューブの印象を質問したことがあります。その回答は、「任天堂と“心中”する人が購入していたイメージ」というもの。辛辣な評価ですが、使えるお金の限られていた世代から見た、うまい言い回しでもあると思います。当時、ソフトメーカーの出す有力タイトルの多くは、ほとんどPS2で出ていたので、多くのプレイヤーはPS2でこと足りる状況だったのです。

     任天堂にとって、堅調だった携帯ゲーム機によって業績こそ痛手はカバーされていましたが、ファミコン時代と比べて「頭打ち感」は明白でした


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    ペルソナリーズ > ペルソナ4 アルティメット イン マヨナカアリーナペルソナ4 アルティメット イン マヨナカアリーナ』(ペルソナフォー アルティメット イン マヨナカアリーナ、Persona4 The ULTIMATE In MAYONAKA
    58キロバイト (8,505 語) - 2021年3月3日 (水) 02:39


    2012年3月1日より『P4U』アーケード版が稼動開始。同年7月26日にPlayStation 3 / Xbox 360版が発売。略称は「P4U」。

    2013年11月28日には『P4U』の続編『ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド』(ペルソナフォー ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド、Persona4 The ULTIMAX ULTRA SUPLEX HOLD)が稼働を開始した。略称は「P4U2」。家庭用版は、2014年8月28日にPlayStation 3版が発売。海外ではXbox 360版も発売。

    『ペルソナシリーズ』のアトラスと『BLAZBLUE』のアークシステムワークスの共同開発によって作られている[2]。『ペルソナ3』と『ペルソナ4』のプロデューサーである橋野桂は以前からペルソナシリーズで2D格闘ゲームを作りたいと思っていたという。橋野は特にアークシステムワークスの作品に惹かれていたため打診したところ、アークのスタッフにもペルソナシリーズのファンが多かったため、今回のコラボレーションが実現した。単にアークシステムワークスに依頼するだけでなく、シナリオパートや作曲、キャラクターデザインについてはペルソナチームが手掛け、格闘ゲームパートについては本職のアークが製作するという共同製作のスタイルを取っている。

    キャッチコピーは『その後の話を、始めようか。』。この言葉通り『ペルソナ4』の直接の続編となっている。稲羽市で起こったマヨナカテレビ連続殺人事件の解決から2ヶ月後、再びマヨナカテレビにてP-1グランプリなる格闘番組の放映が告知される。自称特別捜査隊のメンバーは再びテレビの中の世界へとダイブしこの番組の謎を追って行く、という内容。また『ペルソナ3』の続編ともなっており、『ペルソナ3』からも一部キャラクターが登場する。ストーリー的には『P3』から2年が経過しているため、2年後の姿が新たにデザインされた。広告では『ペルソナ4』の鳴上悠と『ペルソナ3』のアイギスが戦っているイラストが掲載された。

    名称はK-1グローバル社主催の格闘技イベント『K-1』のパロディ。選手紹介は佐藤大輔と立木文彦の煽りPVのパロディなどDSE社の『PRIDE』と『ハッスル』で多用された演出を使用しており、かつての国内二大格闘技イベントをリスペクトしている。

    2011年9月15日から18日にかけて行われた「東京ゲームショウ2011」ではアークシステムワークスブースにて、9月15日から17日に行われた「アミューズメントマシンショー」ではタイトーブースにて出展された。

    日本国外では北米でも発売。PS3版とXbox 360版の両方にリージョンロックが導入されており、PS3のソフトにリージョンロックが行われるのは本製品が初となる[3]。

    キャラクター選択時の初期のカーソル位置は1Pが「鳴上悠」、2Pが「花村陽介」とされている。なお、ナレーターは、P4U・P4U2共に立木文彦が担当する[4]。

    2013年12月1日付で、アトラスのアーケード事業は親会社であるセガ(後のセガ・インタラクティブ)へ吸収されたが[5]、アーケード版におけるオンラインサービスは開発の経緯上、同年11月1日付でアトラスの親会社となったセガのALL.Netではなく、タイトーのNESiCAxLiveを継続使用する。

    2017年7月に開催されたEVO2017で、ブレイブルーシリーズ最新作『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE』の参戦が決定された。


    ストーリー

    ストーリー(P4U)
    世間を騒がせていた稲羽市の「怪奇連続殺人事件」が解決し、三年生に進級した鳴上は2012年5月、ゴールデンウィークを利用して再び稲羽市に再訪した。町では新たな噂で持ちきりとなっていた。それは雨の夜、消えているテレビを覗くと見えるという不思議な番組『P-1 Grand Prix』であった。『決死の格闘ショウ』と銘打たれた番組では、出場選手としてでっち上げられた自分達の姿と、普段と装いの違うクマの姿があった。
    マヨナカテレビ内のクマとの連絡も途絶え、かつての『自称特別捜査隊』の面々も相次いで失踪。残ったメンバーと共に事件を解決するべく、彼らは再びマヨナカテレビの中にダイブする。一方、桐条家と警視庁の協力により結成された特殊部隊『シャドウワーカー』の部隊長を務めていた美鶴は、原因不明の再起動を遂げたラビリスの捜索・回収を行うべく、かつての特別課外活動部の面々を招集し、手掛かりのある八十稲羽を訪れる。
    ストーリー(P4U2)
    鳴上ら『自称特別捜査隊』と、美鶴達『シャドウワーカー』は稲羽市で発生した事件の真相を追うも、救出したラビリスの記憶領域には「黒幕」の手掛かりはなく、捜査は暗礁に乗り上げてしまう。一方で手に入れた情報から過去に因縁のある「ある男」の存在が浮かび上がる。
    数日後、再びマヨナカテレビが映し出されクマ総統が登場し『P-1 CLIMAX』の開催が宣言される。同時に稲羽市は謎の赤い霧に包まれ、大量のシャドウが発生する現象が発生。さらにマヨナカテレビには、磔にされた美鶴、真田、風花、アイギスの姿が映し出される。
    『自称特別捜査隊』とラビリスからの報告により駆け付けたゆかりと順平達は、再びマヨナカテレビへと飛び込む。そして戦闘の最中、かつて稲羽市で起こった『怪奇連続殺人事件』に深く関わった足立の姿が目撃される。

    Wikipediaより
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%8A4_%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A1%E3%83%83%E3%83%88_%E3%82%A4%E3%83%B3_%E3%83%9E%E3%83%A8%E3%83%8A%E3%82%AB%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A

    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2021/09/06(月) 19:33:52.622

    存在を知る者すらいない


    【【ゲーム】『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ』アトラスとアークシステムワークスが開発し2012年に発売されたアーケード用2D対戦型格闘ゲーム!ペルソナ4の続編】の続きを読む


    西 和彦(にし かずひこ、1956年〈昭和31年〉2月10日 - )は、日本のエンジニア・クリエーター・ビジネスマン・教育者。日本のパーソナルコンピューターの黎明期に活躍した人物でASCIIの創業者、MSXの生みの親である。 東京大学大学院工学系研究科IOTメディアラボ
    30キロバイト (4,330 語) - 2021年8月5日 (木) 10:23



    1 朝一から閉店までφ ★ :2021/09/02(木) 16:40:22.58

    2021/08/30 21:28

    編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男

     須磨学園学園長や日本先端大学(仮称)設立準備委員長などを務める西 和彦氏が,Twitter上の“次世代MSX”に関する話題に自身のアカウントから「もうすぐ」「マジ」とコメントし,プロダクトがローンチ目前であることを明らかにした。

     西氏は1977年にアスキー出版(現在はKADOKAWAおよび角川アスキー総合研究所が継承)を設立し,「月刊アスキー」を創刊。1978年にMicrosoft副社長となりPC-8801(NEC)やベーシックマスターレベル3(日立製作所)の企画・設計に参画,1983年にMSX規格の考案に携わるなど,黎明期の国内IT業界およびゲーム業界に多大な影響を与えた人物だ。

     西氏が計画する“次世代MSX”は東京大学で開発されており,同氏が自身のサイトで公表している情報によると,「CPUはZ80、R800、64bitのARMにした」「それに加えて32bitのARMと32bitのx86と16bitのx86と8bitのR800を載せることにした。一種のVMである」「CとPythonとLISPが使える様になる」とのこと。ハードウェアの市場における位置付けとしては「Raspberry Piと共存しながら存在を主張」するものであり,設計コンセプトは「一番の特徴はメディアマシンであるということ。
    二番目はIoTのコントローラーとしての機能を持つということ。三番目はマルチCPU時代に対応するパーソナルスーパーコンピュータに拡張することができること」といった3点が掲げられているという。また,旧MSX用のROMカートリッジを動作させることが可能であるなど,後方互換性も考慮されているようだ。

     西氏自身も「狂気の沙汰だ」と述べている“次世代MSX”は,Raspberry Piや「プチコン4 SmileBASIC」などの存在する現代において,どのような価値を発揮するだろうか。「予想もつかない」というのが正直なところだが,“古くて新しい”プラットフォームの登場を楽しみに待ちたい。

    ※引用部は,いずれも原文ママ。

    https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20210830103/


    【【PC】え!?MSXの立役者・西 和彦氏が“次世代MSX”に「もうすぐ」とコメント。自身で“狂気の沙汰”と呼ぶプラットフォームとは】の続きを読む


    スクウェア・エニックス・ホールディングス > スクウェア・エニックス 株式会社スクウェア・エニックス(英: SQUARE ENIX CO., LTD.)は、スクウェア・エニックス・ホールディングス傘下の日本のゲームソフト販売・開発会社、出版社。略称はスクエニ、SQEX。
    70キロバイト (5,779 語) - 2021年9月9日 (木) 09:35



    1 名無しさん必死だな :2021/09/10(金) 18:49:33.98

    スクウェア・エニックス,TGS 2021公式配信プログラムの特設サイトをオープン。タイムテーブルなどの情報が公開

    配信プログラムでは,「STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGIN」(PC / PS5 / Xbox Series X / PS4 / Xbox One),「FORSPOKEN」(PC / PS5),「FINAL FANTASY VII THE FIRST SOLDIER」(iOS / Android),「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン」などに関する情報が紹介される。

     また,「超ドラゴンクエストX TV」「ファイナルファンタジーXIV 出張吉P散歩 in TGS2021 ONLINE」といった恒例の“TGS出張版”も配信される予定のようだ。

    https://www.4gamer.net/games/575/G057563/20210910045/


    【【ゲーム】スクエニ,TGS 2021公式配信プログラムの特設サイトをオープン。タイムテーブルなどの情報が公開!FF16の新情報はなし】の続きを読む

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