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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。


    2009年11月18日 Halo: Combat Evolved Halo 2 Halo 3 Halo Wars Halo 3: ODST Halo:Reach Halo: The Fall of Reach Halo: The Flood Halo: First Strike Halo: Ghost of
    51キロバイト (7,748 語) - 2022年1月31日 (月) 20:45

    1 鉄チーズ烏 ★ :2022/03/24(木) 18:47:50.38

    2022.03.24 11:00
    https://dramanavi.net/drama/release/2022/03/halo54.php

    (出典 dramanavi.net)


    世界で8200万本以上、シリーズ累計の総売上が60億ドル以上と絶⼤な⼈気を誇り、エンターテイメント業界で⾰命を起こしたXboxの名作ゲーム「Halo」を実写化したParamount+オリジナルドラマシリーズ『HALO』。本国ではすでにシーズン2への更新も決定済みの本作が5月4日(水)よりU-NEXTにて日本初、4Kにて独占配信されることがわかった。

    本シリーズでは、ゲーム第1作「Halo: Combat Evolved」の26世紀の宇宙を舞台に、⼈類とコヴナントと呼ばれる冷酷な異星⼈同盟との壮⼤な戦いが繰り広げられることに。アクション、アドベンチャー、そして豊かな想像⼒によって描かれる未来像とともに、深みのある登場⼈物たちのパーソナルストーリーが織り込まれた独⾃の物語が展開される。

    主人公マスターチーフを演じるのは、Amazonオリジナルドラマ『アメリカン・ゴッズ』やNetflixオリジナルシリーズ『オレンジ・イズ・ニュー・*』などで知られるパブロ・シュレイバー。マスターチーフらスパルタンと呼ばれるスーパーソルジャーの生みの親であるハルゼイ博士役にナターシャ・マケルホーン(『サバイバー:宿命の大統領』)、人類存続の鍵となる可能性を秘めた⼈類史上最も⾼度な人工知能コルタナの声に、ジェン・テイラーがゲームシリーズから続投している。

    全9話となる本シリーズは、カイル・キレン(『マインド・ゲーム』)とスティーヴン・ケイン(『ザ・ラストシップ』)が脚本とショーランナーを担う。キレン、ケイン、スピルバーグと共に製作総指揮に名を連ねるのは、『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』『ジ・アメリカンズ』『BULL/ブル 法廷を操る男』など多くの作品でタッグを組むダリル・フランクとジャスティン・ファルヴェイ。オットー・バサースト(『フッド:ザ・ビギニング』)がメガホンを取る。

    『HALO』は5月4日(水)よりU-NEXTにて独占配信。(海外ドラマNAVI)


    【【ゲーム】人気ゲームを実写化!スピルバーグ製作総指揮『HALO』、5月4日(水)U-NEXT独占配信決定】の続きを読む



     Amazonにて開催中のセール「Amazon新生活セール ~新しいこと、お得に始めよう。~」にて、ゲームのプリペイドカード各種がセール価格で販売されている。セール期間は本日3月26日9時より3月29日23時59分まで。

     今回セール対象となったゲームのプリペイドカードには、ニンテンドープリペイド5,000円分と9,000円分のオンラインコード版や、Xbox Game Pass Ultimate 3カ月分とゲーミングヘッドセットがセットになったものなどがラインナップしている。なお、購入する際は、セール価格で販売されているかどうかを確認してから購入してほしい。


    記事本文はこちら

    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1398080.html


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    1 名無しさん必死だな :2022/03/22(火) 23:35:39.63

    なぜなの???


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    『ザ・キング・オブ・ファイターズ』(THE KING OF FIGHTERS)は、1994年にSNK(旧社)がゲーム機「ネオジオ」で発売した対戦型格闘ゲームのシリーズ名、またその劇中で開催されている世界規模の格闘大会の名称。元々は同社の対戦格闘ゲーム作品『餓狼伝説』シリーズおよび『龍虎の拳2』の舞台である格闘大会。
    241キロバイト (30,313 語) - 2022年3月21日 (月) 09:40
    2022年2月14日に発売されたKOFシリーズの最新作『THE KING OF FIGHTERS XV』(以下「『KOF15』」という)。約5年半ぶりのナンバリングタイトルということもあり、KOFファンのボルテージは高まり続けている。


     また、『KOF15』はストリートファイターシリーズファンからの注目度も高い。というのも、『KOF15』の発売時期が、『ストリートファイターV』(以下「『スト5』」という)競技シーンのオフシーズンと被っていたからだ。いま、『KOF15』と『スト5』のゲーム性の違いはホットな話題だろう。

     本記事では、『KOF15』の盛り上がりを、『スト5』とのゲーム性の違いから考える。

    ・『KOF15』の盛り上がり

     『KOF15』の盛り上がり具合は、プロ格闘ゲーマーの配信から見て取れる。ストリートファイターシリーズをメインに活動しているマゴやネモ、ハイタニなど、人気プロ格闘ゲーマーが軒並み『KOF15』をプレイする様子を配信しているほどだ。彼らの配信内では、「はじめてKOFシリーズを購入した」とのコメントが目に付くことも多い。

    ・『スト5』のゲーム性を振り返る

     『KOF15』のゲーム性を考えるために、『スト5』のゲーム性について振り返る。同作では、攻めてくる相手を迎撃する戦法が強力だ。ジャンプで接近してくる相手を対空技で迎撃するなど、強引な攻めをさばくことから試合は展開されていく。上級者同士の試合であれば、開始早々じりじりとした地上戦が繰り広げられる。まるで“真剣の一騎打ち”だ。

    ・『KOF15』のゲーム性

     『スト5』の試合展開が“真剣の一騎打ち”なら、『KOF15』の試合展開は“ケンカ”だ。試合開始の合図と同時に、両キャラクターは激しく動き回りはじめる。『スト5』のようなじりじりとした地上戦は見られず、目まぐるしい攻めの応酬が展開される。

     『KOF15』で攻めが目立つ理由は主に2つ。ひとつ目は「ジャンプ攻撃に対する迎撃が難しいこと」。ふたつ目は「様子見が弱いこと」だ。

     『KOF15』は、「通常ジャンプ」、「小ジャンプ」、「中ジャンプ」、「大ジャンプ」の4種類のジャンプシステムを採用している。4種類のジャンプを上手く使い分ければ、相手からすると的を絞れない。対応に回ることが困難であるため、ジャンプ攻撃で接近する戦法が強力だと考えられている。

     『KOF15』において、“様子見”は弱い行動のように思う。『スト5』では、自分からは何も技を出さない“様子見”が強力だ。“様子見”をしていれば、相手の攻めを目視して対応できるからだ。一方、『KOF15』の場合はジャンプ攻撃が強力ということもあり、目視してから攻めに対応するための“様子見”は弱い行動だと思う。

    ・アクションの連続が『KOF15』を盛り上げる

     『KOF15』のような“様子見”が弱いゲーム性では、常にアクションの選択が迫られる。「ジャンプで接近するのか」、「ステップで有利な間合いを作るのか」と思考を巡らせ続けなければいけない。そんなスピード感あふれる“アクションの連続”こそ『KOF15』を盛り上げている要因だと思う。

     『スト5』は、“様子見”が強いゲーム性であるため、その醍醐味は“息ができないような地上戦”だろう。対して、『KOF15』の醍醐味は、“息をつく暇もないアクションの連続”のように思える。どちらの方がおもしろいかという話ではない。長らく『スト5』をプレイしてきた格ゲーファンにとって、『KOF15』のゲーム性が新鮮なのだ。『スト5』では、“悪い”とされている積極的なアクションが、『KOF15』では強力な戦法だ。そのギャップが、『KOF15』の盛り上がりを支えているのではないだろうか。

    記事本文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a6b5d42a61b7865a389639592a4818d27402d8e5

    1 名無しさん必死だな :2022/03/26(土) 12:00:37.06

    『THE KING OF FIGHTERS XV』盛り上がりの理由は何? ゲーム性を『ストリートファイターV』と比較して考えてみる
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a6b5d42a61b7865a389639592a4818d27402d8e5

    2022年2月14日に発売されたKOFシリーズの最新作『THE KING OF FIGHTERS XV』(以下「『KOF15』」という)。約5年半ぶりのナンバリングタイトルということもあり、KOFファンのボルテージは高まり続けている。

    >『KOF15』の盛り上がり具合は、プロ格闘ゲーマーの配信から見て取れる。ストリートファイターシリーズをメインに活動しているマゴやネモ、ハイタニなど、人気プロ格闘ゲーマーが軒並み『KOF15』をプレイする様子を配信しているほどだ。彼らの配信内では、「はじめてKOFシリーズを購入した」とのコメントが目に付くことも多い。


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    グランツーリスモ7』(GRAN TURISMO 7、GT7)は、ソニー・インタラクティブエンタテインメントから2022年3月4日に発売されたレースゲーム。グランツーリスモシリーズのひとつ。内容は25年間続いたシリーズの集大成で、グランツーリスモモードがキャンペーンモード(ワールドマップ)として復活した。
    12キロバイト (1,032 語) - 2022年3月19日 (土) 12:16

    1 リトナビル(東京都) [RU] :2022/03/25(金) 19:53:02.41


    ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、ポリフォニー・デジタルが手がけるドライビングシミュレーターシリーズ最新作『グランツーリスモ7』の今後のアップデートに関する告知を公開しました。

    投稿内では、先日行われた長時間メンテナンスやアップデートに関するユーザーへの謝罪を掲載。お詫びとして無償のゲーム内クレジット「1億クレジット分」が、今回影響のあった可能性のあるプレイヤーに対して送られます。受け取りは4月25日までで、PS5/PS4でゲームにログインする必要があります。

    2022年4月上旬には、リワード体系見直しを中心とした大型アップデートが配信されます。高額報酬を得られる新たなイベントの追加や既存レースのリワード増加のほか、プレイヤーウォレットの無償ゲーム内クレジット上限が20億クレジットから100億クレジットに増額されます。

    2022年4月上旬配信予定アップデート内容
    ワールドサーキットの後半のイベントで、平均約2倍のリワードの増加
    サーキットエクスペリエンスをオールゴールド、オールブロンズでクリアした際の高額なリワードの設定
    オンラインレースでのリワードの増額
    合計8イベントの1時間耐久レースをミッションに追加。また、これらのイベントにはより高額なリワードを設定
    プレイヤーウォレットの無償ゲーム内クレジット上限を20億クレジットから100億クレジットに増額
    一度に表示されるユーズドカー及びレジェンドカーの台数増加

    ※これ以外にも、4月下旬までの間に新しいクルマとコースレイアウトの追加や、その他の修正を行う追加アップデートなどを数回実施する予定です。
    また、現在取り組んでいる今後のアップデート項目についても公開されています。これらの要素の実装予定日や詳細に関しては、決定次第公式サイトにて告知されるということです。

    今後のアップデートにて追加予定の要素
    ライブサービスとしての成長に伴う期間限定のリワード増加
    ワールドサーキットへの更なるイベント追加
    24時間レースを含む、ミッション・イベントの追加
    オンラインタイムトライアルモードの追加および、トップタイムとの差によるリワード獲得
    クルマの売却を可能にする

    https://news.yahoo.co.jp/articles/796fd61d54bcf7a64babfd256356608138bc0528


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