ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。



    1 七波羅探題 ★ :2022/04/06(水) 22:44:18.66

    ソシャゲに800万円つぎ込んだ男性の悲しみ 「ゲームをやめた後も延々と返済を続けなければならない」


    ソーシャルゲーム、いわゆる「ソシャゲ」は、課金沼にハマると抜け出すのに相当苦労するものらしい。キャリコネニュースが実施するアンケートで、「ソシャゲ廃人」を経験した人に「何にどれくらい課金し、その結果どうなったか」訊ねると

    「『魔剣伝説』月10万から20万の課金。家族を失いました」(神奈川県/40代男性/その他/年収300万円台/正社員

    「『剣と魔法のログレス』約月20万、総課金額500万。家族に嘘をついたり、カードの支払いで返済がギリギリの生活がつづいたり」(東京都/40代男性/商社系/600万円台/正社員)

    といった声が届いた。(文:okei)

    「もちろん自業自得、ゲームを責めても仕方がない」けれど…

    そのほか、東京都の50代男性(年収300万円台/その他/契約社員)は2021年2月にサービスを終了した「のぶニャがの野望」に約400万円を課金。これに加えて「アイドルマスター シンデレラガール」に約200万円、「ブレイブソード×ブレイズソウル」に約200万円、「カード決済で課金を積み重ねて行った」という。単純計算でトータル800万円だ。男性は、心境をこう語る。

    「結果、そのゲームをやめた後も延々と返済を続けなければならない事が、本当に苦痛でした。もちろん自業自得ですし、ゲームを責めても仕方がないのですが、ガチャという課金システムは本当に悪質だなと思います」

    また、埼玉県の30代男性は「ストラガーデン」に「7年で40万くらい」課金したという。前述の男性と比べると課金額はそれほどでもないように感じるが、「貴重な時間や学歴」を失ったと振り返る。

    「大学を辞めてニートを2年やった結果、そこから人生を立て直すのにものすごく苦労した。引きこもりみたいな底辺生活をしていた時期もあった。高卒、職歴、学歴なしからの人生再スタートをしたこと」

    そう語る男性だが、現在はIT・通信系の職種で正社員、年収500万円台で働いているという。ただ、「正社員になるにも書類落ちの日々」とも明かしており、やはり立て直しにはとてつもないパワーを要したようだ。

    キャリコネニュース2022.4.5
    https://news.careerconnection.jp/career/general/133381/


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    株式会社SNK(エスエヌケイ、英: SNK CORPORATION)は、日本の大阪府吹田市に本社を置くコンピュータゲームメーカーである。2001年に倒産した同名のSNK(旧社)の知的財産権を取得した、いわば同社の後継会社であり、『ザ・キング・オブ・ファイターズ』(以下KOF)などのシリーズの対戦型格
    40キロバイト (4,632 語) - 2022年4月6日 (水) 09:38
    現在、国内企業SNKの株式のほとんどを、サウジアラビアの皇太子による団体が保有しているようだ。具体的には、Mohammed bin Salman Foundation(MiSK財団)が所有するElectronic Gaming Development Company(EGDC)が、SNKの株式の96.18%を保有している。

    SNKは、日本の大阪府に拠点をおくデベロッパー。『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズなどの対戦型格闘ゲームなどを制作・販売している。もとはSNKプレイモアとして運営されており、2015年には中国のゲーム会社37Gamesが全株式を購入。37Games傘下に入って以後は、2016年に『THE KING OF FIGHTERS XIV』をリリース。また同年には、株式会社SNKへ商号変更した。

    米国向けのSNKのウェブサイトでは2月15日、韓国預託証券におけるEGDCのSNK株式公開買い付けの結果を報告。文書のなかで、EGDCがSNKの株式の96.18%を保有することになったことが伝えられている。

    EGDCによるSNKの買収は、2020年より開始されていた。EGDCは2020年11月、SNKの株式33.3%を取得することを発表。MiSK財団による日本企業SNKへの投資は、経済的な関係性を築いていくなかで、サウジアラビアの男女を力づけるという目標を達成するための継続的な取り組みであると言及。若者のエンパワーメントを最大化する最新の戦略のうちの一つであると位置づけた。

    くわえて、投資はSNKの力強い能力を拡張するものであるとも説明。SNKはゲーム部門において、数多くの革新的な知的財産を保有していると同時に、開発におけるポテンシャルをもっていると言及し、今後予想されるビデオゲーム産業の成長に伴い、その能力を発揮できるだろうとしていた。

    そして株式取得が正式に完了した約2週間後である2021年の4月7日、MiSK財団はSNKの取締役会に、同財団の役員候補者3名が任命されたことを発表した。2021年のEGDCによるSNK株式の 33.3%取得時における総投資額は、8億1300万サウジアラビア・リヤル(約268億円)。SNKは、従来にもMiSK 財団の子会社であるマンガプロダクションと提携しており、共同アニメーションおよびゲーム事業で協力関係を築いていた。EGDCは将来的に、さらにSNK 株式の17.7%を取得し、持ち株比率を51%に引き上げるとしていた。しかし今年2月15日の発表によれば、持ち株比率はさらに引き上げられ96.18%となったようだ。

    近年、サウジアラビアによるゲーム業界への投資は活発化している。海外メディアBloombergが2月に伝えたところによれば、サウジアラビアの政府系ファンドであるPublic Investment Fundはカプコンおよびネクソンの株を10億ドル(約1239億円)以上にて5%以上取得したとしている。またPublic Investment Fundは2020年の第4四半期、33億ドル(約4086億円)にて、Activision Blizzard、Electronic Arts、Take-Twoなどの株を取得していると、海外メディアAl Jazeeraが2021年2月に伝えている。

    SNKの資本がサウジアラビアをメインとしたことで、今後ゲーム作りにどのような影響が及ぶのだろうか。動向を注視したい。

    記事本文はこちら
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220406-198118/

    1 スイスイ(SB-Android) [US] :2022/04/06(水) 15:43:48.33


    「餓狼伝説」「龍虎の拳」「キング・オブ・ファイターズシリーズ」で知られるゲームメーカー・SNKの株式96.18%が、
    サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子の財団に取得されていることが報じられました。

    SNKの株式の96%超を保有しているのは、ムハンマド皇太子が人材育成などを目的に設立した非営利団体
    「MiSK Foundation(ミスク財団)」傘下の電子ゲーム開発会社のElectronic Gaming Development Company(EGDC)。

    2022年2月15日付けで韓国金融監督院に提出された株式譲渡契約によると、EGDCのSNK株式保有率が96.18%に達したことが明記されています。

    ミスク財団は2020年11月からSNK株の大量取得を進める方針を明らかにしていましたが、96%超という取得率に達したことが明かされたのは、今回の譲渡契約書が初めてとのこと。

    ムハンマド皇太子は日本のアニメやゲームに対して特に強い興味を示していることが知られており、
    東映アニメーションとミスク財団傘下のマンガ プロダクションズが2020年に共同制作した「アサティール 未来の昔ばなし」というアニメは、
    視聴回数7000万回超という好評を受けて第2シーズンの制作も決定しています。

    https://news.livedoor.com/article/detail/21957485/


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    ペルソナシリーズ > ペルソナ5ペルソナ5』(ペルソナファイブ、PERSONA5)は、アトラスより2016年9月15日に発売されたPlayStation 3 / PlayStation 4用ゲームソフト。 同社の「ペルソナシリーズ」のナンバリング第5作目。略称は「P5」。
    106キロバイト (13,602 語) - 2022年3月9日 (水) 10:36
    PS5を所有しているPS Plus加入者向けに提供されている“PS Plus コレクション”で配信中の『ペルソナ5』が、5月11日(水)をもって配信終了となることが告知されました。

    提供が終了となる5月11日までにライブラリーに追加しておけば、PS Plus利用券が有効である限り、配信終了後も引き続きプレイ可能です。

    記事本文はこちら
    https://gamestalk.net/post-175220/

    1 名無しさん必死だな :2022/03/31(木) 08:19:29.84

    ペルソナ5はまもなくPS5用のプレイステーションプラスコレクションを離れます、ソニーは警告します
    https://multiplayer.it/notizie/persona-5-lascera-playstation-plus-collection-ps5-a-breve-avvisa-sony.html

    まだの人は急いで履歴つけよう!


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    3機の特殊戦闘機と三口の赤い刀(血晶)を使い、反帝国組織のメンバーとして、帝国への戦いに挑む。 血晶(けっしょうとう) 祈導石と呼ばれる物質で造られた武器。 他人の命を奪う事によって、そのが赤く染まる事からこう呼ばれる。 十干十人衆 血晶を持ち、かつ強大な力を持つ10人を総称する。
    28キロバイト (4,336 語) - 2022年3月10日 (木) 15:57

    【【ゲーム】シティコネクションが2Dシューティング専門の移植チーム「TAKE×OFF」を発足。第一弾は『赤い刀』】の続きを読む


     米大リーグで活躍中の大谷翔平選手がパッケージを飾った野球ゲーム「MLB The Show 22」がソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)、マイクロソフト(MS)、任天堂の各ゲーム機で5日、発売されました。同作は、SIE傘下のゲーム開発会社(サンディエゴスタジオ)が手掛けています。……ということは、SIE製のゲームソフトが、ライバル・任天堂のゲーム機で発売されていることになります。

     任天堂とソニーは、約30年前に家庭用ゲーム機を共同開発しましたが、諸事情あって「お蔵入り」。その後ソニーは単独でゲーム事業へ参入して任天堂をゲーム業界の“王者”から引きずり下ろしたこともあるなど、両社は長きにわたってライバル関係にあります。ところが、自社グループの開発ソフトをライバルに供給するという、「敵に塩を送る」ようなことが起きたのです。なぜでしょうか。

     「MLB The Show 22」は、PS5とPS4、Xbox One、Xbox Series X/S、そしてニンテンドースイッチ向けのソフトです。ニンテンドースイッチの商品ページを見ると、メーカーは「SIE」ではなく「MLBAM」になっていますが、コピーライトを見ると「Sony Interactive Entertainment」とあります。

     興味深いので、任天堂に「SIEグループのゲームソフトが任天堂のプラットフォームから出るのは初めて?」と質問しましたが、明確な回答はありませんでした。

     対するSIEにも問い合わせると、海外のソフトまで含めると判然としないとしたうえで、日本では記憶にはなく、それ以上の回答は難しいとのことでした。私も調べる限りでは、該当作は出てきませんでした。そして米SIEに、自社グループで開発したソフトをわざわざマルチプラットフォームにしたのかを質問してみました。

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    ーー「MLB The Show 22」を自社のゲーム機に限定せず、マルチプラットフォームで発売しようとした理由は。ソニーグループは、マルチプラットフォーム戦略を推進しているが、その一環か?

     成功しているスポーツゲームのフランチャイズの大半は、マルチプラットフォームで展開されています。「The Show」シリーズはライセンス製品であり、MLBはプレイステーションだけでなくより多くのプレーヤーに体験者を拡大したいと考えていました。これは私達にとっても「The Show」シリーズを野球ゲームのプレミアブランドとしてさらに確立するため、またとない機会でした。

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     直接的には言及を避けていますが、マルチプラットフォーム展開は、米大リーグの要望ありき……というわけです。前年の「MLB The Show 21」も、Xbox Oneでも発売しているので、その延長線で考えると「ありえる」話なのでしょう。PS5とニンテンドースイッチでは、ゲーム機の性能にかなりの差があるのも確かなので、別に構わないのかもしれませんが……。それでもSIEグループ製作のソフトが任天堂のゲーム機で出るのは、やはり驚くべきこと。コンテンツ重視の経営戦略が昨今のトレンドとはいえ、時代の変化を感じます。

     なお、今回の話をしたときにSIEの反応は落ち着いていました。というのもソニーグループ全体で見ると、ソニーミュージックや、アニプレックスの前例があり、既に任天堂のゲーム機にソフトを提供しているからですね。PS4やPS5で発売済みの人気ソフト「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」も、ニンテンドースイッチ用向けに6月9日発売されます。発売時期に差をつけたとはいえ、ヒットゲームの一つですから、こちらも思い切った戦略ですね。

    記事本文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/byline/kawamurameikou/20220405-00289845

    1 名無しさん必死だな :2022/04/05(火) 12:59:43.79

    史上初? ソニー・インタラクティブのゲームソフト ライバル・任天堂のゲーム機で発売 なぜなのか
    https://news.yahoo.co.jp/byline/kawamurameikou/20220405-00289845/


    【【ゲーム】史上初?ソニーのゲーム『MLB The Show 22』がライバルSwitchでも発売決定!】の続きを読む

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