ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。


    初代『ストリートファイターII』稼働から30年以上たった今もなお、対戦格闘ゲームの人気は衰えを見せていません。しかし多くの格闘ゲームに採用されている「Unreal Engine」の入力遅延が、特にPS5でひどいことが明らかになり、UEの開発元であるEpic Gamesとソニーが解決すべく協力すると関係者が声明を出しています。

    対戦格闘ゲームでは、UE採用は半ば当たり前となっており、『ストリートファイターV』や『Guilty Gear-Strive』、『The King of Fighters XV』といったメジャー作にも使われています。

    そんななか、TS|Sabin氏(様々な対戦格闘ゲームをプレイし、ゲーム配信者としても有名)氏が、「The King of Fighters XV」につき入力遅延の統計データを調べたツイートを紹介。各ゲーム機およびフレームレートごとの遅延が挙げられていますが、飛び抜けてPS5がひどいことが数値化されています。

    これをきっかけに人気海外ゲームフォーラムResetEraでの議論に発展し、最終的にはEpicで働くスタッフがやってきて発言したしだいです。Simone DiGravio氏は「我々はこの入力遅延の問題を認識しており、現在ソニーと協力して、影響を受ける開発者を私たちの側でサポートするように努めています。皆様の愛すべきゲームが全てのプラットフォームで輝けるよう最善を尽くしますので、ご安心ください」と約束しています。

    上記の調査が正しければ、PS5の入力遅延はXboxの2倍近くとなります。ミリ秒や1フレーム単位での駆け引きが交わされる対戦格闘ゲームの世界では勝負のゆくえを左右しかねないため、今後のEpicやソニーの健闘を祈りたいところです。


    記事本文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8b190f90a6b8415a211fa14fd6e0ce9bb671bd89

    1 名無しさん必死だな :2022/05/14(土) 09:56:31.76

    初代『ストリートファイターII』稼働から30年以上たった今もなお、対戦格闘ゲームの人気は衰えを見せていません。しかし多くの格闘ゲームに採用されている「Unreal Engine」の入力遅延が、特にPS5でひどいことが明らかになり、UEの開発元であるEpic Gamesとソニーが解決すべく協力すると関係者が声明を出しています。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8b190f90a6b8415a211fa14fd6e0ce9bb671bd89

    上記の調査が正しければ、PS5の入力遅延はXboxの2倍近くとなります。ミリ秒や1フレーム単位での駆け引きが交わされる対戦格闘ゲームの世界では勝負のゆくえを左右しかねないため、今後のEpicやソニーの健闘を祈りたいところです。


    【【ゲーム】入力遅延がひどいPS5の対戦格闘ゲーム、Epic Games関係者がソニーと協力して改善を約束】の続きを読む


    セガサターン(SEGA SATURN)は、日本においては1994年11月22日にセガ・エンタープライゼスから発売された家庭用ゲーム機である。一般にはサターンもしくはSSの略称で呼ばれる。発売時の日本での価格は44,800円。本体開発に関わった日本ビクター(後のJVCケンウッド)からはVサターン
    71キロバイト (8,788 語) - 2022年4月29日 (金) 12:40

    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2022/05/01(日) 21:50:25.323

    パンツァードラグーン


    【【ゲーム】『セガサターンミニ』に入ってそうなタイトルといえば?】の続きを読む


    セガサミーホールディングス > セガ 株式会社セガ(英: SEGA Corporation)は、コンシューマーゲーム、ソーシャルゲーム、アーケードゲームの開発、製造、販売を行うセガサミーグループの企業。 セガを始めとしたグループ企業のコーポレートアイデンティティ(CI)は、Amazing SEGA。
    118キロバイト (14,267 語) - 2022年4月11日 (月) 06:09

    【【ゲーム】セガ「今年はマルチプラットフォームを基本で新作を1300万本、リメイク/リマスターを500万本売る」】の続きを読む


    ファミリーコンピュータ(Family Computer)は、任天堂より1983年7月15日に発売された家庭用ゲーム機。日本国内での略称・略記はファミコン(Famicom)、FC。当時の発売価格は14,800円。 携帯型ゲーム機のゲーム&ウオッチを国内外で発売し40億円の利益を出して事業を成功させた任
    117キロバイト (15,408 語) - 2022年5月2日 (月) 12:40

    1 名無しさん必死だな :2022/05/14(土) 15:46:43.90

    現代の子どもたちが初代「ロックマン」を初プレイしてみた結果


    (出典 i.imgur.com)


    ボスまでたどり着けたのは1人だけでした
    根気よくプレイした1人がようやくボスにたどり着きますが、既に残りライフは1。
    悪くない動きで健闘しますがやっぱりやられてしまいました。
    プレイ後の感想としては「最初の敵がボスと同じくらい強い」
    「プレイするのは今日限りかな」とげんなりしてしまった子どもが多かった



    (出典 Youtube)


    【【ゲーム】「今の子供でもファミコンのゲームをやらせれば楽しんでくれる」→実際にやらせた結果】の続きを読む


    PlayStation 5 (PS5からのリダイレクト)
    PlayStation > PlayStation 5 PlayStation 5(プレイステーション ファイブ、略称: PS5)は、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(略称: SIE)が2020年11月12日に発売した家庭用据置型ゲーム機。 PlayStation
    44キロバイト (4,272 語) - 2022年5月12日 (木) 20:45
    品薄が続くゲーム機「プレイステーション(PS)5」。2022年には入手が容易になるのか。ゲームファンにとってぜひ知りたいであろう疑問が、ソニーの経営陣にぶつけられた。

    ソニーグループは、2022年度の決算説明会を5月10日にオンラインで実施した。ここで、PS5に関連した質問が複数出たのだ。

    供給力「若干足りない」

    ソニーグループはPS5の販売台数について、2020年度の決算説明会(21年4月28日付)では、1480万台以上を21年度の目標としていると明かしていた。だが、21年度第3四半期決算説明会(22年2月2日)では、「1150万台程度」に見通しを引き下げた。「半導体を中心としたデバイス供給制約」や「全世界的な物流の混乱」を理由としている。

    2021年度決算説明会では、2022年度の見込みは1800万台になるとしている。前年度、下方修正した「1150万台程度」から約650万台増だ。

    今回の説明会の質疑応答のなかで、「PS5の調達について、品不足はこれから解消に向かうとみているのか。それとも、(販売を見込む)1800万台というのは需要に対して十分な供給ではないと考えているのか」という質問が飛び出した。

    ソニーグループの十時裕樹副社長はこの見込みについて「あくまで、現時点で部品の供給にめどがついている」ものだと回答。ソニー側の感触としては、現状の需要を十分に満たすには「若干足りない」と見解を示した。

    1 名無しさん必死だな :2022/05/13(金) 19:24:03.68

    https://www.j-cast.com/trend/2022/05/12437176.html?p=all

    東洋証券のシニアアナリスト・安田秀樹氏に取材した。今回の決算会見を視聴した。

    昨年度は当初、1480万台分の生産に必要な部品確保のめどがたっていたとソニー側は説明したことがあるという。
    半面、2021年度の販売台数の見通しは1150万台に引き下げられた。こうした経緯から、発表通りの台数を製造できるとは限らないと安田氏。

    では日本に限定すると、今後の品薄は改善されるのか。安田氏に聞くと「わからない」としたうえで、「そろそろ(供給が)需要を満たしてもおかしくはない」と語る。

    安田氏がユーザー側の行動を見ている限り、PS5があまりに手に入らないために、購買を諦める人が出現してきているという。
    今後の状況にもよるが、需要が下がることで結果的に供給とつりあう可能性があると指摘した。
    このケースでも結局は供給量が重要な要素となるため、「ちゃんと(十分な台数を)作ってもらわないと」と望んだ。


    【【ゲーム】「PS5」ソニー決算説明会で質問続出 品薄どころか需要減の意外?な可能性】の続きを読む

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