ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。


    PlayStation (ゲーム機) (プレステからのリダイレクト)
    プレステ」と略されることが多いが、CMや自社製品内での記載では一貫して「PS(ピーエス)」と略されている。「週刊ファミ通」の記事によると、盛田昭夫がプレステの「ステ」が「捨て」に通じることから避けさせたという。「プレステと呼ぶなー」という新聞広告を出したこともある。 ソニーがプレステ
    134キロバイト (18,363 語) - 2022年5月22日 (日) 01:13

    1 ひぃぃ ★ :2022/05/22(日) 21:21:21.66

    僕は一人っ子だったので、スト2が弱かった。兄弟がいる同級生は対戦系の格闘ゲーがみんな上手くて、たまにそういう友達と遊んでも勝負にならなかった。

    僕だけじゃなく、やっぱり他の一人っ子も、兄弟がいる友達と対戦すると押し負けている傾向があったと記憶する。やっぱり、コンピュータのワンパターンな攻めは上手くさばけても、相手が生きた人間だとパターンがつかめていなかったのだろう。

    そういう一人っ子だったもので、基本的に家ではRPGで遊ぶほうが楽しかった。僕はスーファミ世代だったから、その候補自体は結構多く『ファイナルファンタジー』は4、5、6と通しで遊び、あとは『新桃太郎伝説』なんかが好きだった。

    それからハードも代替わりしていき、初代プレステ、セガサターン、プレステ2……と至るわけだが、どのハードで遊んでても面白いRPGに出会えたのは幸いだ。今はプレステ4が手元にあるが、このハードでも遊べる『エルデンリング』もまた最高に楽しかったし。(文:松本ミゾレ)

    ■初代プレステもいいゲーム多かったね!

    さて先日、5ちゃんねるに「RPGの全盛期ってやっぱプレステ1だよね」ってスレッドが立っていた。スレ主は「スーファミは名作率低すぎる」と結構な爆弾をはらんだ発言をかましている。が、即座に「率と言えばプレステも相当低そうだけどな」とカウンターも食らっていた。

    ただこれにも「スーファミはあくまでスクウェアの全盛期であって、ちょっとマイナーなのやると本当にどうしようもないのが多い」と反論もしている。

    個人的に、これに関しては「まあ、そういうゲームあったかもね」という気はするところ。

    でもプレステにも微妙なソフトはあった。名前は出さないが。

    そんなスレ主の主張に呼応して、賛否含めて実に色んな意見が書き込まれているので、ちょっと引用していきたい。

     「PS1のRPGほぼ揃えてるけど内容的にもSFCは超えなかったな。まず動作が快適じゃないのよ」
     「SFCのRPGはエンドコンテンツも無いものばかりだし今の人がやっても退屈だろうな」
     「VP、FF、ペルソナ、アークザラッド、ワイルドアームズ、スタオー、アトリエ。シリーズ中で名作と扱われてるのは大体揃ってるな、確かに勢いはあの頃が一番良かった。ブレイズアンドブレイドとかネオリュードとかいう粒物もあったし」
     「何をどう考えてもSFC。あの時代でRPGってジャンルは一回完成されてる。ストーリーを展開するって方式は一回極まっちゃってる」

    と、こんな具合で、スーファミこそRPG全盛期という意見もあれば、プレステというプラットフォームで誕生したRPG群こそが全盛期をけん引したという意見もある。

    ただ、面白ければそれでいいわけだし、リアルタイムでどちらのハードも遊んできた人間としてみれば、それぞれに良さがあった。それこそプレステで『ゼノギアス』遊んたあとに、スーファミの電源入れて『FF5』であめのむらくもを集めるとか普通にやってたし。

    当時のユーザーとしては、そこまでプレステとそれ以外のハードを分けて考えることはなかったような。テレビの配線を付け替えるのだけ、ちょっとめんどくさかったけど。

    ■ゲームハードの垣根は低くなっている

    過去の名作というのはちょくちょく移植版が出たり、リマスター版が出たりする。僕もリマスターされた『サガ』シリーズをプレステ4で遊ぶという、もう何が何だかよく分からないような遊び方をしている。かつては厳然と存在した、ハード間の垣根も、もう今はそんなに大した壁でもない。

    今は、同一タイトルが複数のプラットフォームをまたいで発売されることも珍しくない。冒頭でも名前を出した『エルデンリング』もその筆頭。先日も友達と一緒にプレイしようとしたら、向こうはPC版だったので断念したなんてことがあったが、これもゲームの進化形態だと感じる。

    やがて、今回引用したようなゲームのハード間での対立なんてものは過去の話になって、「どのハードから出たゲームが面白いか」ではなく「いつの時代のゲームが面白いか」というように論点自体が変貌していくのかもしれない。

    2022年5月22日 6時0分 キャリコネニュース
    https://news.livedoor.com/article/detail/22202641/

    画像

    (出典 image.news.livedoor.com)


    関連スレ
    RPGの全盛期ってやっぱプレステ1だよな
    https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1651909242/


    【【ゲーム】「RPGの全盛期ってやっぱプレステ1だよな」という声 ペルソナ、アークザラッド、ワイルドアームズ……】の続きを読む



    公式からのタイトルリストを確認されたい方はPlayStation.Blogを参照してみて下さい。


    1 名無しさん必死だな :2022/05/22(日) 17:16:11.26

    【PS1】
    ・サルゲッチュ
    ・みんなのGOLF
    ・I.Q Intelligent Qube
    ・JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻
    ・ミスタードリラー
    ・鉄拳2

    【PS2(リマスター)】
    ・ジャック×ダクスター 旧世界の遺産
    ・ジャック×ダクスター 2
    ・Jak 3(英語版)
    ・Jak X: Combat Racing(英語版)

    【PS3(クラウドストリーミング)】
    ・みんニャのパターGOLF
    ・Demon’s Souls
    ・無限回廊 -序曲-
    ・みんなのGOLF 5
    ・みんなのGOLF 6
    ・ICO
    ・おいでよロコロコ!! BuuBuu Cocoreccho!
    ・モーターストームRC
    ・パペッティア
    ・rain
    ・ラチェット&クランク FUTURE 2
    ・ラチェット&クランク INTO THE NEXUS
    ・RESISTANCE 3
    ・STAR STRIKE HD
    ・TOKYO JUNGLE
    ・バイキングぽいぽい!!
    ・悪魔城ドラキュラ Lords of Shadow 2
    ・LOST PLANET 2
    ・NINJA GAIDEN Σ2

    【PSP】
    ・STAR STRIKE PORTABLE


    【【ゲーム】明日からアジア(日本除く)で始まる『PlayStation Plusプレミアム』の売りがこちら】の続きを読む


    ンテンドー3DSのバーチャルコンソールでも配信開始された。 2022年7月22日、Nintendo SwitchでHD-2Dによるリメイク版『ライブアライブ』を発売予定。原作と異なり、タイトルから中黒がなくなっている。 フィールドの移動時においては普通のRPGと同じようなシステムであるが、シナリオ
    121キロバイト (17,820 語) - 2022年5月20日 (金) 23:17

    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2022/05/21(土) 07:38:44.684

    原始編
    ポゴ 緒方恵美
    ゴリ 安元洋貴
    べる 高森奈津美
    ざき 堀川りょう

    功夫編
    心山拳老師 石丸博也
    レイ・クウゴ 上田麗奈
    サモ・ハッカ 水島裕
    ユン・ジョウ 下野紘
    オディワン・リー 櫻井孝宏

    近未来編
    アキラ 赤羽根健治
    無法松 石川英郎
    タロイモ ノブオ(ペンギンズ)

    幕末編
    おぼろ丸 橋詰知久
    坂本竜馬 大塚芳忠
    尾手院王 若本規夫

    西部編
    サンダウンキッド 大塚明夫
    マッドドッグ 古川登志夫

    中世編
    オルステッド 中村悠一
    ストレイボウ 程嶋しづマ
    ハッシュ 菅生貴之
    ウラヌス 麦人

    現代編
    高原日勝 関智一


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    1 名無しさん必死だな :2022/05/18(水) 00:35:05.78

    バイオ7終了でカプコンタイトル0


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    完全新作RPGのクリエイター陣

    ・ 世界観ビジュアル:結城信輝氏(代表作『聖剣伝説3』)
    ・キャラクターデザイン:風間雷太氏(代表作『Xenoblade(ゼノブレイド)』)
    ・シナリオ:久保田悠羅氏(代表作『OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)』)
    ・ 音楽:菊田裕樹氏(代表作『聖剣伝説3』)
    ????デザイン:にしだあつこ氏、北風友裕氏、水谷恵氏(代表作『ポケットモンスター』シリーズ)
    ・アニメーション:ドメリカ
    ・開発:スリーリングス

    1 名無しさん必死だな :2022/05/20(金) 13:43:51.32

    謎に包まれた新作RPGのティザーサイトが公開!
    https://s.famitsu.com/news/202205/20261812.html

    2022年5月20日、完全新作RPGのティザーサイトが公開された。この謎のティザーサイトでは、開発に参加したクリエイター陣が公開されているほか、ゲームの企画書のPDFが閲覧でき、その中にはコンセプトやストーリー、キャラクターなどの情報も掲載されている。

    人気タイトル、人気RPGに関わったクリエイターの名前が連なっており、それらのゲームやクリエイターのファンならば期待が高まることだろう。企画書には、“90年代の王道RPGを現代に蘇らせる”、“発見したときの、ワクワク感、高揚感、緊張感”といったコンセンプトが書かれていた。

    気になるプラットフォームや発売日も企画書内に記載されており、Nintendo Switch、プレイステーション5、プレイステーション4で、2022年第2Q(※)に発売予定とのこと。


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